他界した有名人と話すことはできるか

アンズ

アンズ 今年はたくさん実をつけました

カレスティアのミディアムシップ(他界した方との対話)では、お話をしていただく対象を他界したご家族や親しい友人に限定しています。しかしごくまれにですが、芸能人や有名人との対話を希望される方もいらっしゃいます。こういったお申し出は全てお断りしております。

ところで、カレスティアとしてやる、やらないは別として、お客様と接点のない有名人とのミディアムシップって、可能なのでしょうか。

結論を先に申し上げますと(あくまでも私見ですが)、不可能だと思います。

実はミディアムシップというのは、たくさんのスピリットたちの応援があって初めて成り立つものなのです。

ミディアムシップを行うには、まず最初に、霊界にいるスピリットに話をしたいという意思を伝えることから始めます。カレスティアの場合ですと、お客様にお祈りをしてもらいます。こうすることによって、スピリットに○○さんが私と話をしたがっているということを知ってもらい、スピリットにも「私も話をしたい」という気持ちを持ってもらいます。

有名人との対話ですと、もうこの最初の時点でつまづいてしまうと思うのです。

どんなにお客様がお祈りをしたところで、その祈りが他界している有名人につながるのでしょうか。かなり疑問です。

仮につながったとしても、スピリットに「話をしたい」と思ってもらえるでしょうか。スピリットだって、暇を持て余しているわけではありませんし、誰だかわからない人と話をしたいという気持ちはおそらく持てないと思います。

次にスピリットがミディアムシップで、現世界の人と話がしたいと願うと、スピリットを現世界に連れてきてくれる特殊な役割をになっているスピリットが働きかけてくれます。

意外に思うかもしれませんが、スピリットが現世界に来るのはとても難しいことなのです。スピリットの援助なしに、霊界にいるスピリットが現世界に自由に訪れるようになるには、相当な訓練と期間が必要になります。ミディアムシップのために訓練を始めたのでは間に合いませんので、こういった役割をしてくれるスピリットたちの援助がどうしても必要になるのです。

ミディアムシップがいよいよ始まると、よこしまな気持ち持ったスピリットが来ないように場を浄化し、安全を確保してくれるスピリットたちが活躍してくれます。

さらに、ミディアムである私とスピリットのコミュニケーションが円滑に進むように、仲介をしてくれるスピリットもいます。この役割の中には、お客様の指導霊も含まれます。

こういった全ての条件が全てそろってはじめて、ミディアムシップが成立するのです。

もちろん、力を貸してくれるスピリットたちは無償のボランティアです。彼らが動いてくれるのは、スピリットと現世界にいる人がお互いに、もう一度話をしたい、あの時のお詫びをしたい、感謝を述べたいといった思いをかなえるためです。彼らは「純粋な愛」をかなえるために行動しているのです。

それに対して、芸能人や有名人と話したいという人の気持ちの根底にあるものはなんでしょうか。

興味本位、のぞき趣味、有名人と話をして自慢をしたい、といったところでしょうか。こういった気持ちは愛といえるでしょうか。いいえ、愛からとても遠いものですね。こんな自己中心的な欲求のために、スピリットたちが力を尽くしてくれるかというと、おそらく「No」でしょう。

これらの理由から、赤の他人の他界した芸能人や有名人と話をするというのは、不可能だと私は思うのです。

もう一度話しがしたい大切な方がいらっしゃいますか?
ミディアムシップで、他界した方とお話をすることができます。
詳しくはホームページをご覧ください。

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風水アイテム

スモークツリー

梅雨の晴れ間に爽やかな青空が見えました

「職場や家の中の雰囲気がどうも良くありません。風水や水晶など、何か置いた方が良いのでしょうか」という相談を受けることがあります。

結論を先に申し上げますと、もし、職場や家の中が悪く感じる原因が、土地の持つエネルギーによるものだとしたら、たとえどんな風水アイテムを置いたとしても、期待できるような効果はほとんどありません。

風水というのは本来、国の覇権者が都をどこに定めようかと決めるときに、土地の持つエネルギーを見極めるために用いられたものであり、為政者とともに発達した学問です。都として満点といえる土地は滅多にありませんので、なるべく条件の良い土地を探し、その欠点を補うために、河川の位置を変えたり、エネルギーの拠点となる霊場などを設けて方位除けにしたのが、風水アイテムのはじまりです。

ですから風水は職場とか、家の中というような小さな空間で力を発揮するものではありません。巷(ちまた)にはあらゆる風水グッズが売られていますが、これらのアイテムで幸せになれるのは、売っている人だけです。

