「祈り」瞑想の前に

祈りと瞑想
おはようございます。
寒い日が続いていますね。

外は寒いので、楽しみを家の中にみつけることが多くなります。

我が家には薪ストーブがあって、毎日、大活躍しています。
独特のやわらかい暖かさに癒されますが、なによりも火が揺らめいているのを眺めるのはいいものです。
気がつくとずうっと、見ていたりして。笑

今日ご紹介するのは、瞑想をする前にスピリットガイド(指導霊)に「今から◯◯をします」と伝えてから、はじめましょうという内容です。
ですから、祈りというよりは、進行の次第に近いものかもしれません。

なぜ、瞑想の前に次第(あまりいい表現ではないですね)を伝えるのかというと、スピリットガイドに近くにいていただき、瞑想や祈りが障害なくできるよう、見守っていて欲しいという願いを込めています。
それと、瞑想というのはある意味、霊界とも関わることですので、それを一言もなく始めるのは、失礼かな、という気持ちもあってしています。

では、どのように行うのか、私の例をあげてご紹介します。

私が毎朝、行っている瞑想は
・チャクラの瞑想
・インターチャクラの瞑想(これはまだご紹介していません)
・ロウソクを使った瞑想
です。これらに続けて、
・スピリットガイドとの対話
・主への祈り
・スピリットガイドの祈り
・他界した父母への祈り
を行っています。

では、実際の祈りはこのようにして行います。
呼吸を整えて、気持ちを落ち着け、邪念を払います。

・・・邪念の払い方はまた別の機会でお伝えしたいと思います。

そして次のように祈ります。
「スピリットガイド(指導霊)様、ただいまからチャクラの瞑想、インターチャクラの瞑想、ロウソクを使って思考を下げる瞑想をさせていただきます。
そのあと、◯◯の方法によって、スピリットガイド様と会わせてください。◯◯と◯◯についてお話しをさせてください。スピリットガイド様とお別れをして、主への祈り、スピリットガイド様への祈り、父母への祈りをさせていただきます。」
という感じです。

私は夜にも瞑想をしているので、同じ要領で、瞑想を始める前に祈っています。

他界した肉親、知人との再会が実現します。カレスティアのホームページミディアムシップをご覧ください。


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