月別アーカイブ: 2018年12月

宗教人間

宗教人間 | カレスティア

今日はクリスマスです。
イエス様の生誕をお祝いして、聖なる一日を穏やかに過ごしたいですね。

ところで、街の装飾を見ていると、「Christmas」の文字が書かれていないことが多々あり、「Merry holiday」や「Happy holiday」だったりします。
一体誰に忖度(そんたく)しているのでしょうか。ちょっとやり過ぎな気がします。

さて今日は、自分が正しいと思って、人を批判したり、相手を変えようとしているあいだはうまくいかない、という話について書きます。

私を含めて、誰でもそうですが、どうしても人を批判的な目で見るクセがついています。
「なんであんなことするんだろう」「普通やらないよね」「常識ないんじゃない」と、ついつい心の中で思ってしまいます。

これは自分の中にある尺度を持っていて、その尺度が本当に正しいのかどうかの真偽も検証せず、ありとあらゆることを測り、間尺に合えば肯定、合わなければ批判するというものです。

このことを私の師である山本貞彰氏は「宗教人間」と表現していました。

宗教や宗派によってそれぞれに教えがあり、それを牧師や指導者から、徹底的に教え込まれます。そして、その教えに反するものや、そぐわないものは悪である、異端であるとします。

古代から現代に至るまで、あらゆる戦争や紛争、テロの根っこにあるのは、自分たちの神の教えにそぐわない異教徒を粉砕し、彼らを神の教えに改心し、救済しようというエゴです。

しかし、みんなが信じている神の教えは、本当に神が言ったことなのでしょうか。
もしかしたら、のちの教団や指導者が勝手に解釈して、つけ加えたことかもしれません。
そういった真偽を問うことなく、盲信してしまっているのは信者自身の怠慢です。

信仰を生活の基本においている人たちが陥りやすいワナは、自分と違う考え方をしている人たちを受け入れることができない、つまり「多様性」の存在を受け入れられないということです。
・・・「Christmas」の文字がないのは最近増えてきた仏教、キリスト教以外の人たちを配慮してのことかもしれませんね。わたしこそ、自分の尺度を振り回していました。

宗教だけではありません。私たちのいざこざの多くは、この「宗教人間」的考え方が起因となっていることが多くあります。

自分の尺度は、自分の家庭でつちかった普遍性のないものかもしれません。または、自分が体験してきた、ほんのわずかな経験値から築いたものかもしれません。

これからの年末年始、親戚や義父母、義家族と接する機会も多くあります。
おやっと思う行動を見ても、「ふう〜ん」と見るだけに留めることを心がけてください。たとえ心の中であっても批判は禁物です。
批判する気持ちが湧いてきたら、「そういうこともあるのかもね」と、無条件に受け入れてしまうことです。

たったこれだけで、人間関係を随分と変えることができるようになります。

これは決して生きる上での知恵ではありません。
人それぞれ尺度を持って生きているということ。その尺度は自分とは違うということ。そして自分の尺度も随分と脆弱であるということを知って、他人を肯定的に受け入れることが大切なのです。



「人間関係がうまくいかない」
それにはきっと、理由があるはずです。スピリチュアルカウンセリング で、あなたが気づいていない原因を知り、それを取り除く努力をしてみませんか。
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人疲れからの回復方法

人疲れからの回復方法 | カレスティア

「人混みからようやく家に着き、ホッと一息ついて座ったら、もう立つ気力がなくなってしまった。」
「苦手な人と話をしていて、やっと解放されたと思ったら、どんよりしてしまった。」

こんな経験、みなさんにもあると思います。

こういう状態の時にその人のオーラを見ると、灰色にくすんで、重苦しい感じになっています。

これはよくない念の波長、または自分とは合わない波長を持った人との接触によって、自分の魂がその人の波長と同調してしまい、疲弊してしまったことによって起きる現象です。

今日はこのような状態になったときに、簡単に本来の元気な状態に戻す方法の1つをご紹介します。

「塩」をご用意ください。

食塩でも良いのですが、雑貨屋さんで売っている岩塩を球体やハート型に成形したものがあれば、そちらの方がより使いやすいです。

お風呂に入ります。
いつも通りに体を洗って、お風呂から出るときに、食塩の場合は洗面器にお湯を入れ、濃いめの食塩水を作ります。岩塩の場合は、手をお湯にひたし、手が濡れた状態で、岩塩を手のひらに溶かしこみます。

