隣人愛

隣人愛 | カレスティア

クリスマスリースを飾りました

前回のブログ、「愛を知る」に続けて、愛について書きます。
今日のテーマは「隣人愛」です。

「隣人愛」とは「自分を愛するように他人を愛する」ということ。

口で言うのは簡単ですが、魂の浄化でいちばん難しいのが「隣人愛」かもしれません。

他人は自分に好意的な人や、すなおな人ばかりではありません。攻撃的な人もいれば、あからさまに敵意を向けてくる人もいます。そういった人たちを自分のことのように愛する。そう思っただけで、絶望的な気持ちになるか、身動きがとれなくなる感じさえします。

しかしそんなことを言っていてはいつまでたっても始まりませんので、ハードルをおもいきって下げてみましょう。そこで私からの提案ですが、「隣人=他人」とせず、「家族」からはじめてみてはいかがでしょうか。

父と母は肉親ではあるものの、魂はそれぞれ独立した別のものです。そう考えれば、父母や息子、娘といえども他人といってもいいでしょう。伴侶にいたっては正真正銘(?)の他人です。

その家族たちを「愛情」ではなく、見返りを一切望まない「愛」で接していくこと。
これなら難易度がかなり下がるのではないでしょうか。

・・・と、ここまで言っていてなんなのですが、実は家族といえども、思ったほど楽な相手ではありません。

過去生でなんらかの問題があったり、やり残したことがある相手を家族として選んでいるのですから、家族といえども、いえ家族だからこそ「歯ごたえのある」相手ではあるのです。

たとえ他人をあまり愛することができなかったとしても、家族を「愛する」ことを生涯にわたってできるようになれば、それだけでも相当に意味があることであり、魂を浄化することができるはずです。

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