人の命は永遠である、という考えを受け入れた人の多くが疑問に思うことがあります。
それは、「スピリットとなって霊界に行き、何をするのか」ということです。
理想郷のようなところで、日がな一日寝そべったり、歌を歌ったりと、穏やかではあるけれども退屈な日々を送っているのではない、ということだけは確かです。
スピリチュアリズム関連の書物から得た知識はさておき、私がミディアムシップから得た断片的な情報によると、やはり、霊界に行ってやるべきことはたくさんあるようです。
スピリットたちは、社会を形成していて、その社会に応じた暮らしがあるようです。
その生活を円滑に、そして意義あるものにするための仕事、つまり私たちの仕事とほぼ同じような仕事が数多くあるそうです。
そして、スピリットの浄化のレベルや嗜好に応じて、仕事を自由に選んでいるようです。
現世界の仕事と少し違うのは、霊界にはいくつもの層があり、より上の層や下の層との連携をとる仕事、現世界に生きる私たちを対象とした仕事がある、ということのようです。
夫婦の間でしっくりいかない、そういった時はスピリチュアルカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?詳しくは「ホームページ」をご覧ください。
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