コミュニケーション

コミュニケーション | カレスティア

「コミュニケーション=会話」と考え、「話好きな人がコミュニケーションの上手な人」と思ってらっしゃる方も多いとは思いますが、それは違います。

コミュニケーションとは言葉だけでなく、相手の表情や仕草を見て、場の雰囲気を感じ取り、声の調子を聞きながら、相手の立場になって考えるといった、五感やそれ以上を総動員させて相手を理解すること。そして、自分の考えを相手が理解できる言葉と表情や感情を交えながら伝えるという「相手と自分の意思を相互に疎通する」ことを指しています。

そのため、相手のこともかまわず、自分のことばかりを話しているような人は、上手なコミュニケーションがとれているとはいえません。

さて、なぜ「魂の浄化」を話題にしている連載に「コミュニケーション」が出てきたのかというと、私たちはもともと似た者同士で社会を構成している霊界にいました。そういった社会は居心地が良い反面、魂の浄化の速度がとても緩やかです。そこで、魂の浄化を一気に加速させるために現世界にやってきたのです。

つまり、現世界とは考え方や嗜好が異なる者たちが同居する社会であり、そういった違った価値観を持つ人たちと接することによって生じる、苦しみや軋轢、よろこびや感動といった様々な体験を通して、自分はどのように思うか、どう行動するかを見極め、昇華するために現世界にやってきたのです。

ですから、「人とつきあうのはおっくう」とか「コミュニケーションは苦手」と言って、逃げいてはいけないのです。ましてや、ニートや引きこもりというような、他人との接触を断つ行為はいけません。コミュニケーションという観点からいうと、人里離れた地でのストイックな修行もだめなのです。

人から逃げることは、現世界に生まれてきた意味と機会をみずから放棄することであり、「魂の浄化」を諦めることと同義になってしまうのです。

人とつきあうことに苦手意識があるのなら、焦らずゆっくりでも構わないので、人と関わり、コミュニケーションをとる努力を続けるべきです。「魂の浄化」において、「コミュニケーション」は避けて通ることができないことなのですから。

「人とうまくつきあうことができない」
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