パートナーを決めてこなかった場合

婚活で気持ちが負けそうになったら | カレスティア

ツタも赤く色づきました

以前、再生の計画で、結婚の相手(パートナー)を決めてくる人と、パートナーを決めずに再生する人がいる、ということを書きました。

パートナーを決めてこなかった人は、パートナーを決めてきた人よりも、出会いのためのハードルがどうしても高くなってしまいます。

「日々の暮らしの中で、自然な形で出会う」というのは難しくて、街コンに参加したり、友人が紹介してくれるというのなら、臆(おく)せず会いに行く、というくらいの積極的な努力が必要になります。

この点が、パートナーを決めてきた人との大きな違いです。
「なんだか大変そう」とため息が出てしまうかもしれませんが、実はそう悪いことばかりではありません。

パートナーを決めているということは、そのパートナーと過去生で、なんらかの縁があり、その人との関係を修復する必要があったり、やらなくてはいけない課題ががあるという意味でもあるのです。

いっぽう、パートナーを決めてこなかった人は、お相手の方と過去生でのつながりがありませんから、やらなくてはいけないことがない分、荷が軽いといってもいいでしょう。

婚活に疲れやあきらめを感じはじめたら、「悪いことばかりではない」と自分を励まし、勇気を出してみてはいかがでしょうか。

「自分はパートナーを決めてきたの?」
「まだ見ぬパートナーは今どこで、何をしているの?」
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詳しくはホームページをご覧ください。

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