チャンスを生かす

シャクナゲ

「なんだか停滞しているな」とか、「いつも同じことの繰り返し」と、もし思っているとしたら、それはせっかく訪れたチャンスを逃していたり、生かしきれていない結果なのかもしれません。

ところで「チャンス」とは、一体いつのことなのでしょうか。

たとえば、人と話すのが苦手で、友達も少なく、孤立しがちだという人は
・進学で新しい学校に通うとき
・就職や転職で新しい会社に勤めるとき
・子供と一緒に公園デビューをするとき
・PTAの役員をやることになったとき
こういったときが、「チャンス」なのです。
無口な人、とっつきにくい人という烙印(らくいん)を押されていない、初めて会う人たちに囲まれる時こそ、今までと違う自分になる絶好の機会です。

では、どういう「チャンス」があるのでしょうか。

得てして、自分にとって不都合なことや、つまづきがあったときに「チャンス」があります。たとえば、病気療養で、入院しなくてはいけなくったときには
・家族のありがたさを知り、心からの礼を言う
・がむしゃらに仕事をしてきたけれども、それが本当に正しい姿なのかを考える
・くよくよと後悔したり、堂々巡りの考え方をしていることがいかに良くないか気づく
・先のことを考えないで、その場の誘惑に負けていたことを知る
という種類のチャンスです。

病気になったときに「自分はついていない」とか、医者の言うことをきき、投薬を受けて治療に専念しているだけでは、チャンスを逃すことになります。

「チャンス」は、ラッキーカードのようにわかりやすいものではありません。

人生における節目、変化、強制的に立ち止まらされるとき、こういったときに、今までできていなかったことをやったり、間違っていたことに気づきがひそんでいるのです。

貴重なチャンスを生かして、ぜひ良い方向に向かいたいですね。

「自分はなんてついてないんだ」そう思っていませんか?そしてそれを親や家族の因果のせいにしていませんか。
そういったときは、スピリチュアルカウンセリング で、自分では気がついていない、つまずきの原因を尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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霊界の住まい

霊界の住まい | カレスティア

菜の花

「霊界には家があって、一戸建てもあれば集合住宅もあります。」といったら驚くでしょうか。
もしかしたら、スピリットたちは野宿をしているって思っていましたか?

霊界は現世界にとてもよく似ていて、住宅地もありますし、仕事(奉仕)を目的とする建物や真理を学ぶための建物、集会のための建物もあります。そして公園や森林、広場もあります。

今日はスピリット達が住む家について紹介したいと思います。

集合住宅はおおむね一部屋くらいしかなく、部屋数が多いタイプはあまりないようです。
一戸建ては庭がないコンパクトな家もあれば、庭のある家もあります。ゆったりとした大きな家もあれば、邸宅と呼ぶにふさわしい立派な家もあります。

ところで、スピリット達がどのような家に住むかはどうやって決められているのでしょうか。

まず、集合住宅ですが、これは霊界に来て間もないスピリットたちが主に住んでいます。生前、堅実な生き方をした人も、自己中心的な生き方をした人もみな同様に、まずは集合住宅に住むことになります。

では、一戸建てはどうでしょうか。
これは、スピリット達への奉仕の度合いが高いスピリットに一戸建てが与えられます。そして、貢献度がより高くなるとさらに大きな一戸建てへと移り、最終的にその界でリーダー的存在になると、邸宅に住みます。

家の中はどうなっているのでしょうか。
これも私たちの住まいとよく似ています。ベッドもありますし、ソファーやイス、テーブルもあります。

スピリットがくつろぎたいとか、独りになりたいと思ったときに家に帰り、ソファーに座ってゆったりしたり、ベッドに横になったります。これも私たちと同じですね。

次に誰と住んでいるのかですが、基本的にスピリットは一人で住んでいます。
パートナーがいる場合でも一緒に暮らすことはなく、別々に住んでいます。お互いの家を行き来しつつも、最終的には自分の家に帰ります。私たちの世界の恋人同士のような感じです。

これらのことは私の指導霊たちから見せてもらったり、教えてもらったことですが、霊界のどの界であっても、基本的に同じような感じなのだそうです。

霊界が「ふわっ」とした、なんだか実態のない世界ではないことをおわかりいただけましたでしょうか。

人は死んだらどうなるのだろう?
そんな疑問があるときは、スピリチュアルカウンセリング で、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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人が再生する理由「時間」

