月別アーカイブ: 2015年5月

自殺した霊はどこへ行くのか

自殺した霊はどこへ行くのか

今年も黄色いバラ「伊豆の踊子」が咲きました

自殺した霊は、他界後、残念ながら霊界に行くことはできません。
自殺をした霊は、大変乱れた波動をしていて、その波動が霊界と相いれないからです。
仮に霊界に行ったとしても、その波動がゆえに、周囲の霊に迷惑と苦痛を与えてしまいます。

では、どこに行くのでしょうか?
それは、「中間世」という現世界と霊界の間にあるイレギュラーな世界に行きます。

そこは光が全くない暗黒の世界で、非常に寒いところです。
他の霊もまわりにいなく、ただひたすら孤独な世界です。
ここに行った霊はある範囲から自由に動き回ることができません。地域に縛られる、いわゆる地縛の状態になります。

自殺した霊はこのような過酷な世界に行き、何をするのでしょうか?
次回、書かせていただきたいと思います。

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自殺はなぜおきるのか

自殺はなぜおきるのか

寄せ植えをしたらなぜかネギが出てきました 笑

重い話題ですが、今回から数回に分けて、自殺について取り上げたいと思います。
なぜこの話題にしたかというと、ミディアムシップでお呼びした霊が、結果として自殺者だったということが、多く続いたためです。

今回は自殺をするときに起きる霊界・中間世とのメカニズムについて書かせていただきます。

自殺の原因や理由は様々ですが、自殺に至るプロセスに霊が関わることが少なからずあります。
大きく分けて二つのパターンあります。

まず一つ目は「中間世にいる霊が関わること」

自殺をした霊が、自分はまだ死んでいない、死にきれていないと思い込み、現世界にいる人の肉体を借りてもう一度自殺するときです。
断崖や滝、駅のホームなど、自殺の名所と言われているところで、次々と自殺が起こるのはこのような理由からです。
次回で詳しく書きますが、自殺をすると現世界と霊界の間にあるイレギュラーな世界、「中間世」に身を置きます。中間世は移動が自由にできず、自殺した場所の近くに居続けることになります。そこに、生きる気力を失い、オーラが極端に弱った人が近づくと、その人に憑依し、自殺をするのです。

そして二つ目は、「霊界にいる霊が関わること」

霊界には様々な霊格の霊がいます(これは現世界も同じですね)。特に低い霊格の霊は、自分以外の者がひどい目にあったり、身を滅ぼすことによろこびを感じます。いわゆる「邪霊」や「悪霊」と呼ばれる者たちです。
こういった霊は、現世界に生きる人々に巧妙に近づき、名誉や金銭的豊かさ、快楽を与えます。しかし、それも長くは続きません。依存をさせて、高く持ち上げてから、苦しさ、惨めさを味あわせます。そして最後に自殺に追い込むのです。
自殺というのは、神の真理に反することです。邪霊たちは、神の意に背くことによろこびを感じ、自殺した霊が、神の意に反したことをして苦しむ姿を見てよろこぶのです。

次回は、「自殺をしたあとどうなるのか」について書かせていただこうと思います。

心身ともに癒しを必要だと感じる時には、スピリットヒーリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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プラーナ=エーテル=氣

プラーナ=エーテル=氣

マツバギクの花が咲きました

スピリチュアリズムを学んでいる仲間と話をしていると、ときおり「?」となることがあります。
どういうときになるかというと、馴染みのない語彙(ごい)に接したり、語彙にニュアンスの違いを感じたときです。

私は英国スピリチュアリズムを中心に学んできて、インド哲学もほんの少しだけ学びました。
それに対し、残念ながら日本の神道については、全くと言っていいほど知識がありません。
ですから、私の話す内容やブログでの記述には英国スピリチュアリズムを基本にして、インド哲学が少しミックスされた状態になっています。

ブログを読んでくださっている方たちの知識的背景は様々だと思いますので、ちょっとだけ整理をしたいと思います。

まず、「プラーナ=エーテル=氣」ということ。

私がプラーナと表現しているものは、イギリスで活躍している方たちがときおり口にする「エーテル」と同じです。
・・・私の知っている範囲だと、イギリスの方でプラーナと表現する方はあまりいらっしゃいません。インドは英国領だったのに不思議ですね。

それと、プラーナは日本の気功術などで知られている「氣」と同じものです。

人も動物もこれを無意識のうちに取り入れています。
食べ物と水だけでは生きていくことができません。

ご自分の知識と照らし合わせてみてください。プラーナもエーテルも氣もそのような説明がありますよね。
これで、「プラーナ=エーテル=氣」と思っていただいて良いと思います。

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ミディアムシップ

スピリチュアリズムを「心霊主義」とするのは誤訳かもしれない

スピリチュアリズムを「心霊主義」とするのは誤訳かもしれない

5月はバラの季節ですね!

