人は夜眠ると、霊界に行きます。

そこで、いくつかのことを行うのですが、そのうちの1つにスピリットガイド（指導霊）との打ち合わせがあります。

何を打ち合わせているのかというと、まず、今日あったできごとをこと細かに報告します。そしてスピリットガイドから、もっとこうすべきだったとか、このように考えてみた方がいいといったアドバイスをもらいます。

でも残念ながら、このときのアドバイスは、目がさめると、全て忘れてしまいます。

「忘れてしまうのなら、打ち合わせたって、意味がないじゃない？」
と思うかもしれません。

まあ、確かにそうかもしれませんが、スピリットガイドとの打ち合わせには、他にも重要なことがあるのです。それは「誤った考え方や行動に気づくための仕掛けを用意する」ということです。

良くない考えや間違った行動に自力で気づくため、病いや事故、不幸といった、悲しみや苦痛を伴うイベントを自ら用意します。そして、適切なタイミングで、そのイベントが発生するようにスピリットガイドにお願いをするのです。

経営者にとって、毎日が決断の連続です。ときには「どうしたら良いのだろうか」と、悩んでしまうこともあるでしょう。大切な決断の時であればこそ、スピットガイドのアドバイスを尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくは「ホームページ」をご覧ください。

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