「霊格向上と陥りやすいワナ」自分以外の霊格は上げられない

「霊格向上と陥りやすいワナ」自分以外の霊格は上げられない

長雨の中でひっそりと咲くユリを見つけました

連載3回目、今日は「自分以外の人の霊格を上げることはできない」ということについて書かせていただきます。

人はいかに生きるべきか、そして、進歩や向上とはなにかということに焦点が当たると、今まで大切だと思っていた収入や資産、将来や老後といった心配が実に無意味であり、それよりももっと大切なことものがたくさんあることに気がついていきます。

そうなると、自分の妻や夫、大切な人とのなにげない会話が、自分を満足させてくれない幼稚なものにさえ感じるようになります。

そして、こう思うのです。
「妻(夫、父、母、恋人)の霊格を上げたい。」
また、こうも思うのです。
「このまま自分が霊的に向上し続けるとやがて妻(夫など)と、越えがたい溝ができてしまうのではないか」と。

でもです。
残念ながら、家族でも、どんなに大切な人でも、自分以外の人の霊格を向上させることはできません。

本人がみずから、
「人生とはなんだろうか、生きるということはどういうことなのだろうか」
と真剣に考えるようにならないと、歩みが始まらないのです。
霊訓や霊言書をいくら勧めても、たとえそれを読んでくれたとしても、気づきの時期が来ないことには無理なのです。

霊性を中心にした生き方、いわゆるスピリチュアリズムの難しさはここにあります。

あなたにできることは、大切な人に気づきの時が訪れるのを温かく、そして辛抱強く待つこと、ただそれだけです。

3回にわたって連載した「霊格向上と陥りやすいワナ」、今回で一区切りとさせていただきます。
読んでくださって、ありがとうございます。

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