スピリットドクターにはエゴがない

スピリットドクターにはエゴがない | カレスティア

あけまして、おめでとうございます。
みなさまにおかれましては、良いお年をお迎えのことと存じます。

さて、新年最初の投稿は、私とともに活躍しているスピリットドクターについて書きます。

現在、一緒に活動しているスピリットドクターは5人なのですが、全員に共通していることがあります。それは、「スピリットヒーリングだけで、そのすべてを治そうとはしない」ということです。

ヒーリングをしながら、あと2、3回スピリットヒーリングに来ていただければ、治るだろうなと私が思うようなときでも、スピリットドクターは「スピリットヒーリングだけで治しましょう」とは決して言いません。

「○○にある○○科を訪れなさい」とか、「体を温めなさい」というように、現代医療と併用して、お客様自身でできる生活習慣の改善や薬草などを勧めます。

私と一緒に活動しているスピリットドクターのひとりにハーブの専門家がいますが、彼女が勧めたいハーブが日本では案外手に入りにくいのを知って、最近では日本でも手に入れやすい漢方を勧めてくることもあります。
・・・スピリットドクター達も日夜研究をしているのですね。

さらに、お客様が自覚していない症状を見つけたときは、「○○病院でCTスキャンを受けなさい」「内視鏡検査を受けなさい」とかなり具体的な指示をします。

これらの言葉に従って、お客様が医療機関の診断を受けたところ、「脳に腫瘍がみつかった」とか、「腸にポリープがみつかった」とのメールをいただき、いずれも初期の症状で発見できたことに喜んでいらっしゃいます。そして「なんだか不思議ですね」とみなさんが一様に締めくくられるのをみて、私は少し苦笑します。

なぜ、スピリットドクターたちがは自分たちの力だけで治してしまわないのかというと、それは彼らの目標が「少しでも早い完治」を目指しているからなのです。名声を得ようとか、力を誇示しようなんていう気持ちは、少しもないのです。

「次は○○日後にスピリットヒーリングにきてください」というのは、現代医療や薬草では治すことができないときだけなのです。



「最近どうも体の調子が良くない」
そんなときはスピリットヒーリングで、スピリットドクターからの治療を受けてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。


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