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Caelestia について

東京渋谷と栃木県佐野市で、スピリチュアルカウンセリングとミディアムシップ、スピリットヒーリングを行っています。「カレスティア」は、そのサロンの名前です。 このブログを通して、指導霊やスピリットからのメッセージや、スピリチュアリズムまつわる様々なことをお伝えしていきたいと思ってます。

お祀(まつ)りをすると低級霊がつく

「もう誰も住まなくなった実家をとり壊して、土地を売りたいと思っています。しかし、敷地にお稲荷様がまつってあって、どうしたらよいのか困っています。」という相談を受けることがあります。

もちろん、指導霊からは、その家の事情にそった具体的で、的確なアドバイスがもらえます。

しかし、たくさんの相談を通して私が持つ印象は「まつってあるものを壊すのは一筋縄ではいかないな」というものです。

なぜかというと「神主や僧侶などを招いて、魂抜きをしてもらえば良い」というような簡単なことではないからです。

お稲荷様などを壊すときに一番厄介なのは、まつっている対象ではなく、そこにいる低級霊なのです。低級霊に納得してもらい、敬意をもって立ち去ってもらうことが大切で、それを怠ると、低級霊が嫌がらせをしてくるのです。

それにしてもなぜ、お稲荷様やお宮に低級霊がいるのでしょうか。

それは、お供えをしたり、手を合わせて祈ることが、あがめられたい、うやまわれたいといった気持ちを抱いている低級霊を呼び寄せてしまうからなのです。

人はあくまでもお稲荷様に手を合わせているのですが、そういった家人の前に偉そうにふんぞりかえって、満悦な表情をしている低級霊の姿を見たことがあります。

低級霊というと、なんとも恐ろしそうに聞こえてしまうかもしれませんが、実はただのスピリットでしかありません。呪ったり、末代までたたるような凄まじいパワーがあるわけではありません。しかし、世俗の欲にまみれたスピリットではありますので、くだらない嫌がらせをするのも事実です。

すでにまつられてしまっているものを取り壊すときには、用心を重ねて、まつっている対象とそこにいるであろう低級霊にも配慮して慎重に行うべきです。

もし、これからお宮や神棚など、崇拝の対象となるものを設置しようとしているのだったら、決して安易な気持ちではなく、子や孫たちにも負担をかけることがなかいかを熟考した上で、まつるべきでしょう。

土地の造成や新築、取り壊しで気になることがありますか?
そういったときは、スピリチュアルカウンセリング にて、お客様の指導霊からのアドバイスを聞いてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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家選びで気をつけること

人は人以外に生まれ変わるか

センニンソウ

センニンソウ

人が霊界と現世界(地球)を行ったり来たりして再生することを輪廻(りんね)といいます。

ところで、人が生まれ変わって再び現世界に来る時に、人以外、たとえば動物や鳥類、は虫類、昆虫などに生まれることってあるのでしょうか。

結論を先に言いますと、人は人にしか生まれません。人が動物や鳥類に生まれ変わることはないのです。

ではどうして人は人にしか生まれないのでしょうか。それは地球での霊的グループの棲み分けが鍵を握っています。

地球にはいくつかの霊的グループが存在しています。そのうち代表的な3つを紹介します。

まず1つめ、動物や鳥類、植物や菌類など、人以外のすべての生き物たちのグループです。
このグループは地球という自然界を形成し、生命の営みを通して、地球を3次元的な意味で、生きた惑星にしています。

このグループの特徴に、本能で生きているというのがあります。
昆虫は卵を産んだら親の役割は終わりです。卵が孵化(ふか)すると、幼虫たちは誰からも教わることなく食べ物を取って、生殖をして、卵を生みます。
鳥類や動物は子供が生まれると、ある程度の大きさになるまで育てはしますが、それ以上の面倒はみません。鳥類や動物の子供たちも親に頼らずに、本能によって、たくましく生きていきます。

2つ目のグループは精霊たちのグループです。

このグループは地球上の生き物たちの生育や成長、自然の管理と運行をつかさどっています。
たとえば、植物たちに発芽うながしたり、花を咲かせたり、実をつけることも精霊たちの仕事です。

「温かくなったら芽が出るのでは?」「受粉は昆虫が行っているのでは?」という反論が聞こえてきそうですが、温度や湿度、日照などは条件でしかありません。私たちの目には見えませんが、妖精たちの働きなしに動植物の生育はありません。
他には海をクリーニングしたり、大気をコントロールしている精霊もいます。

