スピリチュアルカウンセリングは、お客様のスピリットガイド(指導霊)との対話。だから、スピリットとお客様は関係者同士。懇切丁寧なアドバイス、親身なメッセージが与えられるのはよくわかります。
それに対して、スピリットドクターとお客様は、初めて会う、いわば赤の他人です。
それなのに、なぜスピリットドクターは、病(やまい)を治すのでしょうか?
その理由は一言で言えば、ただひたすら「愛」なのです。
スピリットドクターの献身ぶりは、ヒーラーである私ですら、舌を巻くばかりです。
「もう十分では」と思うほど行って、私が「もういいですか」とたずねても、「まだまだ、もう少し辛抱しなさい」と言って、たしなめられることもしばしばあります。
スピリットドクターたちから本気で「この人の肉体と心を治したい」という気持ちが、ひしひしと伝わってきます。
では、病が治ればスピリットドクターたちは本望なのでしょうか?
きっとそれだけではないのでは、と私は思っています。
病が治り、「ああ、良かった」で、全てが終わってしまったら、スピリットドクターたちは、肩を落としているのかもしれません。
「なぜ、病が治ったのか」
「目には見えない、知的生命がいるのでは?」
これらのことをみなさんに考えてもらいたい、とスピリットドクターたちは思っているのではないのでしょうか。
彼らは、決してこれらのことを口にはしませんが、彼らの近くにいる者として、私はそう思います。
「身も心も疲れきってしまっている」
そう感じているのなら、
スピリットヒーリングで、本当の癒しをうけてみませんか?
詳しくはヒーリングをご覧ください。
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