カテゴリー別アーカイブ: スピリチュアリズム

より良い選択をするために

ローズマリー

ローズマリー

人生には選択に迫られることが何回もあります。そういったときに、後悔することのないベストな選択をするヒントを今日はお伝えしようと思います。

まず、要点をあげます。
・どうしたいのかを心にたずねる
・先をみる
・しがらみを捨てる
・すでにある選択肢から選ぶのをやめる
この4点です。

では、詳しく書いていきます。

「どうしたいのかを心にたずねる」
人は選択を迫られると、冷静さを失います。そして、少しでも良い選択をしようとあせりますが、冷静を欠いた状態で、良い選択をすること自体に無理があります。
選択しなくちゃという思いや自分をとりまく環境や状況はいったん棚に上げます。そして、将来どうなっていることが幸せなのか、満足できるのかを感じてみましょう。
ここで大切なのは「感じる」ことです。感じるということは、魂の声を聞く近道です。あれこれと考えるのは脳がしていること。論理的ではありますが、魂がしたいこととは必ずしも一致しません。

「先をみる」
心が伝えてきた「なりたい姿」。それは何年後でしょうか、イメージしてみましょう。
仮に5年後だとしたら、5年後にそうなるために、○年後にどうあるべきかを紙に書きます。この時重要なのは手前から書くのではなく、ゴールの5年後から現在へと逆時系列で書いていくことです。
こうすることによって、「現在何をすべきか」が明確になります。

「しがらみを捨てる」
「現在何をすべきか」がはっきりしたときに、あなたの頭の中にいくつかのことが浮かんでいるはずです。
たとえば「経済的に厳しい」「家族が賛成してくれない」「親の面倒を見なくては」など、あなたがしたいと思っていることがいかに困難であるかを伝えるネガティブな考えです。しかしそれに負けて、無難なところで落ち着かせたら、せっかくの機会を失うことになります。選択の時期には、決断が必要です。

「すでにある選択肢から選ぶのをやめる」
「どうなりたいか」そしてそのために「今すべきこと」が、わかりました。するとどうでしょう、もともと選択肢としてあがっていたものの中にあまり良い選択肢がない、または全くないことに気がつくはずです。
人はどうしても、すでにある選択肢から選ぼうとするクセがあります。しかし実際のところ、選択肢は「思っている以上にたくさんある」のです。手の内から選ぶ安直さはやめにしましょう。

選択はなりたい自分になるチャンスです。上記の4つのポイントを押さえて、あなたにとってベストな選択をしてみましょう。

選択のときに「人生の目的に沿っているか」も配慮した方がさらに良いでしょう。
スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊に尋ねてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

表の顔と裏の顔

ゴーヤの実

ゴーヤの実

今日は「二つの顔を持つことはよくない」ということを書きたいと思います。

みなさんの周りに、自分の思っていることをなんでも口にして場を凍りつかせたり、険悪な雰囲気になっても平気、という人がいると思います。
その一方で、いつも穏やかにしていて、嫌なことを言われても笑顔を崩さず、自分の意見はあまり言わず、平和主義者。そんな人も思い浮かべることができるかと思います。

さて、この二人、どちらが霊的には上なのでしょうか?

多くの方が後者を上げると思いますが、正解は先に述べた「好き勝手放題にやっている人」の方が上です。
この答えにショックをうける方や異論を唱えたい方もいらっしゃることでしょう。

確かに私たちは、幼い頃から親や先生に、「人前で感情を出してはいけません」「自分の意見をやたらに言ってはいけません」ということを教わってきました。そして、そうすることが、周囲との調和を生み、大人らしい生き方であり、美徳だと言われてきました。

しかし、この考えは人に「表の顔と裏の顔」をもたせる要因にもなっているのです。

「表の顔と裏の顔」とはどういうことでしょうか。例をいくつかあげてみます。

・いい嫁であることを演じたいので、ついつい義母の前では従順なふりをする。
・仕事の打ち合わせや会議で、本当は違う意見を持っているのだけれども、事案が順調に進まなくなるのを恐れて、賛同のふりをしてしまう。
・本当はだらしなくて、いい加減なのだけれども、人前ではそつなくこなしているように装っている。

