スピリチュアリズムを「心霊主義」とするのは誤訳かもしれない

スピリチュアリズムを「心霊主義」とするのは誤訳かもしれない

5月はバラの季節ですね!

スピリチュアリズム(Spiritualism)は、日本語で「心霊主義」と訳されています。

しかし、あくまで私の個人的な見解ではありますが、先達がスピリチュアリズムを「心霊主義」と訳したのは誤訳ではなかったと考えています。
そしてこの訳によって、多くの人々に間違った印象を与え続けているのではないかと危惧しています。

1948年、アメリカのハイズビルでおきた事件が発端となって、霊界の存在が多くの人々に知れわたり、近代スピリチュアリズムが起こりました。
それ以降、グループによる降霊会やプライベートなスタイルでの降霊が、当時から現在に至るまで連綿と行われています。

しかし時代を問わず、高級霊からのメッセージは一貫して「人はいかに生きるべきか」というものです。

最初は心霊現象に興味を持つのもいいでしょう。
だからと言って、超常現象にのめり込まないで欲しいのです。

ヒーリングで癒される体験を持つのはすばらしいことです。
しかし「ああ、治ってよかった」で終わりにして欲しくないのです。

ミディアムシップ(霊媒)やヒーリングのような超越的な能力を身につけ、自己欲を満たすために、霊能力開発に取り組んで欲しくないのです。

スピリット(霊)との体験を入り口として、自身の意識体を浄化し、いかに生きるべきかを考え、取り組んでいただきたいのです。

だから私は、スピリチュアリズム(Spiritualism)は
霊的現象を追い求める Spirit(霊)+ism(主義)ではなく、
意識体の浄化を求める Spiritualize(霊的浄化)+ism(主義)
であり、
Spiritualismを訳すなら「霊的浄化主義」が望ましいと考えています。

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