そして最後の3つ目のグループが、私たち人間です。

これら3つのグループには霊的進化の道筋として、ゴールに明確な区分けがあります。

動植物は、食物連鎖を形成して、自らの命を提供することによって、他を養うという究極の奉仕をしています。
精霊は、先ほども述べましたように地球そのものや、地球に生きる生き物たちの営みをコントロールすることによって奉仕をしています。
人は、隣人愛を生き方の中心にすえることが目標です。

ちなみに、「人と動植物の何が違うの?」と疑問を持たれる方には、人は食物連鎖の中に加わっていない、何の役割もしていない、ということをみていただけると理解できると思います。

少し長くなりましたが、地球上にはこのような代表的な3つのグループが存在しています。
グループにおけるゴールに到達することが、そこに属する者達の使命です。目標未達のままで、グループを越境し、前回は人だった者が、今回は動物に生まれるということはありえないのです。

人のゴールは隣人愛ですが、ゴールに至るまでには個々の課題があります。
自分の課題を知りたくなった時は、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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「輪廻」人はなぜ生まれ変わるのか

幼くして他界する

タンポポ

幼い我が子が他界する。これは親にとって、家族にとって、実に切なく、耐えがたいことです。
今日はなぜ、幼い我が子がこの世を旅立たなくてはいけなかったのか、その真実を知るための手がかりをお伝えします。

まずは幼い子が他界した、霊的な理由をいくつかあげてみます。
・可能性にかけた
・意図していた
・偶発的な事情
・因果律
おもな理由は大きくこの4つに分けられると思います。

最初に「可能性にかけた」について

スピリットは胎児に入るときに、性別はどちらなのか、順調に育っているかを綿密に調べます。そのため、赤ちゃんに遺伝的な問題や病気、障がいがあることは事前にわかっています。そういった肉体的な問題が、再生の計画において好都合となる場合もあります。そういった場合は迷わず、スピリットはその肉体に入ります。

その反対に、肉体的な問題が再生の計画にそぐわない場合もあります。そういった時は、肉体に入るのを見送りにして、次の妊娠を待ちます。

しかし次の妊娠が難しいと判断したときや、どうしてもこの両親のもとに生まれたいという願いを優先した場合は、胎児に魂が入ることもあります。この場合、発達した現代医療による病(やまい)の克服や病気が発生しない「可能性にかける」ことになります。

つまり、病気の克服や発病しない可能性をかけたにもかかわらず、肉体がもたず、この世を去ることになってしまったというのが1つ目のケースです。

次に「意図していた」について

たくさんのケースがありますが、1つ具体的な例をご紹介します。
両親となる人が命の大切さや、生きる意味に関心がない、または軽んじている傾向がある場合、スピリットが命の尊さを教えるためにあえて、短命の肉体に入ることがあります。

この場合、スピリットには大人になってから何をする、どうしたいといった再生の計画がまったくありません。まさに命をかけて、両親に伝えたかったのです。

「偶発的な事情」について

肉体というのは実にもろいものです。
子や親になんら責任がなくても、自然災害や事故、病気によって他界してしまうことがあります。この場合、当然ながらその子には、大人なってからしたいことや、やるべきことといった、再生の計画があります。つまり、この子の死はあくまでも偶然でしかありません。

この場合、親は自分を責めるのをやめなくてはいけません。さらに、子の無念さを知り、霊界で安らかな気持ちで過ごせることを祈り、子が果たせなかった分までしっかりと、自身の人生の目標を目指す生き方を実践することが大切です。

そして最後に「因果律」について

これは過去生における生き方が原因で、早すぎる死を迎えたものです。
原因となった生き方には様々なケースがあります。具体的な例をあげると、読むのが辛くなるようなことを書くことになりますので割愛しますが、いずれにせよ、子に原因がある場合と親に原因がある場合があります。

ただ、注意していただきたいのは、因果律とは懲罰(ちょうばつ)のようなものではありません。早すぎる死を親も子も承知した上でこの世に生まれてきているのです。そしてこの死を体験し、乗り越える必要があるのです。

今まであげた例はあくまでも、一例でしかありません。
大切なのは、我が子の死に対し、勝手な理由をつけて、自分をごまかし、納得しようとしないことです。

子供が他界した本当の理由を知ることが、これからの生き方の指標となり、他界した子に愛と感謝を伝えることにもなるのです。

子供が他界した理由がどうしてもわからないときは、スピリチュアルカウンセリング で、指導霊に真実を教えてもらってはいかがでしょうか。詳しくはホームページをご覧ください。

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