前回のブログで、「オーラを触ってみよう」という内容を書かせていただきました。
実際に試していただいた方、オーラの感触、わかりましたか?
今日はいよいよ、オーラを見てみましょう。
オーラを見るのには少なからず訓練が必要ですが、今日ご紹介する方法でしたら、ほとんどの方がすぐに見ることができると思います。
協力者も不要ですので、簡単にできますよ。
天気の良い日に、外に出てください。
そして、なるべく雲のない青空の部分を探します。
その方向に向けて、自分の手のひらを広げて、じっと見ます。
すると、指の外側に、7〜8mmくらいの太さで、やや白みがかった半透明の輪郭線がありませんか?
その輪郭線をさらにじっと見続けてみましょう。
やがて、細かい粒々がキラキラと光り出しくるのが見えるはずです。
これが確認できたら、人差し指と親指でOKマークを作ってみてください。
そして、人差し指と親指をゆっくりと離してください。
指と指の間のキラキラが粘着性の物体のように、伸びていって、やがてプツンと切れるのが見えると思います。
どうですか?
見えましたか?
そう、これがオーラなんです。
・・・感動しました?それとも、子供の頃見たことがあると思った人、いますか?
オーラって、体のどこにでもあるんです。
それと、オーラ同士が近くにあるとくっ付き合う、という性質があるのも、わかってもらえたと思います。
これは、他の人と近づくとと、その人のオーラと自分のオーラがくっつき合うということを示しているのです。例えば、電車のイスに座るときなどです。このことは、いつか機会があったら、書かせていただこうと思います。
次回は、協力者のオーラを見る方法をご紹介します。
ヒーリングで、オーラリーディングも行っています。詳しくはホームページをご覧ください。
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