月別アーカイブ: 2022年3月

指導霊をする理由

ムスカリ

ムスカリ

今日は指導霊がなぜ人の生涯を見守り、道を踏み外さないように気づきの仕掛けをし、ときにはミディアムを通してアドバイスをしてくれるのか、その理由について書きます。

ちなみに、指導霊はある日突然、あなたの指導霊になったのではありません。あなたが現世界に生まれる前に、霊界で指導霊候補となるたくさんのスピリットの中から、あなた自身が「私の指導霊になってください」とお願いしたのです。このことは以前のブログ(スピリットガイドになるように頼んできた)でも書きましたので、よろしかったらご覧ください。

ではなぜ、そのスピリットは現世界に生まれるのではなく、指導霊という役割を選んだのでしょうか。

それは、再生とは別の手段による自分自身の「魂の進歩向上」のためなのです。

人もスピリットも基本的には私利私欲のかたまりです。自分が得するように、楽するように、自己中心的な考えや行動をしてしまうものです。

しかしそういった気持ちを全て抑えて、現世界へと生まれた人のために、ひたすら行動をする。これは、魂の成長に大きく役立つことになります。しかし並大抵のことではありません。

人は生まれる前は「今度こそ○○をするぞ!」と希望をもち、熱い思いでいたのに、いったん現世界に生まれてしまうと、その決意を全て忘れてしまいます。そして、また過去生のときと同じような愚行を繰り返します。

これをかたわらで見続けている指導霊は、相当ヤキモキしていることでしょう。「そうじゃないでしょ」と語りかけても、人はスピリットの言葉を聞くことができません。

それならばと、人間関係での問題や、ときには病気や事故といった、その人にとっての不都合を発生させ、自身の過ちに気がつくような仕掛けを行います。でも、人は「どうせ私は嫌われ者」とふてくさったり、医者に通って病気を治してそれで終わり、事故にあえば「不運だった」で片付けてしまいます。

指導霊として、なんとやるせないことでしょう。

それだけではありません。指導霊は個人的価値観とか私情を持ちこんではいけないのです。あくまでも人が霊界で決意した事が実践できるように専念することが要求されているのです。

あらゆる仕掛けを用意したけれどもそのすべてを人がすり抜けてしまい、さあどうしようとなったとき、指導霊はミディアムを仲介してメッセージを伝えるという方法にでることもあります。

そう、人は自分の意思でスピリチュアルカウンセリンを受けたいと考え、自らの方法でミディアムを選んでいると思っていますが、実際は指導霊が用意し、導いているのです。

それを証拠に、スピリチュアルカウンセリングにくる人は何かに困っていて、解決策が見つからず苦しんでいます。またはこれといって悩みはないけれども、生き方に満足感が得られず、これで良いのかと疑問を持っています。これこそが指導霊が仕掛けをやり尽くした証拠なのです。

人の指導霊をするというのはとても大変なことです。

人の希望や願いを達成するために尽力をする。自分の価値観や欲を一切いれない。聞き入れてくれない相手と常に対峙(たいじ)する。これは隣人愛そのものです。忍耐力も相当養われるでしょう。

そして、人生を当事者ではなく、第三者として見続けることで、人間の持つ弱さや、自己中心的な考えを理解することができます。その理解が、自分の魂の進歩向上に役立てることができるのです。

これが、スピリットが指導霊をしている理由なのです。

自分の生き方に迷いはありませんか?
スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に、これであっているのか尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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新生活を始めるみなさまへ

サクラの花

期待と希望に胸をふくらませ、入学・就職といった、新生活への準備を始めている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

この時期になると、今からもう40年も前になってしまいますが、私の母校の大学発表を思い出します。不安なおももちで、合格発表の掲示板の中から、自分の受験番号を見つけたとき。そして、駅までの桜並木がちらほらと花を咲かせていて中をまるで宙に浮いたようにフワフワとした気分で歩く不思議な感じ。そして、すべての景色が明るく輝いて見えた、あの時の様子を今でもはっきりと覚えています。