では風水ではなく、水晶や魔除け、お札などはどうでしょうか。

これも土地の持つネルギーが原因の場合、ほぼ効果はありません。
しかし、雰囲気がしっくりこない原因がスピリットにある場合は要注意です。

私たちが住む現世界と霊界は、物理的には一部を共有しあっています。ただ次元が違うため、お互いが認識しておらず、お互いにないものとみなしているだけなのです。これは、ラジオのチューニングがずれていることで「何も聞こえない=何もない」と思っているのと同じです。

私たちの職場や住まいの一部が、スピリットの通り道になっていることはよくあります。
この霊の通り道に水晶や魔除け、お札を置いたらどうなるでしょうか。

スピリットからすると「今まで通れた道が、なぜか急に不通になっている」という状況になります。そしてスピリットたちはやむを得ず、迂回をすることになります。その迂回先が、リビングや寝室になってしまうかもしれません。今まで、職場や家の一部の雰囲気がしっくりこなかったのに、今度は家全体がしっくりこなくなってしまうのです。これは要注意です。

土地の持つエネルギーが原因で、本人や家族の不調和が生じるのでしたら、抜本的な解決策は引っ越すしかありません。職場でしたら、異動願いを出すか転職するしかありません。

家や職場の一部が霊の通り道になっているのでしたら、どこからどこまでが霊の通り道なのかを正確に判断することが大切です。そして、霊の通り道にはイスやソファー、ベッドなどを置かず、長居しないようにする工夫しましょう。たったこれだけで、問題はほぼ解決できます。

もし、不調和の原因が、そこにいる人々の考え方(意念)を原因としているのなら、ハーブや水晶を置いたり、エッセンシャルオイルスプレーを噴霧したり、浄化の祈りをすることで快方に向かうことができます(下記にリンクを貼りましたのでご覧ください)。

「職場や家の雰囲気が良くない」そう感じた時は、原因を正しく知ることが大切です。むやみやたらにアイテムに置くと、思わぬ結果を招くことにもなりかねません。注意が必要です。

「子供が夜遊びをして困る」
もしかしたら、子供にとって家の波長が合わない→家にいたくないという可能性もあります。
スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に原因と対策を尋ねてみてはいかがでしょうか。詳しくはホームページをご覧ください。

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同じ課題が続くとき

日輪

日輪

人は現世に生まれるときに、たとえば「今回の人生では、○○を克服したい」というように、目標を決めて生まれてきます。これを「人生の課題」といいます。

人生の課題のテーマは人によって様々です。「相手の立場になって考えたい」とか「束縛しない」とか、「自己憐憫(れんびん)しない」とか、それこそ無数にあります。

人は現世に生まれると、人生の課題に対して、一生をかけて取り組むのですが、目標未達で終わってしまったり、未達どころか過ちの上塗りをしてしまうということがよくあります。そういった時は、再び来世へとその課題を持ち越すことになります。

スピリチュアルカウンセリングで多くの方と接していると、何度も繰り越された人生の課題というのは、決して珍しいことではないことがわかります。そして、繰り返される課題は、課題の対象が誰であるかによって、特徴があることがわかってきました。2つ例をあげて説明します。

1 人生の課題の対象が「特定の人」の場合

たとえば過去生で、ある人と兄弟姉妹になり、なんらかの問題が発生したとします。たとえば、「肝心なときに手を差し伸べることができなかった」とします。こういった時は、次の再生では兄弟姉妹ではなく、その方と親子になったりします。その人生でも解決できなかったら、さらに次の再生では夫婦になる。というように家族の中で立場を変えていくことが多いことがわかりました。

つまり、お互いに立場を変えることによって、過去に起きた問題「肝心なときに手を差し伸べられない」を克服しようとしているのです。兄弟姉妹でダメだった→親子でもダメだった→今度は夫婦になってみよう、ということなのです。

もちろん、兄弟姉妹、親子、夫婦の順番に決まりはありません。どのような順番でもあり得ます。

2 人生の課題の対象が「不特定の他人」の場合

たとえばある過去生で「自分の考えを伝えるのが苦手」だったとします。この課題が解決されるまで、同じ課題による再生が繰り返されるのですが、課題を持ち越すたびに、その人はより寡黙になっていき、よりかたくなで、交際範囲も小さくなっていく傾向があります。やがて、その課題そのものがその人の性格に反映され、誰から見ても「自分の考えをうまく伝えられない」人になっていきます。

いずれの場合でも、課題を持ち越すにつれ、ハードルはより高くなっていきます。

さらに重要なこととして、課題の持ち越しには限界があるということです。

人生の課題の持ち越し回数はどうやら「3回」が限度のようなのです。
いまだかつて、「今回の人生で、同じ課題に4回目に取り組んでいます」という方を見たことがないのです。

もしあなたが「生き苦しい」と感じているのなら、同じ課題に何度も取り組んでいるのかもしれません。辛く大変ですが、逃げることなく、真正面から取り組んでみてはいかがでしょうか。指導霊の助言がきっと役に立つはずです。詳しくはホームページをご覧ください。

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