人類は超能力を少しずつ失ってきた

人類は超能力を少しずつ失ってきた | カレスティア

五感とは視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のことです。
いずれも肉体の器官を通して、情報をキャッチします。
それに対し、肉体の器官を使用せずに情報を得るのが「超能力(サイキック)」です。

超能力には「超」という字がつくくらいですから、かなり特別な力で、ごく一部の人たちだけが持つものという感じがするかもしれませんが、実はそれほど大げさなものではありません。超能力は誰でも持っている能力の一つです。

たとえば、
・じゃんけんのとき、相手が何を出すかわかる
・「当たりそう」と思ったくじが当たる
・予感が働く
・デジャヴュー(既視感)を見る
など、これらを体験した方も多いと思います。
これも立派な超能力なのです。

しかし、人間は知恵を発達させ、技術革新を続けて行く過程で、超能力を少しずつ失ってきました。つまり、古代の人は自分の直感や能力を信じて生きてきたけれども、時代が進むにつれ、能力が鈍くなり、それらを信じなくなってしまいました。

失ってしまっても良い能力なんて、本当はないはずです。
現代の私たちは超能力に真の価値を見いだせていないだけで、本当はもっと大きな可能性を秘めているのかもしれません。
自分のカンやひらめきに疑いを持たずに、もっと大切にしてみたいものです。

自分では気がついていない才能を知りたいとお思いですか?
ご自身の指導霊にあなたが気づいていない才能や能力について尋ねることができます。
詳しくはホームページをご覧ください。

ホームページ

コメントを残す