「表の顔と裏の顔」というと、大層なことのように聞こえますが、このように、ごく日常的にやりがちなこと、これもれっきとした「表の顔と裏の顔」なのです。

「場を読まないで好き勝手なことを言っている人」は「表の顔と裏の顔をもって、大人の振る舞いができる人」よりも霊的には上ですが、周囲の人を嫌な気持ちにさせたり、自己中心的な考えをしている点から見ると、いまだ霊的成長の過程であることは間違いありません。

最終的に目指しているのは、いかなるときも一つだけの顔(ありのままの自分)で、自分が思っていることをちゃんと表現し、それを人にわかってもらえるよう努力をすること。そして、相手にの気持ちも理解して、どうやったらみんなにとってベストなのかを考え、行動できるようになること。これがゴールなのです。

階段は飛ばして昇ることはできません。
私たちがまずやるべきこと、それは、「いかなる時も一つの顔(ありのままの自分)でいる」ことです。
これは結構難しい課題でもあります。

「人とうまくやっていけない」
そんな悩みがあるときは、スピリチュアルカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。自分では気がつかない盲点がわかるかもしれません。
詳しくはホームページをご覧ください。

お金

お金 | カレスティア
マンサクの花が咲きました

私達が地球に再生してくる理由の一つに、「地球でしか体験できないことを通して、自分はどのように考え行動するか、そして、正しい判断ができるかを試している」というのがあります。

霊界は地球ととてもそっくりなのですが、霊界にはないものもあります。その一つが「お金」です。

地球に生きる私達にとって、「お金」は必要不可欠です。

私達は肉体を持っていますので、食べ物をとり続けないと生きることができません。また肉体を保護し、暑さ寒さから身を護るために衣服が必要です。そして肉体を風雨から避けるために住まいが必要です。人が生きるのに最低限必要な衣食住を得るためには「お金」が必要です。

生を永らえるということを通して、私達は「お金」に対して、脅迫心を潜在的に持っているといっても過言ではありません。

また、「お金」には「目に見える」という特性があります。

お金がたくさんある、少ししかない、といったもやっとした感覚値ではなく、「預金が何千万円ある」とか「家中集めても何万円しかない」といった絶対的な数値として把握することができます。

さらに「お金」には「運」と呼ばれる不確かなものも作用します。

たとえば宝くじに当たる、相場で当てる、遺産を相続したというように、本人の努力とは関係ないことでも手に入れることもあります。

「お金」は本来、「人にどれだけ役立ったか」「人にどれだけ喜んでもらえたか」の対価です。

収入が少ないのであれば、「自分はその程度にしか人の役にも立ってないし、喜んでもらえてもいないんだ」と考えるべきです。それでよしとするならその収入に見合った生き方をする。それが嫌だと思うのなら、もっと人の役に立ち、喜んでもらえるように努力をするべきなのです。

もしあなたが、「宝くじがあたったらいいなあ。そうしたら、家を買おう、新車を買おう」と思っているとしたら、それは「努力が足りませんよ。もっと日々の自分を見つめ直しなさい」というサインかもしれません。

もしあなたが、「お金持ちの家に入って盗んでこようかな」「風俗で稼ごうかな」と、楽をして大金をつかもうと夢想してしまうのなら、お金というものの原理原則が理解できていないのかもしれません。生活に困窮しているわけでもないのにそう思ってしまうのなら、かなり重症です。

もしあなたが会社の経営者で、なるべく非正規雇用を増やし、スタッフは薄給で働かせ、自分の収入を少しでも増やしたいと思っているのなら、それは強欲です。

安定した収入があるにもかかわらず、「病気になったらどうしよう」「働けなくなったらどうしよう」という気持ちがいつも頭をよぎる方は、そういった強迫観念が湧き上がってくる原因を探ぐる必要があります。

「お金」に対して、自分はどのような感情を持っているか見つめ直してはいかがでしょうか。
あなたがこの地球で何をしに来ているのか、何に問題を抱えているのかがわかるかもしれません。

どうしていつもお金のことばかり考えてしまうのだろう。 そういったときは、あなたの過去生に理由があるのかもしれません。スピリチュアルカウンセリングで指導霊に尋ねてみてはいかがでしょか。 詳しくはホームページをご覧ください。

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