人が再生する理由「時間」 | カレスティア

ムスカリ まるでブドウのような紫色のつぶつぶがかわいらしいですね

魂に死はありません。私たちが死と呼んでいるものはあくまでも肉体の死です。
肉体が病や事故でだめになってしまうと、魂はそこから抜け出して、霊界に戻っていきます。

そう、魂の本来の居場所は霊界なのです。
ではなぜ、人は霊界にずっと居続けるのではなく、現世界に生まれてきたり、霊界に戻ったりということを繰り返しているのでしょうか。

その理由を簡単に説明すると「霊界では体験できないことを通して、魂を浄化・向上をしようとしているから」なのです。

霊界で体験できないことの一つに「時間」があります。

意外に思われるかもしれませんが、霊界には「時間」の概念がありません。

もちろん、時間がないわけではないのですが、霊界にいるスピリットたちに時間という考え方や感覚がないのです。といいますのは、霊界には「沈む太陽」がありません。太陽はいつも天に輝き、昇ったり、沈んだりしません。それによって、時間という考え方がなくなってしまうのです。

また、現世界は地球の地軸にズレにより、四季や光や気温の変化があります。しかし、霊界にはそれがありません。

つまり霊界は、一日中明るく、一年中同じ気温なのです。
加えて、霊界では老いもありません。
このことがより一層、スピリットに一生といった単位や年、季節や時間の概念を奪っているのです。

時間の概念がないことによって、どうなるかというと、どうしても全体的に「のんびり」になってしまうのです。スピリットは霊界でも、魂の浄化と向上を目指しているのですが、相当な意志を持っていない限り、やはり「のんびり」になってしまうのです。

そこで、「一気に魂を浄化・向上したい」「スピードアップをはかりたい」といった思いに応えるのが、現世界なのです。

ご存知の通り、私たち現世界での人生に与えられた時間はせいぜい80年くらいしかありません。

成人になるまでの少年期に過去生での再現をし、考え方や行動の至らなさを体験します。
そして成年期で、それらを反省し、改心するチャンスが与えられます。
初老期には、かんばしくない成年期の過ごし方をした場合、やり直しの最後のチャンスが訪れます。
そして老年期は、良くも悪くも人生の実りを収穫します。

最も重要なのは「成年期」です。これを行うために現世界に来ているといっても過言ではありません。
どうです?いかに「時間が少ない」かがお分かりいただけたと思います。

それなのに私たちは、時間がいかに重要なのかに全く気がついていません。
仕事で疲れて帰ってきて、ぼうっとテレビを見て、お風呂に入って寝る。
休みの日は寝坊をして、お酒を飲んだり、パチンコをしたり、掃除や洗濯をして気がつけば夜を迎える。

これでは何のために現世界に来たのかわかりませんね。

1日が24時間しかないのは、むしろ幸運なのかもしれません。

夜をむかえたら、「さて今日一日、どれだけの人に喜びをもたらせただろうか」「どれだけ人の役にたっただろうか」「人との関係をどれだけ改善できただろうか」と反省し、いたらなかったと思ったのなら、明日こそやるぞと発奮し、メリハリのある生き方を行うことができます。

時間は本当に貴重です。大切な時間を有効に使って、やるべきことをやりたいですね。

自分は意義のある生き方を送れているのだろうか?
そう思ったときは、スピリチュアルカウンセリング で指導霊の意見を聞いてみはいかがでしょうか?
詳しくはホームページをご覧ください。

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酒に溺れる

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ニラバナ

父が、または夫が「お酒を飲んで暴れる」、「お酒を飲んで、職場や近所の人ともめごとを起こしてしまう」という相談を受けることがあります。

指導霊にそういった方達の過去生を尋ねると、ほぼ例外なく過去生でもアルコール中毒だったり、麻薬や幻覚性のあるハーブを常習していた生き方を繰り返しています。そしていずれの過去生でも、日頃は借りてきた猫のようにおとなしくしているのですが、いろんな感情がいつも鬱積(うっせき)していて、それを酒や麻薬の力を借りて解放しているのです。

