自殺した霊は中間世で何をするのか

自殺した霊は中間世で何をするのか

おちょこのような可愛らしい花が咲きました。ヒルザキツキミソウというのだそうです。

自殺した霊が中間世で行うこと、それは「反省」です。

自分がいかに自己中心的な考えで生きてきたか、大切にするべきものを見失い、現世界では重要なもののように見えるが、霊的視点からみると無価値といえるものにいかに重きを置いてしまっていたか、愛すべき人たちにどれだけ苦痛を与えてしまっていたか、などなどです。

中間世が暗く、寒く、孤独であることは罰ではありません。
一人でいることによって、しっかりと反省をするためです。
そして、暗く、寒いのは神からの降り注ぐ愛をその人自身が拒否しているからなのです。
中間世の存在はむしろ神の愛なのです。

ひたすら孤独というわけでもありません。時折、指導霊が訪れて反省を促します。

指導霊の言葉に耳を傾け、十分に反省をし、自殺による心の動揺がしずまり、波動が霊界に相応した穏やかなものになると、中間世を離れ、霊界に行くことができます。

ただし注意も必要です。
中間世に訪れるのは指導霊だけではありません。
邪霊も訪れます。
そして、こんな境遇にいるのは神のせいだといい、神を呪い、侮辱するよう煽ります。
邪霊に同調してしまうと、中間世を離れるときがきても、邪霊たちが住む霊界の低い層に行くことになってしまいます。

また、現世界への強い未練を捨てきれないでいると、いつまでも中間世にとどまることになってしまいます。

中間世は反省のために必要ではあるけれども、非常にあやうい世界でもあるのです。

次回は自殺してしまった霊に対して、家族や友人が何をしてあげられるのか、について書かせていただきます。

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