長く苦しかった受験勉強、先の見えない辛い就職活動、そういったものから全てが解放されましたね。おめでとうございます。新しい体験の始まりです。

こういった大切な時期だからこそ、浮かれてしまったり、ただ何となく過ごしてしまうのはもったいないとは思いませんか。良いスタートをきるために、そして万が一、つまずいてしまわないように、ご自身の指導霊の言葉に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

スピリチュアルカウンセリングは渋谷サロン、栃木サロンでの対面はもちろん、ご自宅が遠い、人混みは苦手という方にはオンライン(Zoom、Line通話、Skype)でも受けていただくことができます。

詳しくは、カレスティアのホームページをご覧ください。

人は想像した通りになる

マンサクのつぼみ

マンサクのつぼみ

今日は人は想像した通りになる。だから、自分にとってマイナスであったり、否定的な想像はほどほどにすべきだ、という話について書きます。

少しでもわかりやすいように、例をあげてみます。

ここにAさんという人がいます。Aさんはパートナーから離婚して欲しいと突然言われ、うろたえています。Aさんは離婚をしたくありません。どうにかして離婚を回避したいと望んでいます。

Aさんは自分の何が悪かったのか必死に考えました。そしてあれかもしれない、これかもしれないといくつか思い当たることがあります。ではそれをどうしたら良いのか、どうしたらパートナーの望む通りになるのかを必死に考えます。

しかし頭の中によぎるのはそればかりではありません。離婚したら、子供たちはどうなってしまうのか。誰が親権を持つことになるのか。パートナーに親権が渡ってしまったら、子供たちに会うことができるのか。そもそも親の離婚が、子供達の心に影を落とすことになってしまわないだろうか、と考えてしまいます。

それだけではありません。離婚したら自分の生活はどうなるのか。ひとりで寂しく生きていくのか。老後はどうなる。病気をしたら。

職場に離婚したことを報告しなくてはいけないのか。もし話したら、同僚たちはどのように接してくるのだろうか。いづらくなってしまうのだろうか。

田舎の両親にも話さなくてはいけない。親はどんな顔をするだろうか。歳をとった親を悲しませたくない。

考え出したらキリがありません。

気がつくと、離婚を回避するための善後策よりも、離婚した後にどうなるのかを考えている時間の方がはるかに多くなっています。

しかし、注意して欲しいことがあります。
人は「想像した通りになる」ということです。

望むと望まざるとにかかわらず、思いを巡らした量や質、時間が最も多いことが現実となるのです。「そんなバカな」と思うかもしれませんが、これは事実です。最も思考を働かせたことが「お望み」で、たくさん想像したことで「お望みの結果を得てしまう」のです。

離婚をしたくないのであれば、離婚を回避する方法、自分がしてきたことの反省と改善策に最も時間をさかなくてはいけません。

もちろん、ネガティブなことは一切考えるな、とは言いません。もし離婚となった場合、その後どうなるかは、リスク回避の観点からも考えるべきです。

しかし、質・量・時間を離婚しないための思考に最も重きを置かなくてはいけません。それがやがて「お望みの結果」になるからです。

少し前の予備校の広告に「わたしが○○大学に?」というのがありましたが、それはあり得ない話です。第一希望の○○大学に入れた生徒さんは、確かに学力的には今一歩だったかもしれません。しかし誰よりも○○大学に入学した自分に思いを巡らせ、ひたすら努力をしてきたのです。その結果が○○大学への入学を勝ち得たのです。

人は想像した通りの生き方をあゆみものなのです。なりたい結果をイメージし続け、そうなるための思考に時間を費やすことがとても大切なのです。

万策尽き果てたと思っていませんか?
あなたの指導霊なら、あなたの窮地を必ず救ってくれます。
詳しくはホームページをご覧ください。

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