マンサクの花が咲きました

今日はオーラの色について書こうと思います。

「協力者のオーラを見てみよう」で、実践された方で、協力者のオーラに色がついて見えた方も多くいらっしゃったと思います。

また、「あの人のオーラは黒ずんでいる」なんて、ちょっと悪く言う表現もありますね。

このことから、オーラは無色透明ばかりでなく、色を伴ったオーラもあるということが、お分かりいただけると思います。

では、オーラにはどんな色があるのでしょうか？

まずは、太陽光の構成色である
赤－橙－黄－緑－青－藍－菫（青紫）
です。
これらは、太陽光をプリズムに当てると分解される7色です。

それに加えて、
白、黒、金、銀、灰、茶、ピンク
の7色を私はよく見ます。

私の経験で言うと、合計14色です。
この14色が濃かったり、薄かったりします。
さらに、この14色のうち、何色かが混じった色で見えることもあります。
つまり、かなり多くのバリエーションがあります。

次回は、「オーラの色から何がわかる？」を書こうと思います。

ミディアムシップで、他界された懐かしい方との再会ができます。詳しくはホームページをご覧ください。