弱点に気がつかない

弱点に気がつかない | カレスティア

「岡目八目」という言葉があります。

碁を打っている当事者よりも、はたで眺めている人のほうが、全体の局面をよく理解できるということから「第三者には、当事者よりもかえって物事の真相がよくわかる」という意味で使われます。

人生の課題においてもこの「岡目八目」がよくあります。

たとえば、自分はコミュニケーションはどちらかというと得意な方で、人ともうまくやっていけていると思っている人がいたとします。

しかし実際は、自分が言いたいことばかりを言っていて、必要な会話は何もできていなく、無駄な言葉を多く発して自己満足しているだけ。相手が何を思って、何が言いたいかは全く理解できていない。その結果、相手は顔にこそ出さないものの、苦手だ、できればつきあいたくないとさえ思われている、ということはよくあります。

こんなこともあります。

自分は集中力が高く、仕事ができる、と思っている人がいたとします。

しかし実際は、自分の仕事だけに没頭していて、チームのみんながどのような状態をなのかを見てないし、把握もしていない。その結果、チーム全体の足を引っ張っている。自分には達成感があるかもしれないが、同僚からは仕事ができないやつだ、できれば一緒に仕事をしたくないと思われている。こういうこともよくあります。

「自分はできている。全く問題ない。むしろ得意だ」と思っていることの中に課題があるということがよくあります。

こういった悲劇は、自分を客観的にみつめる冷静さに欠けているから起きるのです。

すべてを自分中心に考えずに、第三者の視点にたち、自身の行動や心の中を定期的にチェックすることを心がけてください。すると、思わぬことに気がつくかもしれません。

もし、赤面してしまうようなことが発見できたら、暗闇から抜け出し、一歩、前進できたと言ってもよいでしょう。あとは改善に向けて着手するのみです。

自分の課題とは一体、何なんだろう?
そう思ったときは、スピリチュアルカウンセリングで、指導霊にご自身の課題を尋ねてみてはいかがでしょうか
詳しくはホームページをご覧ください。

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