「意識体を消耗させる行為」後悔

「意識体を消耗させる行為」後悔

ブルーベリーがたくさんの花をつけました

ついやってしまう、意識体を疲弊させてしまう行為の3つ目。
ズバリ、「後悔」です。

過ぎてしまった過去、やってしまった事実をクヨクヨと悩んでしまう行為。
たとえば、
・あの時なぜあんなことを言ってしまったのだろう。あの人を傷つけてしまった。あの頃に戻ってやり直しができたらどんなに良いか。
・もっと父と打ち解けて、いろんな話をすればよかった。親孝行をしておけばよかった。今となっては父も他界してしまい、何もしてあげられない。
・子供の頃遊んでばかりいないで、もうちょっとまじめに勉強しておけばよかった。そうしたら、もうちょっと良い学校に行って、出世、いやいやもっといい会社に入れたかもしれない。

過去を反省することが、意識体を疲弊させるのではありません。
善後策を考え、行動することもなく、ただただ過去をクヨクヨと悔やみ続けることが意識体を消耗させてしまうのです。

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