最近、雨が降っていませんね。
乾燥気味で、人ごみに出ると鼻や喉がムズムズします。
風邪をひかないように、うがいをはじめました。
紅葉が真っ赤に紅葉しています。
さあ、ロウソクを使って、瞑想を始めましょう。
まず、ロウソクが体の真正面になるように置いてください。
右や左にずれないようにします。
次に高さですが、理想は目の高さです。
しかし、ロウソクは使っているうちに背が低くなります。目の高さに火がくるようにするのは、結構難しいので、あまりこだわらなくても良いです。
結構低くなってしまっても大丈夫です。
ロウソクの火が安定するように、エアコンや扇風機は止めましょう。
部屋の扉も閉めた方が良いです。
ロウソクに火をつけましょう。
穏やかで自然な呼吸を続けます。
深呼吸ではなく、あくまでも普通の呼吸です。
鼻から吸って、口または鼻から出しましょう。
ロウソクの炎をじっと見つめます
炎以外に視点を動かしてはいけません。
ロウソクの芯、ロウソク本体、ロウソクの向こうにある景色、いずれにも視点を動かしません。
ただただ炎を見つめ続けます。
次回は、いよいよどうやって、思考を制御するか、その具体的な方法をご紹介します。
「自分では瞑想をやっているつもりだけれども、これでいいのかな?」
そう思った時は、スピリチュアルカウンセリングで、指導霊に正しく瞑想ができているか、尋ねてみてはいかがでしょうか。
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