月別アーカイブ: 2019年6月

体や感情は月の運行の影響を受ける


月の満ち欠けは、人にかなりの影響を与えます。

たとえば、「赤ちゃんが生まれるのは満潮の時間帯が多い」という話を聞いたことがあるでしょうか。

自然分娩を行なっている産院で出産した経験のある方ですと、いつもはすいている分娩室に次々と妊婦さんがやってきて、順番待ちになり、結構待たされたという体験をされた方もいらっしゃると思います。

助産師をしている方から聞いたことがあるのですが、その方が務めている産院では、満潮の時間帯に助産師さんが多くなるようにシフトを組んでいるのだそうです。

また、「人が他界するのは干潮の時間帯が多い」というのもあります。

医療関係の方でしたら、入院患者さんが息をひきとるのがいっとき集中することをしばしば経験をされていると思います。その時間帯は干潮の時間とほぼ一致しているはずです。

さらに「満月には事件や交通事故が多発する」というのもあります。
これは、統計的にも証明されていて、事件や事故ばかりでなく、うっかりミスやケガもおこしやすくなります。

さてどうして、月の運行は人に影響を与えるのでしょうか。
それは、「人の体内の約70%が水分でできている」ことが関係しています。

月の満ち欠けで、海水が引っ張られたり、引き離されることで、潮が満ちたり、引いたりします。これと同じことが体の中の水分にもおこっているのです。

つまり、月の引力によって肉体が調子が悪くなり、その肉体に同調して、感情(魂)も不調になってしまうのです。

現在ですと、月齢や潮の干満を教えてくれるスマホアプリなどもあります。こういったものをうまく利用して、事前に調子が悪くなる可能性があることを知り、慎重な運転を心がけたり、大切ことを決めることを避けるなど、月の運行を把握して、かしこく過ごすのもいいかもしれません。

「最近どうも良い判断ができていない」
そんな悩みがあるのだとしたら、頭や心の整理がうまくできていないのかもしれません。スピリットヒーリングで、体と心をリセットしてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

終末医療

ユリ

今日のブログでは、医療が治療だけではなく、死を肯定的に受け入れ、患者に人間らしい最期を提供する機能も持って欲しいという願いを書きます。

かつて、世界中の権力者は不老不死を求めてきました。なかでも中国の皇帝たちの情熱と努力は凄まじいものがありました。

莫大な資金を投じて、僕(しもべ)たちに世界中を駆け巡らせ、不老不死の妙薬を求め、現代の感覚だとまるで冗談なようなものまで口にしていました。
しかし、中国の皇帝はもちろん、死を乗り越えたは者は人類史上、未だかつて、ただの一人もいません。

過去の権力者たちの行動を笑うことは簡単です。しかし、現代における日本の医療は、不死を求める皇帝たちとどこか似ていると私は思っています。

医師たちは、高齢であったり、高ステージのがん患者に手術や抗がん治療を勧めます。本人がちゅうちょすると、家族を巻き込んで、なんとしてでも高度医療へと導いていきます。医師と家族から説得された患者は、よほど決意が固い人でもない限り、治療を開始してしまいます。

その結果、手術によって、がんよりも死期を早めてしまったり、ベッドに縛りつけられ、高濃度栄養を与えられて、苦痛を味わいながら死を迎えることになります。

医師たちは「死に立ち向かせてみせる。患者ががんばれば奇跡は起こる。死を受け入れることは敗北だ。」と考えているのでしょうか。

しかしこの考えは、あまりにも現実を見ていないと言わざるを得ません。
いくら目をそらそうとしても、医療の終着は死です。

だからこそ、死に寄り添う医療へと転換できないかと私は願っています。

以前よりは随分とましになりましたが、治療を続けるか、断念するかの決断を全面的に患者にゆだねて欲しいのです。
「治療しないなら出て行ってくれ」と罵声を浴びせたり、患者や家族に圧力をかけないで欲しいのです。

