いつの間にかツルキキョウがたくさん咲いていました

今日ご紹介する方法は、苦手な人と話をしなくてはいけない時やこの人の影響を受けたくないといった時に特に有効な方法です。

前回までのように、あらかじめ防御をするのではなく、対象となる人と自分が向き合った時に行います。

イメージしてください。
自分と相手との間にはガラス板が一枚あります。
そのガラスはとても厚くて、青い色をしています。
声をさえぎることなくよく聞こえますが、お互いのオーラや波動はこのガラスを隔てて干渉し合うことはありません。
自分にとって良くないものは全てこのガラスがさえぎってくれます。

どうしても苦手な相手、思わず萎縮してしまうような相手と話しをしなくてはいけないようなとき、試してみてください。

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