成仏

成仏 | カレスティア

スピリチュアルカウンセリング やミディアムシップの時に、他界されたご家族のことを心配されて「ちゃんと成仏できているでしょうか」というご質問をよくうけます。

以前、「先祖供養は必要か」というタイトルで、「霊界は愛の世界であり、懲罰や懲らしめとは無縁の世界です」という趣旨のことを書きました。霊界は昔話や地獄絵図に出てくるような、冷血無慈悲な審判者が君臨するおどおどろしい世界では決してないのです。

人はそもそも霊界の住人であり、私たちが生きる現世界は旅行先なのです。ですから、旅をしていた人が本来の居場所である霊界に戻るのはごく当然で、自然なことなのです。

でもなぜ多くの人が家族が霊界に行けた(本当は戻れた)かどうかを気にしてしまうのでしょうか。それはもしかしたら、「供養」という言葉がもつ誤ったイメージに問題があるのかもしれません。

たとえば仏教なら、
お経を読んだり、お坊さんにお経を唱えてもらうのは、お釈迦様の教えに触れ、自分の生き方を見つめ直すためのものです。
お墓参りをするのは、お墓を訪れ、故人を思い出し、語りかけるためです。
お仏壇にお花やお菓子を供えるのは、大切な人が大好きだったお花やお菓子を霊界に届けて、楽しんでもらうためのものです。

お経を読んだり、お墓参りをしたり、お供えをしたから、成仏するのではありません。もちろん、お経を唱えてもらわないから、お墓参りをあんまりしないから、お供えをしないから、成仏できないということは決してありません。

もしそう考える人がいるのなら、お経やお墓参り、お供えが「成仏という交換条件を引き出すため」の随分と不純な動機で行なっていることになりませんか。

多くの人が「成仏できるだろうか」というような考えに解放される日が来ることを願ってやみません。

誰にも相談できない悩みがありますか?
スピリチュアルカウンセリング で、指導霊のアドバイスを聞き、いちばんよいかたちで解決してはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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地球の現象にあらがわない

地球の現象にあらがわない | カレスティア

どんぐり

今日は、地球で起こる様々な現象が私たちの肉体や魂に影響を与えるということと、そういった時にどのように過ごしたら良いかについて書きます。

ところで、今年は台風がいくつも日本にやってきて大変でしたね。
台風が近づいてくると、胸の中がざわざわするような不快な感じがしませんか?

実はこれ、台風による磁場の乱れを肉体がキャッチしたことによって起こる症状なのです。

このブログでもたびたび書いていますが、私たちは本体は魂です。そして、この現世界にいる間は肉体という乗り物に乗っている状態です。

肉体はその全てが、地球の物質からできています。このことは、肉体が死を迎えると髪、肉、骨、全てが生物分解され、土へとかえっていくことからもわかります。ちなみに、魂は地球の物質でできていませんので、肉体の死が来ても土へとはかえることなく、霊界へと戻っていきます。

地球の物質で構成されている肉体は、地球の変化や現象を敏感に感じ取り、無意識のうちに共鳴してしまいます。そして不調になった肉体の影響を受け、魂の調子も悪くなってしまいます。わかりやすくいうと、ドライバー(魂)自身はいたってご機嫌なのですが、ガタガタいっている車(肉体)に乗っていると、不機嫌になってしまうのと同じです。

不調をもたらす現象は台風ばかりではありません。たとえば天気。どんよりとして、気持ちが沈むような感じがするどうにもならない曇りの日って、ありますよね。

季節変動もそうです。
たとえば、春。長く寒い冬からようやく解放され、植物たち芽吹きだすころ、けだるさや体の不調を感じる方も多いと思います。

月の運行も肉体に影響を与えます。
たとえば、満月。車の運転をしていて「なんだか今日は荒い運転をする人が多いな」と思うと、それが満月だったという体験をした方も多いと思います。

こういった地球の影響を受けて不調となる期間は「できるだけ特別なことはしない」よう、心がけることをお勧めします。もし、特別なことをするスケジュールが事前に入ってしまっているのでしたら、延期を試みてください。

特別なこととはたとえば、賃貸物件を見にいく、カーディーラーに新車を見にいく、プロジェクトの方向性を決めるなど、正しい判断が要求されることを指しています。

私たちが地球に生きている以上、良くも悪くも地球の変化や現象に影響を受けていることを知り、あらがわないようにすることが、上手に生きるちょっとしたコツなのです。

病気というわけでもないのになぜか調子が悪い。
そういうときは、スピリットヒーリングで、スピリットドクターの癒しを受けてみませんか。
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人生は短い、だからすばらしい

人生は短い、だからすばらしい | カレスティア

柿が色づいてきました

私たちは、「究極の愛」になるという、まるで見果てぬ夢のような、途方もない理想を実現するために何百年、何千年と魂の修行を続けています。

現世界、つまり地球で生きる私たちの世界での死はあくまでも「肉体の死」でしかありません。魂は永遠に生き続け、本当の意味での「死」は存在しません。現世界を去った魂は、故郷である霊界へと戻っていくのです。

ではなぜ、魂は霊界と現世界を行ったり来たりしているのでしょうか。それは、現世界の方が霊界よりも格段に早く魂の浄化ができるからです。そして、それぞれの魂が持つ課題や願望、大志を実現するために現世界へとやってきているのです。

偉人と言われる人たちは、凡人には到底達成できないような素晴らしいことを実現してきました。でも、よく考えてみるとその素晴らしいことも、わずか数十年という努力の結果、実現しているのです。決して、何百年という月日はかかっていません。