回復を望む患者さんには従来通りの高度医療を提供してください。

そして、回復を望まない患者さんには、痛みやつらさの緩和治療をし、可能な限り入院ではなく、通院できるようにしてください。

そして、緩和治療だけでなく、教育も実施してください。

たとえば、家族と過ごす時間、人生をかけてやってきた仕事や趣味を完遂すること、疎遠になっていた人たちと再会すること、感謝や詫びの言葉を伝えるべき人と会うこと、そういったことがいかに大切かを伝えて欲しいのです。

医療機関が投薬・手術・入院だけでなく、人生の旅立ちに向けて寄り添う役割も果たす。
そういったことが、日本中の総合病院で行われる。いつかそんな日がきて欲しいと私は願っています。

病気の家族がいて、「何が最善か」を悩むことがあったら、スピリチュアルカウンセリング で、指導霊に相談してはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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指導霊の言葉は教科書どおりとは限らない

カシワバアジサイ


スピリチュアルカウンセリングを行っていると、耳を疑うような言葉がお客様の指導霊から出てくることが、たまにあります。

たとえば、こういうことがありました。

「相手の気持ちを理解することができず、不適切な発言をしてしまい、ギクシャクすることがよくあります。そもそも、人に関心が持てないのです。」という相談がありました。

私としては「もっと人を理解する努力をしましょう。そのためには・・・」という助言がお客様の指導霊から出てくるだろうと思っていました。ところが指導霊から「気にすることはありません」と言われたのです。

私は納得がいかず、「人との関係は重要なことだと思います。しかし、それを放置してよいとはどういうことですか。」とお客様の指導霊に尋ねました。すると、「この人は仕事(芸術分野)を昇華するために来ました。作品を通して、人々の感情を揺さぶり、覚醒させること。それが彼の現世における願望なのです。」といわれました。そして、「もっと仕事に集中しましょう。精進なさい。」とお客様を励ましました。

あるものを求めて現世に来たのだから、それ以外は目もくれるな、というお客様の指導霊のいさぎよさと、必ず達成させてみせるという熱意に驚きました。

また、こういうこともありました。

「両親との縁を切りたいと思いつつ、それは薄情ではないか、人として間違っているのではないか」と悩んでいる方からの相談がありました。お客様の指導霊は和解を勧めてくると思っていたところ、「感謝の思いをもって、両親との縁を切りましょう。」といわれました。

驚いた私は、お客様の指導霊に「一体どういうことですか」と確認したところ、
「この家族は、いつも父は父、母は母は、そして子は子として生まれ、いつも同じ価値観に縛られ、それが原因で同じ失敗を繰り返しています。しかし、その価値観そのものに誤りがあることに本人が気がつき、違う道を歩みたいと考えました。そのためにもまずこのグループから抜けることが先決で、現世はそれをしに来たのです。」
と言われたのです。

縁を切って良い仲というのは通常では考えにくいことです。お互いを理解し、歩み寄って、より良い人間関係へと進めるのが一般的でしょう。しかし、人生をかけて縁を切ることを目標にしていると聞いたとき、私はあぜんとせずにいられませんでした。

このように、指導霊からの言葉は教科書どおりとは限りません。

どうしてこのようなことが起きるのでしょうか。それはきっと
「人によって、立ち位置が異なるから。いずれは理想を目指すべきではあるが、少なくとも今はその理想を行うことは難しい。それなら、無理をして階段を2段飛び、3段飛びをして失敗するよりは、今できることを試みて一段だけ登るほうが、長い目で見てもよい。」
ということなのでしょう。

スピリチュアリズムの本やブログは、不特定多数の方が読むことを想定しています。そのためどうしても、お手本的な内容で書かざるを得ません。
総論では本やブログで書かれている通りではありますが、各論では違うということもありえるのです。

本来はこうすべきだとわかっていても、それができなくて困っていませんか?
もしかしたら、一般論では計り知れないなにかがあるのかもしれません。スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に相談してみてはいかがでしょうか
詳しくはホームページをご覧ください。