自殺をしても愛する人と会うことはできない

自殺をしても愛する人と会うことはできない | カレスティア

鮮やかなオレンジ色の花、ノウゼンカズラが咲きました

「愛する夫(妻)に先立たれてしまい、生きる希望も意欲もなくなってしまった。もう一度あの人に会いたい。いっそ自殺してしまえば、また会うことができますか?」
といった、せっぱつまった相談を受けることがあります。

愛する人を失った喪失感と将来の不安から、そのようなことを考えてしまう気持ちもよくわかりますが、知っておいていただきたい大切なことがあります。

それは、「自殺をすると、大切なご主人(奥様)に会えない」ということ。そして、そればかりでなく「先に霊界に行っている両親、祖父母にも会えない」ということです。

自殺をしてしまったスピリットは、中間世という、現世界と霊界の隙間のようなところに行くことになります。病気や事故で他界したスピリットが行く、霊界の病院のようなところ(パラダイス)に行くことも、霊界に行くこともできません。
・・・詳しくは「自殺した霊はどこへ行くのか」をご覧ください。

いったんその中間世に行くと、気持ちの整理がついて、波動が穏やかになるまで、そこを離れることができません。霊界に行けるようになるまで、数十年かかることも、決して珍しくありません。

そして、中間世にいる間は、ご主人(奥様)も肉親も会いに行く方法がありません。中間世とはそれくらい、霊界とも、現世界とも断絶した世界なのです。

愛する夫(妻)に会いたいと思うのであれば、寿命が尽きるまで、現世界に生きるしかありません。そして願わくは、少しずつ元気と笑顔を取り戻して、前向きに生きることです。

あまりにも悲嘆にくれた生き方をしていると、霊界にいるご主人(奥様)もやがてそれを知ることになります。その原因が自分にあることを知ってしまったら、どんなに傷つくことでしょう。そして、再び会ったとき、どういう顔してあったら良いのか、わからなくなってしまうのではと思うのです。

残されたものの義務と思って、懸命に生きることです。

ミディアムシップで、他界した愛する方とお話をすることができます。
詳しくはミディアムシップをご覧ください。

ミディアムシップ

こちらの記事もよく読まれています
自殺した霊は中間世で何をするのか
他界した子供達
パラダイス
スピリットは霊界で何をしているのか

コメントを残す