月別アーカイブ: 2020年1月

自由きままに生きる

世の中には、家族や社会にとらわれることなく、自由きままに生きている人がいます。

たとえば、学校を卒業するとすぐに家を飛び出して、親とも連絡をあまりとらず、めったに帰らない。やりたいことに熱中しているのかというと、そうでもない。会社や組織に属するのでもなく、その時々に応じて、食うために働いている。知り合った人達とそつなく接しているが、特に親しくするというわけでもない。無二の親友がいるわけでもない。そういった人です。わかりやすくいうと映画の「寅さん」やムーミンにでてくる「スナフキン」のような人です。

そういった姿を見ると「自由でいいなあ」とあこがれるかもしれませんが、実はそういった人には、それなりの苦労があるのです。

たとえば、そういった人達の苦労は再生のときにいきなり発生します。

過去生で同じような生き方をしてきていることが多いので、濃密な人間関係を形成したことがありません。そのため、トラブルを抱えた相手がいない反面、良好な関係を結んだ相手もいません。

生まれるために父母を選ぼうとすると、はたと困ってしまうのです。そして、縁ともいえないような縁を駆使して、頼み込んで親になってもらいます。

現世界に生まれてくると、父母に対して、克服すべき事もありませんし、愛に苦しむこともありません。そして過去生と同じように、ある程度の年齢になると、また家を飛び出してしまうのです。

もちろん、パートナーとの約束もありません。

生涯にわたって独身を通すことが多いのですが、偶然が重なると、誰かと一緒になることもあります。しかしパートナーとの間にも課題も愛も憎しみもありませんので、よくいえばあっさり、悪くいえば温度感の低い夫婦関係になってしまいます。

さてここまで聞くと、「なんとも寂しいなあ」と感じるかもしれません。
しかし、当の本人は寂しさなんて、これっぽちも感じていません。なぜなら、過去生でも同じような生き方をしているからです。

もちろん、自由気ままに生きている人にも、人生の目標や課題はあります。

自由気ままに生きる人、膨大な資産を持っている人、まわりからチヤホヤされる人、いろんな人がいます。そういった他の人の人生を見てうらやましがるのは、ナンセンスなのかもしれませんね。

「自分は何をしたくて生まれてきたのだろう?」
そう思った時は、スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊に人生の目的について尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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相手を理解する努力

梅のつぼみ

梅のつぼみがふくらんできました

今日のブログは、「相手を理解しようとする努力」が大切、ということについて書きます。

私たちは、人里離れたところで独りで生活をしているのでもない限り、人との接触やコミュニケーションは避けて通れません。

コミュニケーションと聞くと、「私は話し下手だから…」と消極的な気持ちになる方もいらっしゃると思います。しかし、コミュニケーションは話すことだけではありません。このブログでも以前ご紹介した通り、コミュニケーションとは自分の思いを相手に伝えること。そして、相手の話をよく聞き、表情や仕草、伝わってくる雰囲気など、言葉では表現されていない、さまざまな事柄も五感を総動員して、相手の立場や思いを理解すること。この両方ができて初めて、コミュニケーションが成立したといえるのです。決して、自分の言いたいことだけを饒舌(じょうぜつ)に語ることではありません。

実はこの「相手を理解しようとする努力」は、現世界だからこそ、できる体験の一つなのです。

霊界にいるスピリットには、意識体(魂)を覆う肉体がありません。意識体がむき出しの状態ですから、相手の思っていることは手に取るように分かります。そのため霊界では、相手を知ろうという努力が不要です。

一方、現世界は意識体が肉体で覆われているので、相手が何を思っているかはよくわかりません。だからこそ、「相手を理解しようとする努力」が必要になってくるのです。

ではなぜ、そんなまどろっこしいことを私たちは体験しているのでしょうか。

それは、相手を理解する努力を怠ると、人はどうしても自分中心に考え、自分が有利に、得になることばかり考えるようになります。そして、相手のことを思いやる気持ち(隣人愛)から遠のいていってしまいます。

つまり、「相手を理解しようとする努力」は隣人愛への第一歩なのです。

大切な人と会うとき、苦手な人と会うとき、重要な話をするときは、「相手を理解する努力ができますように」と、ひそかに心の中でお祈りをしてから、会話を始めるといいかもしれません。

「人の気持ちがわからない」
そんなときは、スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊からどうしたら良いかを尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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どうしたら隣人愛に生きられるのか?

