月別アーカイブ: 2017年3月

原因不明の因果律

原因不明の因果律 | カレスティア

一見、ウメの花のようですが、アンズの花です。鮮やかなピンク色をしています。

この世の全ての出来事には因果律が働いています。
つまり、何かが起きたときには、そこには必ず原因があります。

今日は単独ではなく、相手のある事故について考えてみましょう。

事故が起きてしまった理由には
・不注意だった
・あわてていた
・イライラしていた
・ぼんやりしていた
など、必ず原因があります(熟考すれば、原因の元となった真因に気づくはずです)。

原因が自分にある場合は「自分が悪いのだから仕方がない」と思うこともできますが、どう考えても自分に非がない場合は、なかなか納得がいきません。
「なぜ、私がこんな目に合わなくてはいけないのか」と、被害者意識が気持ちを支配してしまい、事故に理由や意味を見出すことがなかなかできません。
そして「この世はなんて不条理なのか」と嘆き悲しむことになってしまいます。

因果律を理解する難しさのひとつに、原因が今世にあるとは限らないというのがあります。あまりにも相手の一方的な過失による事故の場合は、その原因が過去生にある場合もあるのです。

事故を発生させた相手を過去生であなたが傷つけ、お互いに憎しみ合っていたのかもしれません。そして今世で、あなたが逆に傷つけられ、その痛みを体験する。そして、憎しみに打ち勝ち、相手を許すことを求めているのかもしれません。

ここまで複雑になると、単に因果律だけではなく、霊界でお互いに決めた再生の計画もからんでしまい、原因がより一層わかりにくくなっています。

いずれにせよ、事故が起きた時にその原因を注意深く探すことが大切です。どうしても原因が見つからない場合は、その事故から何を学ぶべきなのか、どうすべきなのかを考える必要があります。

「どうして私がこんな目に合わなくてはいけないのか」
と思った時には、その本当の理由について、ご自身のスピリットガイド(指導霊)に尋ねてみませんか。
詳しくはホームページをご覧ください。

ホームページ

ヒーリングと霊格

ヒーリングと霊格 | カレスティア

ブログ読者の方から質問を受けましたので、それに答える形で、今回は記事を書いてみようと思います。

スピリットヒーリングについてのご質問です。
「ヒーリングを受ける人の霊格に合わせて、どんなヒーラーが行っても同じヒーリング治療になるのですか。それとも、ヒーラーの霊格や協力して下さる天界の霊団によってヒーリングの内容が異なるのでしょうか。」

では、お答えします。

クライアント(ヒーリングを受ける人)の霊格はヒーリングにおいて、まったく関係ありません。霊格によって、治療内容が変わるということはありませんし、スピリットドクターが代わるということもありません。

しかし、クライアントの「症状」によって、スピリットドクターが代わるのはよくあります。

スピリットドクター達には、それぞれ得意分野があり、あるドクターは循環器系、あるドクターは呼吸器系、そしてあるドクターは精神面を得意としているといったように、症状によって、担当するドクターが代わります(詳しくはスピリットドクターをご覧ください)。

それと、「ヒーラーによってスピリットドクター及び治療効果に差は全くない」と私は考えています。

と言いますのは、ヒーラーは霊界にとってただの「道具」でしかありません。
たとえて言うなら、有名なピアニストの隣で譜めくりをしている係のようなものです。

譜めくりに必要な能力は音符が読めることであり、それ以上でもそれ以下でもありません。譜めくりの能力に応じて、ピアニストが代わることも、ピアニストがより優秀な譜めくりを指名するということもありません。

ヒーラーに必要なことは、霊界と現世界をつなぐ橋渡しをする能力があることと、人を癒したいという気持ちを持ち続けること、たったこれだけです。

ですから、著名なヒーラーと、市井のヒーラーの間に差はないと思います。

書物ですと、どうしてもエキセントリックことばかり書いてありますが、著名なヒーラーがすべての病を一発で直してしまうということは決してなく、そういったヒーラーの元に何年も通っている人が沢山いるのは事実です。

一発で治るのは、そのクライアントに劇的変化を体感させ、意識に強いインパクトを与える必要があったからです。言いかえると、それくらいセンセーショナルでないと、その人の意識を変えることができなかったからです。

また、とても長い月日をかけて、ゆっくりと治していくクライアントには、自分の意識としっかりと向き合い、自ら気づき、ひとつひとつを着実に改善していく必要があるからです。この種のクライアントを一発で治してしまうと、「ああ、良かった」で終わってしまい、また同じことを繰り返してしまうのです。

持病だとあきらめていませんか?
根治しにくいのには訳があるのかもしれません。スピリットヒーリングを受けてみませんか。
詳しくはヒーリングをご覧ください。

ヒーリング

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スピリットドクターはなぜ病を治すのか

「虫の知らせ」はなぜ起こるのか

こんな経験をしたことはありませんか?

もうそろそろ夜が明けようとして、眠りが浅くなっていると、久しく会っていない親戚の人が姿を現し、「長らくお世話になりました。お別れをしなくてはいけません。お元気で」と言って、姿を消した。夢でも見ていたのかしらとぼんやりしていると、電話が鳴り、電話に出てみると、その親戚が亡くなったという知らせだった、というものです。

案外、多くの人が経験しているのではないでしょうか。

こういった経験をした人は霊感が強いのかというと、必ずしもそうではないようです。
「日頃は全く霊感なんてないのに、虫の知らせがあった」という人を私は何人か知っています。

この虫の知らせ、どういったメカニズムで起こるのでしょうか。

それは、
・お礼を言いたいというスピリットの強い意思
・眠りによって、思考の動きが止まり、霊感が働きやすい状態になっている
という二つの条件が重なることによって起こるのだと、私は考えます。

「虫の知らせ」というのは、大抵よくないときに使う表現ですが、スピリットとの直接的コミュニケーションができたのだととらえるなら、決して悪いことばかりではない、貴重な体験といえるかもしれません。

「亡くなった父が、しばらくの間、近くにいてくれた気がする」
そう思った方は、ミディアムシップで、他界されたお父様にことの真相を尋ねてみてはいかがでしょうか?そして、何か伝えたいことがあるのか尋ねてみませんか。
詳しくはミディアムシップをご覧ください。

ミディアムシップ