カテゴリー別アーカイブ: 書籍

イエスの少年時代


久々に本の紹介をしたいと思います。
今日ご紹介するのは「イエスの少年時代」と「イエスの成年時代」です。

著者はジェエラルディング・カミンズ女史。
彼女が書いた「永遠の大道」はスピリチュアリズムの大著として有名ですよね。イエスの少年・成年時代、「永遠の大道」ともに、カミンズ女史がトランス状態になり、自動書記によって書いたものです。

イエスの少年・成年時代は「十字架の使者」を名乗る霊団からのメッセージを受け取り、記されています。しかし、この「十字架の使者」、実はイエス様自身なのではないか、と私は思っています。

なぜなら、本人でなければ知り得ないような小さな出来事や、イエス様の心理状態を繊細に描いているからです。伝聞ではとてもここまで、書くことはできないでしょう。

さて内容ですが、新約聖書でよく知られているストーリーではありますが、新約聖書にはまったく出てこない、マリア様がどのような少女時代を過ごしたか、どうして処女懐胎をすることになったのか、ヨセフとマリアがどのような夫婦であったか、イエス様がどのような幼少期を過ごし、親や兄弟とどのような関係であったのかが、克明に描かれています。

少年時代と成年時代、2冊を一気に読ませる力があり、なおかつ、涙なくしては、到底読むことができず、読後にすがすがしさに満ちあふれる、絶世の美文です。

何回読んだかもわからないくらい、今なお、読み続けています。
イエス様が自身の生涯を通して、私たちに何を伝えようとしているのか、受け取ってみませんか?

「自分の人生、間違っていないだろうか」
そのような不安を感じた時には、スピリチュアルカウンセリングで、お客様のスピリットガイド(指導霊)の意見をきいてみませんか。
詳しくは「ホームページ」をご覧ください。

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「聖書の実像」

「聖書の実像」

まんまるに咲いた椿の花を見つけました

今日は「聖書の実像」という本をご紹介します。

スピリチュアリズムに関する書籍は、降霊会や自動書記によって高級霊からのメッセージを伝えるといった形態をとる場合が多いのですが、本書はスピリチュアリズム研究者による研究成果の発表です。

著者は英国教会 司祭のG・モーリス・エリオット氏。本作は当初、新聞に連載された読み物でしたが、大きな反響を呼び、英国教会から連載を中止するように圧力がかかりました。しかし、エリオット氏はそれを良しとせず、司祭の身分を捨ててしまいます。

和文による書籍名は「聖書の実像」ですが、原題は「The Psychic Life of Jesus」。
まさに、イエスが行った「奇跡」や「しるし」をスピリチュアリズムの科学でひもといていくという内容です。

たとえば、イエスは不治の病の人を治したり、わずかな魚を大勢の人が食べきらないほどに増やしたりといった、多くの「奇跡」や「しるし」を行いました。
しかし、これらのエピソードは一般の人々の理解を大きく超えているために、人知を超えた神業と片付けてしまったり、まるでおとぎ話のようだと思われてしまいます。

しかし本書では、心霊治療、物質化現象、物質引き寄せ現象といった心霊現象として、ひとつひとつ解明してきます。

イエスは「霊的自覚という信仰さえ持てば、誰でもわたしが行った以上の業を行うことがきる、それが人々に神をあらわすことになるのだ」と常に説いていました。
しかし、のちのキリスト教会が、あらゆる心霊現象を禁じてしまい、イエスの教えを形骸化してしまったとエリオット氏は糾弾しています。

今、ヒーラーやミディアムたちが行っている心霊現象をみれば、イエスの数々の「奇跡」と「しるし」が夢物語ではないことは一目瞭然です。

日頃から新約聖書に親しんでいる方、「イエスの少年時代」「イエスの青年時代」を愛読されている方に、ぜひともお勧めしたい一冊です。

スピリットドクターによるヒーリングを体験してみませんか?
霊界の愛と真理を実感できます。詳しくは「ヒーリング」をご覧ください。

ヒーリング

「天国の住民が教えてくれること」

最近ある人に教えていただいた本を紹介したいと思います。
それは、「天国の住民が教えてくれること」 ポール・ミーク著 新紀元社です。

「人生において、いったい何冊出会えるか」というくらい、本当にすばらしい本です。
・・・教えてくださった◯◯さん、ありがとう!

天国の住民が教えてくれること

簡単にポール・ミークさんを紹介します。
ポール・ミークさんは、ミディアム(霊媒)として活躍されている方で、プライベート・シッティングはもちろん、スピリチュアル教会での公開デモンストレーションも定期的に行なっておられます。イギリス出身ですが、現在はドイツにお住まいです。
時折ドイツのテレビ番組にも出演されています。

この本は、ミディアムとして活動するにあたって、クライアント様に対しどのようなことに心配りをし、霊界に対して、どのような思いで望むべきかといったことが書かれています。

ミディアムとして活躍している方にはまさに「必読の書」です。

またそれだけではなく、霊界と現世界がどのように構成されているか、英国スピリチュアリズムの思想についても多く書かれています。
・・・ミディアムではない方々にも多くの学びを得ることができます。

そしてなによりも素晴らしいのは、クライアント様とのエピソードを通して、いかに霊界が愛にあふれているか、ということが随所に出てきます。
ポール・ミークさん自身の真摯で愛にあふれた人柄が文体にも現われ、暖かで清涼感のある書物になっています。

惜しいことに現在、この「天国の住民が教えてくれること」は、絶版になっています。
しかし、ネットで探すと、まだ中古を手に入れることができます。

私はこの本を生涯をかけて、何回も読んでみたいと思っています。
みなさまにもお薦めの一冊です。

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スピリチュアルカウンセリングのご相談はカレスティアのホームページをご覧ください。
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