カテゴリー別アーカイブ: 天界・天使

災難から守ってくれる天使

災難から守ってくれる天使

「事故やケガ、災難から守ってほしい」という願いから、天使を信仰する方が多くいらっしゃいます。
しかし、本当にそのような天使やスピリットって、存在しているのでしょうか?

あくまでも私見ですが、災いを未然に防いでくれる天使やスピリットは存在していないと私は思っています。

そうでなければ、毎日これだけたくさんの人がケガをしたり、交通事故にあったり、一見、理不尽とも思える自然災害で他界してしまうことに説明がつかないですよね。

スピリットガイド(指導霊)の役割は「あなたが人生の目標に気づき、達成するためのサポート役」です。
あなたが間違った道を歩んでいるときに、それを気づかせるためにあえて、病気やケガ、災難をあえて起こすことさえあります。

となると、スピリットガイドは災難をもたらすスピリットなのでしょうか?

それはあまりにもかわいそうですね。

スピリットガイドはあくまでも「あなたからの指示にもとづいて」苦難を引き起こします。スピリットガイド自身の考えで、苦難を発生させたりはしません。
「そんな指示を出した覚えはない」と思ったとしても、あなたは現世界に生まれる前にあらゆる状況を想定して、指導霊と綿密な打ち合わせをしてきたのです。

ときには「このタイミングで、ケガや災難にあってしまうと人生の目標を達成することが困難になってしまう。」という理由で、スピリットガイドが、災難に遭わないよう、働きかけてくれることもあるでしょう。
しかしやはり、守護はスピリットガイドの本来の役割ではありません。

では、天使はどうでしょうか?

これも私見になりますが、天使の波動は極めて高く、鈍重な私たちの現世界の波動とはあまりにもかけ離れすぎています。よほどの使命を帯びている場合を除いて、天使が直接、現世界に働きかけるのは、難しいと思います。そのために使役となって、働きかけるスピリットたちがいるのです。

天使は個々の人に対してではなく、もっと包括的な役割を担当していると思うのです。

以上のことから、災難から守ってくれる天使やスピリットというのは基本的にいないと私は思っています。

「夢をかなえたい」と思っていらっしゃるなら、夢をより確実に実現する方法について、スピリットガイド(指導霊)にたずねてみませんか?
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守護天使は人を災難から守る存在ではない

守護天使は人を災難から守る存在ではない

沖縄の宮古島に向けて空の旅をしています

「守護」という言葉のひびきから、「災難や事故から守ってくれる天使」と思ってらっしゃる方が多いようですが、残念ながら、守護天使は災難や事故を未然に防ぐことはしません。

なぜなら、つらいこと、悲しみ、困難、事故や災難といったありとあらゆることは、因果律によってもたらされるものだからです。
良くない種を蒔いたのなら、良くない結果を自分自身で刈り取らなくてはなりません(良い種を蒔けば、良い結果が得られます)。

苦しみや悲しみを体験することによって、なぜそれが起きたのか、自分は何をしてきたのか、立ち止まって考えることができる。それが因果律の素晴らしさなのです。

それにもかかわらず、苦しみや悲しみが起こらないように、未然に防いでしまったら、その人が過去にどんなことをしてきたのか、振り返りのチャンスを奪うことになってしまいます。

天使がまさか、そのようなことをするはずがありません。

それに因果律というのは、全宇宙を支配する普遍の法則です。たとえ天使といえどもこの法則をねじ曲げることは許されないのです。

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ハイビスカスによく似たフヨウの花が咲きました

天使は一人一人、各人ごとに決まった役割があります。そして、同じ役割同士、複数の天使でチームをつくって活動をしています。

活動内容は実に多岐に渡っていて、現世界の人に比較的よく知られているものと、ほとんど知られていないものがあります。
今回は、現世界でもときおり話題に上る「守護天使」と「大天使」について、説明させていただきます。

まず「守護天使」ですが、英国スピリチュアリズムではGuardian Angelと表記します。
かれらは、現世界の人たちに働きかけるのがおもな仕事で、スピリットガイド(指導霊)とよく似た役割を持っています。
内容によって、さらに大きく二つのチームに分けることができます。
一つは、人が霊界で再生の計画をたて、現世界に生まれ、現世界を生き、霊界に戻るまで一貫して見守り、指導に当たる天使たち。
もう一つは、人が悲しみや絶望の中にあるときに、やさしくいたわる天使たちです。

天使と人の波動はあまりにも違うので、天使が直接人に働きかけるのはとても困難です。それで天使は、高級霊であるスピリットガイドに指示を出して、人に働きかけてもらいます。この天使たちはスピリットガイドの指南、監督役といって良いでしょう。

いたわりの天使たちはときに例外があって、人があまりに深刻な悲しみや絶望の中にある場合は波動の違いを乗り越えて直接、人に働きかけることがあります。

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次に「大天使」ですが、英国スピリチュアリズムでは単にAngelと表記します。
守護天使とは異なる役割を持っていて、主のご意志を直接拝命し、天界の秩序を守ることがおもな仕事です。
世界全体のバランスを保つため、天界のみならず、霊界や現世界にも力を及ぼします。

大天使は仕事内容によって、さらに細かく、「ミカエル」チーム、「ガブリエル」チーム、「ラファエル」チームなどにわかれています。

ミカエル、ガブリエル、ラファエルは私たちもよく聞く名前ですが、特定の天使を指しているのではなく、天使のチーム名です。これは意外だったのでないでしょうか?

次回は守護天使について、もう少し補足説明をしたいと思います。

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庭に蒔いた記憶もないルドベキアという、ひまわりによく似た花が群生しています^^

前回の記事からの続きです。天使にはスピリットガイドとよく似た働きをする者たちがいるのですが、その前にスピリットガイドと天使の違いについて説明します。

スピリットガイドは霊格が高い高級霊であり、人として現世界を生きた経験を持っています。
そして、必要があればまた現世界へ再生する可能性があるスピリットです。

それに対し、天使はスピリットガイドよりもさらに霊格が高く、人として現世界を生きた経験がありますが、人として現世界に再生する可能性はありません。
・・・参考までに、天使の一部には人としての経験がなく、自然霊から霊格が上がった者もいるという説が浅野和三郎氏を中心にあります。

どのようにして天使になるかというと、大きく分けて二つあるようです。
ひとつは現世界での生き方が崇高で、他界後すぐ天使になる人たち。
二つ目は他界後、いったんは高級霊となり、霊界ですぐれた多くの活躍と意識の向上によって、霊格が上がり、天使となる人たち。
この二つのようです。
なお、生まれたときから天使だったという人はいないようです。

次回はいよいよスピリットガイドににた働きをする「守護天使」とそれとは異なる「大天使」について書かせていただきます。

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天界は二つの王国からなっている

スウェーデンボルグによると、天界は二つの王国で構成されていて、最も主に近い王国に所属する天使を「最内奥の天使」と呼び、もう一つの王国に所属する天使を「天的天使」と呼びます。

いわゆる天使と言われている霊は、この「最内奥の天使」と「天的天使」です。

天界と自然界はあまりにも波長が違いすぎて、同調することはとても困難です。わたしは今まで、「天的天使」とは何度かお会いしたことがありますが、「最内奥の天使」とお会いしたことは残念ながら、まだありません。

まだまだわたしが至らないことが多く、浄化が進んでいないためですが、いつか「最内奥の天使」に会えることを楽しみにしています。

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