私はアルコール依存症も「コミュニケーション障害」の一種なのではないかと考えています。

自分の考えを人に伝えるのが苦手、そういった苦労をするくらいなら我慢していよう、独りでいようと、自分を押し殺してしまうタイプの「コミュニケーション障害」です。

そういった人の多くは、アイドルやアニメで自分を慰めているのですが、一部の人たちはアルコールに活路を見出しています。お酒は飲んでいる時は、嫌なことを忘れさせてくれます。しかし酔いがさめれば、どうにもならない現実が目の前に現れてきます。

人や会社から嫌なことを押しつけられているのなら、嫌なものは嫌と言うべきです。「そんなことできるわけがない」とあきらめてはいけません。なんにも反応しないから、相手はさらに図に乗ってくるのです。自分の思いをちゃんと相手に伝える、他の人からみたら実に他愛のないことです。しかし、それができないから、過去生から幾度となく繰り返し、現在に至っているのです。

今生こそ、アルコールに逃げないで、立ち向かわなくてはいけません。
そして、過去生の負のループから脱出しなくてはいけません。

これらはもちろん、本人の努力でするべきことです。しかし、ご家族の方にもやれることがあります。

それは、お酒を飲んで問題を起こす父や夫を「普段はいい人なのに」と思ってはいけません。いい人ぶっているのは、世間をだますうその姿なのです。お酒を飲んで暴れたり、暴言を吐いている時こそが、その人の本当の姿なのです。

「酒をきっぱりと断たせる」という毅然とした態度が家族に必要です。家族の努力だけでは無理だと判断したら、迷わずアルコール外来に連れて行き、いざとなったら入院させなくてはいけません。

迷路に入り込んでいる大切な人を救い出すこと、これが本当の家族の愛なのです。

家族のことで困っていることがあったら、スピリチュアルカウンセリング で指導霊から、家族としてできることを尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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マイナス思考

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ヤマザクラ

もしあなたが「物事がうまくいかない」「人と溶け込めない」「明るい未来が望めない」と感じているのなら、習慣化している「マイナス思考」に原因があるのかもしれません。

人はこの世に生まれてくるにあたって、「過去生で道半ばだったことを成就したい」という大志や「過去生ではできなかったことを今度はしたい」という願望を持ってやってきています。つまり、現世であなたは何でも自由にすることができるし、あなたに制限をかけるものは何もないのです。

しかし実際のところ、自由にのびのびと人生を謳歌(おうか)している人は本当にわずかで、ほとんどの人が何かに縛られて生きています。そういった縛りの一つに「マイナス思考」というのがあります。

「○○になったらどうしよう」「うまくいくはずはない」と、失敗して困っているようなシチュエーションをぐるぐると頭の中で想像し、あげくの果てに「どうせ私なんか」と自己否定におちいってしまう。そういったマイナス思考と自己否定による「自己拘束」の悪習慣が身についてしまっている人の何と多いことでしょう。

こういった思考は、たとえ心の中で思っているだけにとどめていても、他人にわかってしまうものです。表情がいつも暗い、晴れやかな感じがしない、どんよりしている。そういった雰囲気が意図せずでてしまいます。そういった人には誰も好き好んで近寄ってきてくれません。仕事なら必要最小限の連絡事項はするでしょうけれども、友達づきあいまではしてくれません。ランチはいつも一人でポツンと食べることになりますし、気軽な飲み会にも誘われることもありません。

「人はなりたいような人になる」という言葉があります。これはスピリチュアリズムの観点からいっても事実です。

周りの人たちから浮いた状態で、いつも孤独でいたいと願っていなくても、貧乏くじを引き続けていたいと思っていなくても、頭の中でいつもマイナス思考を繰り返しているのなら、そんな自分になることを切に願っているのと同じなのです。

今までずっとイメージしてきた悲惨な状況、そのいくつが現実のものになったでしょうか?

かぎりなく”0”が、答えでしょう。

だったら、そんなことを考え続けても全く意味がないのはおわかりいただけると思います。
マイナス思考からきっぱりと縁を切って、自分を解放してみてはいかがでしょうか。

そうはいうけれども、どうしていつもマイナスのことを考えてしまうのだろう?
そういったときは、スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊に相談してみてはいかがでしょうか。思いもよらない、原因がわかるかもしれません。
詳しくはホームページをご覧ください。

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