スピリチュアリズム(Spiritualism)は、日本語で「心霊主義」と訳されています。

しかし、あくまで私の個人的な見解ではありますが、先達がスピリチュアリズムを「心霊主義」と訳したのは誤訳ではなかったと考えています。
そしてこの訳によって、多くの人々に間違った印象を与え続けているのではないかと危惧しています。

1948年、アメリカのハイズビルでおきた事件が発端となって、霊界の存在が多くの人々に知れわたり、近代スピリチュアリズムが起こりました。
それ以降、グループによる降霊会やプライベートなスタイルでの降霊が、当時から現在に至るまで連綿と行われています。

しかし時代を問わず、高級霊からのメッセージは一貫して「人はいかに生きるべきか」というものです。

最初は心霊現象に興味を持つのもいいでしょう。
だからと言って、超常現象にのめり込まないで欲しいのです。

ヒーリングで癒される体験を持つのはすばらしいことです。
しかし「ああ、治ってよかった」で終わりにして欲しくないのです。

ミディアムシップ(霊媒)やヒーリングのような超越的な能力を身につけ、自己欲を満たすために、霊能力開発に取り組んで欲しくないのです。

スピリット(霊)との体験を入り口として、自身の意識体を浄化し、いかに生きるべきかを考え、取り組んでいただきたいのです。

だから私は、スピリチュアリズム(Spiritualism)は
霊的現象を追い求める Spirit(霊)+ism(主義)ではなく、
意識体の浄化を求める Spiritualize(霊的浄化)+ism(主義)
であり、
Spiritualismを訳すなら「霊的浄化主義」が望ましいと考えています。

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「意識体を消耗させる行為」覚え方と解決方法

「意識体を消耗させる行為」覚え方と解決方法

オオキンケイギクが庭のあちらこちらに咲いています

今まで5回にわたって、意識体を消耗させる行為をご紹介してきました。

これらは意念の使いたかによって起こる問題なので、気をつけさえすれば、自分でコントロールすることができます。
まずは、意識体を消耗させる、5つの行為を覚えてしまいましょう。

将来を憂う・・・オドオド
怒り・・・カリカリ
いらだつ・・・イライラ
後悔・・・クヨクヨ
忙しい・・・セカセカ

擬態語に置き換えて、それぞれの頭の1文字を取ると、「オカイクセ」になります。
どうです、覚えやすいでしょ?
・・・「オカイクセ」は私の師である、山本貞彰氏が考案したものです。

さていよいよ、解決方法をご紹介します。
「将来を憂う」「怒り」「後悔」は、『時間を決めて行う』です。

たとえば、将来が心配になったときは、キッチンタイマーを用意して、30分後にアラームがなるようにしましょう。
そして誰にも邪魔されずに一人になれる部屋に入って、ひたすら将来を悩むのです。
他のことは一切考えてはいけません。何かが思い浮かんでも振り捨てて、ひたすら悩んで、悩んで、おびえ倒すのです。
そして、アラームがなったら、きっぱりとやめます。

「怒り」は15分くらいがいいでしょう。
一人になって、大きな声を上げて、汚い言葉で相手をののしり、怒りをぶつけまくります。
いざとなったら、布団を憎い相手に見立てて、プラウスチックバットで力一杯叩きまくってください。
アラームがなったら、完全にやめます。

「後悔も」30分くらいがオススメです。
将来を憂うのと同じ要領でやってみてください。

これらの解決方法、実は意識体が消耗します。
しかし、延々と長い時間、たとえば1日、2日と憂いたり、後悔するよりは、短時間である分、ダメージが少なくてすみます。そして、あっという間に回復することができるのです。
ポイントは、「良くない意念の使い方を長時間行わない」ということです。
ついついやってしまいまがちですよね。延々と良くない意念を持つ事が意識体に深刻な影響を与えるのです。

本質からいうと、憂いたり、怒ったり、後悔しないのが良いのですが、それができるのは悟りを開いた賢人だけでしょう。私たちには到底できません。
だから、折衷案で、良くない意念を短時間で済ませ、その考えから手を切るのです。

「忙しい」の解決方法は2つあります。
1つめは、事に準備をする。
前日のうちに準備をしておき、定刻よりも早めに行動すれば、忙しさをかなり少なくする事ができます。
それでも忙しいときの2つめは、「急がば回れ」です。
急がば回れと心の中で唱えて、忙しい中にも余裕の心、忙しい自分を第三者の目で見るような余裕を持つことです。

では「イライラ」の解決方法はどうでしょうか。
これはハードルがかなり上がります。
相手が自分の基準に合わないから、イライラがおこるのです。ですから、ただそのまま、ありのままを受け入れるしかありません。
「ああ、そういう人なのね」といって受け入れる。そして、批判をしないことです。

意識体が疲れてしまっている。自力での回復は無理だ。と感じたときに、スピリットの力を借りてみませんか?
カレスティアではスピリット・ヒーリングを行っています。
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