指導霊をする理由


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ムスカリ

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今日は指導霊がなぜ人の生涯を見守り、道を踏み外さないように気づきの仕掛けをし、ときにはミディアムを通してアドバイスをしてくれるのか、その理由について書きます。

ちなみに、指導霊はある日突然、あなたの指導霊になったのではありません。あなたが現世界に生まれる前に、霊界で指導霊候補となるたくさんのスピリットの中から、あなた自身が「私の指導霊になってください」とお願いしたのです。このことは以前のブログ(スピリットガイドになるように頼んできた)でも書きましたので、よろしかったらご覧ください。

ではなぜ、そのスピリットは現世界に生まれるのではなく、指導霊という役割を選んだのでしょうか。

それは、再生とは別の手段による自分自身の「魂の進歩向上」のためなのです。

人もスピリットも基本的には私利私欲のかたまりです。自分が得するように、楽するように、自己中心的な考えや行動をしてしまうものです。

しかしそういった気持ちを全て抑えて、現世界へと生まれた人のために、ひたすら行動をする。これは、魂の成長に大きく役立つことになります。しかし並大抵のことではありません。

人は生まれる前は「今度こそ○○をするぞ!」と希望をもち、熱い思いでいたのに、いったん現世界に生まれてしまうと、その決意を全て忘れてしまいます。そして、また過去生のときと同じような愚行を繰り返します。

これをかたわらで見続けている指導霊は、相当ヤキモキしていることでしょう。「そうじゃないでしょ」と語りかけても、人はスピリットの言葉を聞くことができません。

それならばと、人間関係での問題や、ときには病気や事故といった、その人にとっての不都合を発生させ、自身の過ちに気がつくような仕掛けを行います。でも、人は「どうせ私は嫌われ者」とふてくさったり、医者に通って病気を治してそれで終わり、事故にあえば「不運だった」で片付けてしまいます。

指導霊として、なんとやるせないことでしょう。

それだけではありません。指導霊は個人的価値観とか私情を持ちこんではいけないのです。あくまでも人が霊界で決意した事が実践できるように専念することが要求されているのです。

あらゆる仕掛けを用意したけれどもそのすべてを人がすり抜けてしまい、さあどうしようとなったとき、指導霊はミディアムを仲介してメッセージを伝えるという方法にでることもあります。

そう、人は自分の意思でスピリチュアルカウンセリンを受けたいと考え、自らの方法でミディアムを選んでいると思っていますが、実際は指導霊が用意し、導いているのです。

それを証拠に、スピリチュアルカウンセリングにくる人は何かに困っていて、解決策が見つからず苦しんでいます。またはこれといって悩みはないけれども、生き方に満足感が得られず、これで良いのかと疑問を持っています。これこそが指導霊が仕掛けをやり尽くした証拠なのです。

人の指導霊をするというのはとても大変なことです。

人の希望や願いを達成するために尽力をする。自分の価値観や欲を一切いれない。聞き入れてくれない相手と常に対峙(たいじ)する。これは隣人愛そのものです。忍耐力も相当養われるでしょう。

そして、人生を当事者ではなく、第三者として見続けることで、人間の持つ弱さや、自己中心的な考えを理解することができます。その理解が、自分の魂の進歩向上に役立てることができるのです。

これが、スピリットが指導霊をしている理由なのです。

自分の生き方に迷いはありませんか?
スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に、これであっているのか尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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