お祓い

水仙

水仙

「よくないものが憑(つ)いている気がする」「悪いことばかりが続く」といった時に、お祓(はら)いをしてもらおうかな、と考える方もいらっしゃると思います。
ところで、お祓いは本当に効果があるのでしょうか。

結論を先に言いますと、霊や生きている人のよくない念が理由で不調をきたしているのであれば、お祓いは効果があります。ただしその効果は一時的だということ。そして、お祓い以上に大切なのは、なぜそうなったのか原因を知ること、そして今後の対策が重要です。

では詳しく説明したいと思います。

低級霊や生きている人からの良くない念は、低い波長をしています。この念が、人の意識体に覆いかぶさるような状態になります。覆いかぶさられた人の意識体は、低い波長に同調してしまい調子が悪くなります。これが憑依の状態です。

もし憑依されているのであれば、お祓いをすることによって、憑依をはずすことができます。

お祓いは、神社でお祓いをしてもらう、霊能者に除霊をしてもらう、といったものばかりではありません。このブログでも紹介している塩を使う方法マントで身を守るイメージ法などでも十分に効果があります。

しかし、憑依されているのではない、他の理由で不調なのだとしたら、お祓いをしてもなんの効果もありません。

さらに注意していただきたいのは、お祓の効果はあくまでも「一時的」だということです。

想像していただくとわかると思いますが、自分に覆いかぶさっていた低級霊や悪意を持った人の念をお祓いによって取り外したとしても、低級霊が好む状態から脱したり、悪意を持ってい人があきらめない限り、再び憑依されてしまうのです。

そこで重要になるのが、原因を知ることと対策です。

まずは最近の行動を思い出してください。
神社や仏閣、何かがまつられているところに行ってはいませんか。
もしそうだとしたら、お祓いをすることで解決できます。
今後は安易な気持ちでそういったところに出入りをしないことです。祈願をしたい、決意を新たにしたいといったような、しっかりとした目的があるときのみ、敬意をもち、真摯な気持ちで訪れましょう。心霊スポットや廃墟に興味本位で行くのは論外です。

次に日頃の自分の心の中の状態を確認してください。
後ろ向きなことを考えている、将来に不安を持っている、後悔している、などはありませんか。
これらは自分の意識体の波長を下げる行為です。波長が下がると、オーラによる防御力が下がります。すると、同じような波長帯にいる低級霊が付着してしまいます。
お祓いなどで憑依を解除できたら、自分の心の中を常に健常でいることを心がけてください。
「意識体を消耗させる行為」覚え方と解決方法が参考になりますのでお読みください。

そして最後に、人に恨みをかっていないか反省してください。
人は傷つけられることには敏感ですが、傷つけることには無頓着です。
日頃の自分の言葉や行動に高慢さがなかったか、人を押しのけようとしていなかったか、などを省みてください。
そしてもし、傷つけてしまった人がいることに気がついたら、勇気を出して謝ることです。
どうしても謝ることができないのなら、せめて祈ることです。「ごめんなさい。もう私のことを恨まないでください」ではなく、自分の過ちを詫び、その人に心の平安が訪れることを祈るのです。
今後の対策として大切なのは、自分勝手な考え方や振る舞い、言葉をいましめ、自己中心的な考え方から脱却することです。

「○○さんは、私のことをどう思っているのかしら?」
そう思った時はスピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。