この人と結婚したら幸せになれる?

皇帝ダリア

「この人と結婚したら、幸せになれますか」という相談を受けることがあります。この質問は結婚を考えている本人よりも、親御さんから受けることの方が多い傾向にあります。

結論からいいますと、幸せになるために結婚しているのであって、誰かと結婚したら、幸せになれるということはありません。

そもそもこの質問には矛盾(むじゅん)が2つあります。

矛盾の1つめ
「幸せは主観的なものであり、客観的なものではない」ということ。

人類はわずか2〜300年くらいまでは、生きていくのにせいいっぱいでした。住むところがあって、食べ物にも困らない。これだけだって、すごいことです。
現代でも、紛争地域に住む人からしたら、まるで夢のようです。

でも、私たちはそうは考えませんよね。
裕福な家庭なのに愛に飢えたり、悩みを抱えている夫婦はいくらでもいます。

矛盾の2つめ
「再生の計画で決めたパートナーとはそもそも課題を持っている」ということ。

パートナーとなる人とは、過去生で縁があって、何らかの問題が発生し、それが未解決のまま、人生を終えてしまったという証拠でもあります。
魅かれるように結びついた仲であればあるほど、出会った頃のような幸せに満ちた気持ちはやがて終わりを告げ、二人の間に立ちはだかる障害のようなものを感じるようになります。

ここまで聞くと、結婚に夢や希望を持てないと感じてしまうかもしれませんが、決してそうではありません。

霊界にいるときの二人は、自分の未熟な点やいたらないことを乗り越えて、必ず幸せになろうねと誓い合って、この世に生まれてきたのです。これは本当のことです。

誰かと結婚したら、自動的に幸せになるということはありません。また、幸せは転がり込んでくるものでもありません。

パートナーは自分を磨くために自らが選んだ絶好の相手です。その相手を批判せずに受け入れ、相手の長所を見て、二人が少しずつ歩み寄って、最終的に幸せを勝ち取る。それが本当の結婚の姿なのです。

この人との結婚にはどういう課題があるのだろう?
と感じたら、スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊から、パートナーとの課題を尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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パワーストーンの選び方

一時期ほどではないものの、パワーストーンを手首に巻いている方が結構いらっしゃいます。パワーストーンの人気は相変わらずのようですね。

ところでみなさんは、パワーストーンをどのようにして選んでいるのでしょうか。
・店員さんや、信頼できる人に選んでもらった
・色が素敵だと思った
この2つが多くを占めるのではないかと思います。

でもこの2つは、パワーストーンの選び方として、残念ながら良いとはいえません。もちろん、アクセサリーとしてなら、これでも構いません。

せっかくパワーストーンを身につけるのですから、効果のある石を選びたいですよね。今日はパワーストーンをどのように選んだら良いのかをお伝えします。

まずは、石が持つそれぞれの効能はいったん忘れてください。たとえば、恋愛運とか金運とか、健康運といったようなものです。これらはパワーストン屋さんが勝手につけた効能で、意味もなければ、根拠もありません。

次に目で見るのをやめましょう。目で判断すると、どうしても色や形、濁りや透明度が気になってしまいます。しかし、これらはパワーストーンの力とほとんど関係がありません。

この2つをしっかりと覚えたら、パワーストーンを売っているお店に足を運んでください。

そして石の全てを片っ端から、手をかざしてみてください。慣れないうちは石から5cmくらい上がいいと思います。手を軽く開いて、手のひらを石のほうに向けます。そして、手をかざしたままゆっくりと左右に動かします。

すると、ふわっと暖かい感じがしたり、弾力を感じたり、ピリピリとしたしびれのようなものを感じる瞬間があります。もしそのような感じを受けたら、どの石がその波長を出しているのか、慎重に選別します。特定の石が見つかったら、トレーなどに確保しましょう。

そして引き続き、店内の全ての石に手をかざして、感触のあるものを全て選び出します。

たくさんの石が置かれているお店といえども、感触を得られる石はせいぜい3〜5個くらいだと思います。

実は全てのパワーストーン(正確にはどんな石でも)は、波長を出しているのですが、自分の波長と同じ波長を出している石はさほど多くはないのです。

そして、選別した石を一つ一つ丁寧に手をかざして、「この石を身につけたい」と思えるかどうかの基準で選んでください。暖かいのが良くて、刺激的なのはだめ、というのではありません。もちろん、色や美しさに惑わされてはいけません。

波長を感じた石とはいえ、「身につけたい」と思えるのは案外少ないものです。
何軒ものパワーストーンのお店をめぐって、やっと1つ巡り合えるということもありえます。

これが本当にあなたにあったパワーストーなのです。
手首に巻けるくらいのパワーストーンを集めるとなると、数年がかりになってしまうかもしれませんね。

人間関係に疲れていませんか?
そのようなときは、スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊に相談してみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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親と不仲だからといって、課題を持っているとは限らない

ヒメツルソバ

親との仲がうまくいっていなかったり、どうしても好きなれなくて、自分の未熟さや我の強さに悩んでいたとしても、そのことが必ずしも、人生の課題とは限らないということもあります。

私たちはこの世に生まれるときに、必ず親を選ばなくてはいけません。
なぜかというと、それはとても簡単なことで、たとえどのような立場の人であっても、父母なくしてこの世に生まれてくることができないからです。

そして多くの人が、父母を過去生で縁があった人の中から選びます。なおかつ、「ただ縁があった」というようなものではなく、愛憎があったり、裏切られたりというように、何らかの問題があって、それを乗り越えたいと思う相手を親として選んでいます。

しかし中には、親をこの世に生まれるための「手段としてのみ」で選んでいる人たちもいます。

たとえば、演奏家(ピアノやバイオリンなど)として成功したいという願いを持って生まれてくる人は、親選びはかなり慎重になります。なぜなら、親に財力があって、親が音楽に関心があり、幼い頃から楽器を習わせてくれること。なおかつ、自分の出生地の近くに優秀な先生がいる必要もあります。そうなると、過去生で縁のあった人から選ぶのは困難になります。

もう一つ例をあげましょう。たとえば、ある人と現世で、どうしても夫婦になりたい。その人がもうすぐ生まれそうだということを急に知ったとします。そうすると、じっくり親選びをしている時間はありません。その人と会うことができるような地域に生まれることが最優先になります。そうした場合、過去生で縁のあった人の中に、その地域で生活している人が一人もいないということもあります。

例であげた演奏家志望の人も、彼(彼女)を追いかけて産まれようとする人も、実は共通していることがあります。それはどちらも「願望」を人生の主たる目的として、生まれてくることです。

最初の例の人は、「演奏家として成功したい」という願望。二つ目の例の人は「彼(彼女)と結ばれたい」という願望です。
このように「願望」を人生の目的としている人は、過去生で縁のな人を親として選ぶ可能性があるのです。

このような方がスピリチュアルカウンセリング にお越しいただき、「親とうまくいかないのですが、どうしたら良いのでしょうか」と相談されたとします。すると指導霊からは「親とのことに悩む前に、あなたがこの世に生まれてきた目的がまだ達成していません。そのことに最大限の努力をしてください。親は、隣人としての善意にとどめ、過剰に思いわずらわないことです。」と言われてしまうこともあるのです。

現世で与えられた時間は思っている以上に短いです。

自分が本当にしたいこと、しなくてはいけないことに全力で向き合うことが大切です。人生の課題ではない事は「ほどほどに」ということもあるのです。

日頃心を痛め、悩んでいることは人生の課題なのでしょうか?
スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊に本当の課題を確かめてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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