前回のブログで、オーラの大きさはその人の心の状態などによって、刻々と変化するということを書かきましたが、大きさが変わるのと同じように、オーラの形も変化します。
頭頂部の方がやや大きく、全体を覆うようなオーラが出ているの一般的な状態です。
図1を参照してください。
オーラの縁は滑らかな曲線を描いています。
それに対し、激しい感情、たとえば怒っているときや興奮しているときは、ギザギザでたくさんのトゲが出ているかのような状態になります。図2
体の特定部位に不都合がある場合は、その部分のオーラの出方が少なくなります。
図3
悩みを抱えているときは、霧のように散っていって、縁がはっきりしません。
図4
これらオーラの形状は目で見るのが一番わかりやすいですが、図2や図3の状態は手で触っても感知することができます。
スピリチュアルカウンセリングの際にオーラリーディングも行なっています。オーラの形や色、そこから読み取れる各種の情報もお伝えします。
詳しくは「ホームページ」をご覧ください。
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