「意識体を消耗させる行為」怒り

「意識体を消耗させる行為」怒り

藤の花が満開です

私たちがついついやってしまう、意識体を疲弊させてしまう行為の2つ目。
それは「怒り」です。

「瞬間湯沸かし器」なんてあだ名がついてしまうような人はともかくとして、穏やかでいよう、穏便にすませようと日頃思っている人でも、ついつい怒ってしまうことってありますよね。

たとえば
・同僚が周りの人と協調しなくて、マイペースすぎる。おかげで仕事が円滑に進まない。口には出さないものの「なにやってんだ!」と、腹が立ってくる。
・レストランで注文した料理がなかなか来ない。あれ?自分よりも後に注文していた他のテーブルの料理が先に出てきたぞ、「けしからん!」。
・急いでいるのに前を走っている車がノロノロしている。追い越し禁止車線で、抜くこともできない。「こっちは急いでんだぞ!』。

ちょっとしたときに怒りって出ますよね。
怒っているときは、オーラがギザギザになってしまいます(詳しくはこちらをご覧ください)。
この状態になると、意識体は著しくエネルギーを失い、疲弊してしまうのです。

体調が思わしくない、気持ちが沈んでしまう、そんなときはスピリット・ヒーリングを受けてみませんか?くわしくはカレスティアのホームページ ヒーリングをご覧ください。
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