大志を実現した偉人でなくても、誰でも持っている課題、たとえば「母と和解したい」といったことは、嫌悪の感情を乗り越え、相手を理解し、その全てを受け入れることができれば、早ければ数年、どんなに遅くても数十年後には達成できるのです。

地球上のどこに生まれようと、性別がどちらであろうと、富んでいようが貧しかろうが、全ての人は等しく、自分の人生を自由に意のままに生きる権利とチャンスがあるのです。

魂が生きる長さから比べると、ほんの一瞬でしかない人生。このわずかな時間を有効に使い、ダイナミックに生きれば、あなたが願っている課題や願望、大志は、必ず手に入るのです。つまり、「人生は短い、だからすばらしい」のです。

自分は人生の目標に向かってちゃんと歩めているのだろうか?
そう思った時は、スピリチュアルカウンセリング で、あなたの指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
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長すぎる春

クローバーに水滴がついていました

結婚に関するご相談は、スピリチュアルカウンセリングでとても多い相談内容の一つです。

再生の計画で決めたパートナーがいる場合、出会いを求めるための特別なことをしなくても、相手と自然に出会うことができ、交際、結婚へと順調に進んでいきます。

しかし、再生の計画で決めたパートナーと現在交際中にも関わらず、なかなか結婚にこぎつけない方たちがいらっしゃること。そしてそういった方たちには、ある共通点があることに気がつきました。

それは、相手と過去生で片思いで終わってしまい、結婚にまで至らなかった。なおかつ、相談者が「今世こそは一緒になってください」と相手にお願いし、それを相手に承諾してもらった場合です。

これに似ていますが、過去生で相思相愛だったにも関わらず、親の反対にあったり、身分の違いで結婚できなかったケースとは違います。こういったカップルの場合は現世で大恋愛の上に順調に、または周囲から大反対を受けても、すぐに結婚してしまいます。

要は、過去生で結婚できなかったのは相手の判断であり、今世で結婚することが相談者の「願望」ということです。

こういったカップルの場合は、結婚にまでこぎつけるには、かなり神経を使う必要があります。

たとえば、相手をぐいぐいと引っ張っていた方が良いこともありますし、逆に引っ張ってはいけないこともあります。かといって、相手からプロポーズしてくれるのを待っているだけでは、無為に月日が流れてしまいます。相手に気がつかれないようにリードしつつ、プロポーズをする環境を作り上げていくことが必要なときもあります。

他にも注意すべき点があります。
相手が結婚への波に乗れない理由がどこにあるのかを正しく理解し、対応しなくてはいけません。こういった場合で最も難しいのは、過去生で相手が結婚に至らなかった理由が今世でも同じ理由の場合です。

片方の「願望」で結びついているカップルは、些細なことで別れてしまう可能性も否定できません。
様々な障害を取り払い、忍耐強く待ち、適切な対応をした結果、ようやくはれて結婚できるのです。

「どうして彼はプロポーズしてくれないのだろう。私との結婚はないのかしら」
そう思った時は、スピリチュアルカウンセリングで、お客様の指導霊から適切なアドバイスをいただいてみてはいかがでしょうか。
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適職

フウセンカズラの種

フウセンカズラの種を採取しました。黒地に白いハート模様の、かわいらしい種です

なんらかの職業に就きつつも「この仕事は本当に自分にあっているのだろうか」「もっと他にあるのではないか」、そして「自分にはどういった職業が向いているのだろうか」と自問していらっしゃる方は結構多いと思います。そして転職すべきかどうかまで、悩んでしまっている方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

せっかく転職をするのなら、自分に最もあった職業に就きたいですよね。
私は「適職を望むなら、自分の才能を発見することが先」だと考えます。

以前このブログで、才能は過去生における努力のたまものというタイトルで、才能は過去生でひたむきに重ねて来た努力が今生で花開いたもの、という趣旨の記事を書きました。これは、音楽や芸術だけでなく、私たちの身の回りにあるごく一般的な職業にも同じことが言えます。

営業で成績をあげる人には、必ずしも一定の型があるわけではありません。
ある人は、顧客の求めているものを引き出す能力が高く、それをそつなく提供しています。
ある人は、相手の懐に入るのがうまく、情で成績をあげます。
またある人は、激しい闘争心で、同僚の中でいつもトップであり続けることに意義を見出し、自らを鼓舞し続けています。

経営者から厚い信頼を得ている優秀な経理も同じです。
ある人は、些細なことでもいい加減にせず、感情にムラなく、正確であり続けようといつも心がけています。
ある人は、物事の先を考えつづけることようにしていて、資金の過不足を事前に判断し、資金計画をたてることができます。
またある人は、部署内の和を重視していて、自らムードメーカーになることをいといません。

華やかで特殊な職業ばかりでなく、都会にも地方にも、どこにでもある、そして誰もが知っているごく一般的な職業にも必要とされる才能があります。その才能と職業がマッチしたときが「適職」ではないでしょうか。

例にあげた「相手の求めるものがわかる」「人に好かれる」「燃え続ける闘争心」「正確さ」「先を読む力」「人を和やかにする」これらは全て才能です。こういった才能は今生だけで築き上げられたものではなく、過去生での生き方や努力してきた連綿とした事実の反映なのです。

転職する前にまずは、人とは違う、抜きん出たものが自らの中に何があるかを探してみてはいかがでしょうか。
それを見つけることができたら、それを生かすこ職種を探せば良いのです。それがあなたにとっての「適職」になるはずです。

自問したけれども、やっぱりわからない。自分には一体どういう才能があるのだろう?
と悩んでしまった時は、スピリチュアルカウンセリング で、指導霊に自分の才能について質問をしてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。