念の影響を受けないためにやるべき3つのこと

念の影響を受けないためにやるべき3つのこと

他人からの念が飛んで来て、影響を受けていると感じる時がありますか?
そういったときは、やるべきことが3つあります。

まず、過去にこのブログで紹介した防御の仕方をためすこと。これには人それぞれに向き、不向きがありますので、いくつか実際に試して、自分に最も合うものを見つけてください。
「防御のしかた」紫色のマント
他はカテゴリー「防御の仕方」をご覧ください。

次にやるべきことは、念を発している人からのコネクションを断ち切ることです。これについては、下記をご覧ください。
サイキック・バンパイアからの解除の仕方

そして最後に仕上げとして、大切なことは「相手を忘れること」です。

念を感じたり、不調だと思うたびに、あなたが「また○○(名前)か!」と思うことは、意図せず、相手とのつながりをもつことになるからです。
つまり、相手からつなげてくるばかりでなく、あなたがつないでしまっているのです。

念の影響を受けないようにする仕上げとして、「○○のことを忘れることができますように」と祈り、名実ともに相手を忘却の彼方に追いやることが大切なのです。

「私の不調は誰かの影響なのかしら?」
そう思った時は、お客様の指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
真相を知り、その対処方法を教えてもらうことができます。

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