そして食塩水を手ですくって、または岩塩がついた手のひらで、顔全体、あご、首回り、肩、わき、胸、背中、太もものつけ根にこすりつけます。特にあごとわき、太もものつけ根にはリンパ節がありますので、念入りに行います。

皮膚が丈夫な方はタオルで拭き取って終了。
肌が赤くなってしまうのでは、と心配な方はシャワーで塩分を流してください。

たったこれだけです。

なぜ塩を塗り込むことによって、復調するのか、そのメカニズムを説明します。

現世界に生きる私たちは肉体と魂は切り離すことができません。そして肉体と魂は、相互に影響し合っています。
皮膚にとって塩は刺激物です。その塩を擦り込むことによって、塩に負けまいと皮膚が活性化し、やがて肉体全体も活性化します。肉体に活力がみなぎってくると、それに同調して、魂もやがて元気を取り戻すのです。

私はカウンセリング等で、お客様の波長の影響を常に受けています。
フレッシュハーブ、ハーブチンキ、エッセンシャルオイル、塩をローテンションで使うことによって、肉体に耐性ができてしまうことを防ぎながら、毎日リセットしています。

「精神的に疲れたな」と思った時は、塩水を肌に塗る方法を試してみてください。

「人間関係で、心底疲れてしまった。」
そんなときは、スピリットヒーリングで、深遠なる癒しを受けてみませんか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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最初に行く霊界

最初に行く霊界 | カレスティア

今日は人が他界して最初に行く霊界は、どういうところで、そこで何をするのか、ということについて書きます。

人は他界した後、すぐに霊界には行かずに、いったんパラダイスと呼ばれる霊界の病院のようなところへ行きます。そしてこのパラダイスで、現世界での疲れを癒し、波動を安定させ、霊界へ行くための準備をする、ということをこのブログでも以前お伝えしました。

このパラダイスを出ると、いよいよ霊界へ行くのですが、実は最初に行く霊界は各人の霊格に正確に応じたものではなく、かなり大まかな感じで「とりあえず」行き先が決まるのだそうです。

この話を始めてスピリットから聞いたときは、かなり衝撃を受けました。今から3年くらい前だったでしょうか。

というのは、「霊界にはたくさんの界がある。そして、親和性の法則が働くことによって、同じ霊格の似た者同士で界を構成している」ということを書物でも読んでいましたし、スピリットからも聞いていたからです。

それにもかかわらず、「とりあえずの界」へ行くということに、唖然としたのです。

この話を複数のスピリットから聞くことができ、私の指導霊にも確かめたところ、普遍性のあることと判断できたので、今回ブログで公表します。

では、その「とりあえずの界」でなにをするかというと、「霊界の生活に馴染むこと」が主目的なのだそうです。ですから、自分が生きてきた人生の振り返りや真理の教育、奉仕や社会活動は一切行わないのだそうです。

この「とりあえずの界」は、霊界に馴染むため専用の界ではなく、ここに住み、学んだり、社会活動を行なっているスピリットたちもいる界です。

そして、他界してまもないスピリットに与えられる家は、戸建てではなく、集合住宅のことが多いようです。集合住宅といってもマンションやアパートのようなものではなく、ヨーロッパでよく見られる古めかしい建物であることを何回か見せてもらいました。

そこでは個室が与えられ、一人で暮らします。時折、指導霊が様子をみにもきてもくれます。

やることといえば、散歩をしたり、他のスピリットと雑談をしたりなど、本当にただブラブラしているだけです。

しかし、この界での生活はあまり長くなく、霊界に時間はありませんが、現世界の尺度でいうと、数ヶ月程度なのだそうです。

そしてこの界をでて、次の界に移る時が、正確にそのスピリットの持つ波動・霊格にぴたりとあった界になるのだそうです。

「自分ではもうどうにもならない」そう思った時は、スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊からの深遠なアドバイスをきいてみはいかがでしょうか。きっと、よい活路が見出せるはずです。
詳しくはホームページをご覧ください。

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