月別アーカイブ: 2017年9月

赤ちゃんの魂は無垢ではない

赤ちゃんの魂は無垢ではない | カレスティア

ブルーベリー

「人の魂は本来、清くて美しいもの」
では、生まれたばかりの赤ちゃんの魂は清くて美しい状態なのでしょうか?

これは重要なポイントです。
実は「人は再生を繰り返して、何度も生まれ変わっている」のです。

だから、生まれたばかりの赤ちゃんといえども、何回も再生を重ねてきた旅人であり、一見、無垢に見えたとしても、すでに魂にはたくさんの膜におおわれているのです。そして、膜の厚みも、汚れ方も人によって違います。

お子さんを育てたことのある方なら、お分かりいただけると思いますが、赤ちゃんは決して、みな同じではありません。
一歳にも満たない月齢の赤ちゃんであっても、性格はひとそれぞれです。同じ夫婦に生まれた子供であっても、上の子と下の子では、性格がずいぶんと異なります。

過去生で積み重ねてきた膜はその人の「性格」を形成していきます。「個性」といってもいいでしょう。

人は生まれたばかりの段階ですら、魂の浄化という点で、同じスタートラインに立っていません。人によってかなりの差があります。

汚れの膜の厚い人、比較的薄い人。
膜の汚れの種類も人それぞれです。

このことは人によって、魂の浄化に対する取り組み方や度合いが異なるということを意味しています。

自分は過去生でどんな生き方をしてきたのだろうか?
そう思った時は、スピリチュアルカウンセリングで、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
今生でより良い生き方をするための方向性が得られます。
詳しくはホームページをご覧ください。

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お読みの記事は連載記事です。カテゴリーで「スピリチュアリズム講座 入門編」を選択していただき、2017年8月25日の記事から時系列でお読みください。

愛に反した行動と思考が魂を汚す

愛に反した行動と思考が魂を汚す | カレスティア

キンモクセイの甘い香りが周囲に漂っています

さて、前回の記事で「魂はもともとは美しかったのに、私たちが汚してしまった」と書きましたが、今日はこれについて説明しようと思います。

スピリチュアリズムの基本となる考え方に「魂は清く、美しい」というのがあります。

つまり、たとえどんな生き方をしている人であっても、その人の魂はもともとは清く美しかった。しかし、その美しい魂を汚してしまったというものです。

ここで注意して欲しいのは、「魂を汚してしまったのは、私たちの先祖ではない」ということ。
遠い遠い昔、私たちの先祖が過ちを犯し、その災厄が現在の私たちに降りかかっているという考え方を「原罪」といいます。スピリチュアリズムでは「原罪」という考え方はありません。

魂を汚してしまったのは「各人、ひとりひとり、自分自身」なのです。
言い方をかえると「人によって汚れ方が違う」ともいえます。

さて、ここでいう「汚れ」とは何を指すのでしょうか。

それは日々の行動や考えの中で、人を憎んだり、自己中心的であったり、人を悲しませたり、おとしめるようなこと、つまり愛に反するすべてのことを「汚れ」と表現しています。

そういった「汚れ」が、美しい魂の上に薄い膜のように覆い被さっていきます。たった1枚でしたら、さほどではありませんが、何枚も何枚も、それこそ人生をかけて、数え切れないくらい積み重ねていき、ついには魂本来の美しさや清らかさが、かいま見ることさえできなくなるほど、重ねていってしまいます。

「ということは、生まれたばかりの赤ちゃんの魂は、清く美しいということなのだろうか」と思われた方も多いのではないでしょうか。
これについては、次の記事に譲ります。

自分の魂にはどういった種類の汚れが積み重なっているのだろうか?
そんな疑問を感じたときには、スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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魂の浄化

魂の浄化 | カレスティア

実りの秋

「私たちの本体は魂である」ということを何回かに分けて説明してきました。そして、魂は存在するということ、魂とは何を指しているのかも理解していただけたかと思います。

では、「私たちの本体は魂であるなら、何のために私たちは生きているのか」という、テーマに対して、今日から数回に分けて説明していこうと思います。

今の科学、および世間一般的な考え方は、「私たちが生きているのは卵子と精子が結合し、肉体が形成されにすぎない」というものです。しかし、スピリチュアリズムでは、そのようには考えません。

スピリチュアリズムでは、「私たちがこの世に生を受けたのには、意味がある」と考えます。それでは、その「意味」とは何でしょうか?

これを一言で表現するならば「浄化するため」です。

もちろん、「浄化」だけでは言葉が足りなくて、実際は他にももっとあるのですが、でもそれらも突き詰めれば、「浄化」という言葉で置き換えてもいいのではないかと思います。

では「浄化」とは具体的にどういうことなのでしょうか。

これを説明する前に、「浄化」という言葉を聞くと、みさんはどのようなイメージを持つのでしょうか?

「汚れたものをきれいにする」

そう思った方が大半だと思います。
もちろん、ここでいう浄化もその意味です。

しかし、スピリチュアリズムでは単に「汚れた魂をきれいにする」だけではなく、もう少し詳しくいうと、「もともとは美しかった魂を私たちが汚してしまった。その汚れを取り除いて、きれいにしていき、元の美しさよりもさらに美しくしていく」ここまでを「浄化」と言っています。

スピリチュアリズムを書物から読むのだけではなく、ご自身の指導霊から直接きいてみませんか?
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