再生の計画を覚えていない理由

再生の計画を覚えていない理由 | カレスティア

バラの花が朝日を浴びて輝いていました

さて、これだけ綿密にたてた再生の計画ですが、どうして私たちはその断片すら、覚えていないのでしょうか。

その答えは「波動」が鍵を握っています。
簡単にいうと、魂の持つ波動と肉体が持つ波動があまりにもかけ離れているからです。

魂だけの状態、つまりスピリットは、たとえ浄化が進んでいない魂であったとしても、穏やかで繊細な波動をしています。

それに対して、肉体は現世界特有の粗雑で荒い波動をしています。

繊細な波動をしている魂が、肉体という乗り物に乗った時(誕生)に、肉体の荒い波動と少しずつ同調してしまいます。そして、魂だけの状態(スピリット)の時にはあった、過去生や霊的真理、再生の計画といった様々な記憶の再生は、言葉を話せるようになる頃までには完全に機能停止になってしまうのです。

このことは、私たちは何を目指して生きたら良いのか、何を大切にしてに生きていったら良いのか、そもそも自分は何にをするために生まれてきたのか、その全てがわからなくなるということを意味しています。

その結果、重要ではないさまつなとに夢中になり、それが全てだと思い込んで生きていくことさえあり、霊界に戻ってから「ああ、失敗した」と嘆くことになりかねません。

スピリチュアリズムはそういった悔恨をさけ、現世界に生まれた大切な機会を活かし、魂の浄化を堅実に進めていく、指針となるものです。

連載してきた「スピリチュアリズム入門」ですが、次回からはいよいよ「いかに生きるべきか」、実践編に移ります。

「自分は迷路に張り込んでしまったのではないか」
そう思った時は、スピリチュアルカウンセリングで、指導霊に本来の道を案内してもらってはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

ホームページ


お読みの「スピリチュアリズム講座 入門編」は連載記事です。
次の記事は、「時間は大切」
1つ前の記事は「指導霊を選ぶ」
連載最初の記事は「スピリチュアリズムとは何か」です。
ぜひ続けてお読みください。

コメントを残す