お客様からいただいたメールを掲載いたします。
指導霊の言葉は決して厳しいものではなく、淡々とした感じだったのですが、指導霊から「教育という仕事を通して人々に貢献すること、それを生涯にわたってやり遂げたいと思って今世に生まれてきたのに、その歩みが止まってしまっています。」と指摘を受けました。そのことがお客様の心にかなり響いたようで、「喝」という表現をされていました。
村田様
本日は貴重な時間をありがとうございました!
頭でわかっているようで、考えてばかりの自分にしっかりと喝を入れていただきました。そして、家族との関係や距離感、見守る事も大事なのだと気付かされました。
そして、自分の人生の目的が満たされることをしていこうと、改めて思いました。選択の基準が間違っていたこともよくわかりました。
これから、頂いたアドバイスを基に、自分なりにできることを探して、行動していきたいと思います。
本当にありがとうございました!心から感謝しております。
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