月別アーカイブ: 2020年6月

繁盛する店

今日は繁盛するお店には、スピリットや土地の持つ力が影響を与えている、ということについて書きます。

お酒が飲める方にとって、会社帰りに居酒屋に立ち寄るのは一つの楽しみですよね。
駅周辺や繁華街にはたくさんの居酒屋があります。その中でも、何十年と続く老舗の居酒屋は、どの街にもあって、いつもたくさんのお客様で賑わっています。

さて、そういった老舗居酒屋を冷静な視点で観察してみたことはありますか。
何か特別なメニューとか、ここでしか飲めないお酒って置いてあったでしょうか。

もちろんおいしいおつまみはあります。しかし「このお店ならではですか?」ときかれると案外そうでもないはずです。他のお店でも出していたりします。
お酒も同様です。今時ここでしか飲めないお酒といったら、地酒ぐらいでしょう。しかし、そういったお酒はどうしても高額になりがちです。そのため、老舗の居酒屋にはむしろ置いていなくて、どこでも飲める、ごく普通のお酒を出していたりします。

それでは、他のお店との違いは一体どこにあるのでしょうか。
長い年月がかもしだす趣(おもむき)のある雰囲気であったり、庶民的な肩の張らない親しみやすさかもしれません。
しかしそれだけで、お客様を何十年も魅了し続けることができるでしょうか。

実は繁盛している店は、お店の中、つまり客席が霊界の通り道になっていることがとても多いのです。

私のようなミディアムから見ると、繁盛している老舗居酒屋には、人に混じって、スピリットが、しごく当たり前の顔をして椅子に座り楽しんでいる様子やまるで常連のように、静かに座っている姿をよく見かけるのです。

もちろんスピリットはお酒を飲むことはしませんし、つまみを食べることもできません。
居酒屋の雰囲気を楽しんでいるのです。きっと生前はお酒が好きなスピリットだったのでしょう。

これはいったいどういうことかというと、実はスピリットの流れと人の流れはほぼ一致しているということなのです。つまり、霊が多く通るところは、人も多く訪れるということ。これが商売繁盛へと結びつくのです。

特に客単価が低く、高い回転率が要求される商売の場合は、霊の通り道が店舗内にあることがベストです。もしそういった店舗に入居できれば、商売繁盛が確約されたも同然です。

しかし、客単価が高く、回転率をあまり気にしなくても良い商品を扱っている場合は、むしろ霊の通り道にはお店を出さない方が賢明です。

もしそのようなところにお店を出すと、たくさんのお客様が訪れてはくれるのですが、売り上げには結びつかず、冷やかしの客ばかりになってしまいます。そういった感じの客が店内にあふれていると、じっくりと商品を選びたいと思っている本来のターゲット客を逃してしまうことになります。これは要注意です。

また土地の持つ力も商売と密接な関係があります。

骨董品や芸術品を扱っていて、長年にわたって営業を続けているお店ってありますよね。
でもそういうお店に限って、通りから眺めても、客が入っているところをほとんど見かけることがありません。一体どうやって商売しているんだろうと不思議に思います。

実は極端に客単価が高い商品の場合、お客様の足があまり向かないところの方が良いのです。
具体的には、土地の持つ波動が低く、鈍重で、陰気なところが向いているのです。もちろん、霊の通り道であってはいけません。

「客が来ないのでは商売が成立しないじゃないか」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。お目当てのものがあって、じっくりと静かに見たい、吟味したいという客に実に好都合なのです。

そもそも高額商品なので、1日に何人ものお客様に来ていただく必要がありません。たとえ数日に1人であっても、利幅の大きい商品を買ってもらえれば、それで十分なのです。

店舗をどこにするかは、扱う商品、客単価、回転率などによって変ります。それを計算した上で、霊の通り道、土地の持つ波動が最適なところに出店すれば、商売繁盛へと直結するのです。

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憑依のせいにする

今日は「なんでも憑依(ひょうい)のせいにするのは考えものだ」ということについて書きます。

「ここ最近、気分が優れない」「だるくてやる気がおきない」「せっかく入社した会社なのに出社したくない」こういった気持ちになったことは誰にでもあると思います。そして、そういった状態が長く続くと思わず、憑依を疑ってしまったこともあるのではないでしょうか。

憑依は確かにあります。
しかも、憑依は誰にでも起こり得ることで、決して珍しくはありません。

しかし長い期間にわたって憑依がおこなわれ、憑依によって感情をコントロールされてしまうということは、そう滅多にあることではありません。

憑依の期間はとても短くて、せいぜい数分から2〜3時間くらいです。
もちろん、数日から1ヶ月近く憑依されることもありますが、それはかなりまれなケースといってよいでしょう。ですから、憑依によって感情をコントロールされるのは、本当にごくわずかな時間、期間にすぎないのです。

ここで関心をもって欲しいのは、憑依されたということよりも、憑依を招いた原因についてです。

たとえば、「ここ最近、気分が優れない」というのであれば、最近の自分は何を考えているのかを振り返ってみてください。
後悔することやうまくいかないことがあって、それをクヨクヨと悩んでいませんでしたか?

「だるくてやる気がおきない」というのであれば、後ろ向きな考えを続けていたり、将来に対する夢や希望を失っていませんか?

「せっかく入社した会社なのに出社したくない」というのであれば、学生の立場と社会人の立場をしっかりと把握していたでしょうか。
学生の時に求められていたことと、社会人、この場合は特に会社組織の一メンバーとして求められていることは当然ながら違います。そういった、意識を大きく変化させなくてはいけない、大切な時期に、あまりよく考えもせずに、なんとなく社会人になりませんでしたか?

よくない思考の状態を維持していると、意識体(魂)はあっという間に疲弊してしまいます。報われない、こんなはずじゃなかったという失意も同様です。こういった意識体の疲弊が、波動を下げる原因になるのです。

波動が下がってしまうと、その波動と同じ波動を持ったスピリットが意図せずに磁石のようにくっついてしまいます。これが憑依です。

しかし、肉体をまとう私たちと、スピリットには大きな隔たりがあります。いつまでも一緒にはいられません。ちょっとしたきっかけ、たとえばちょっと良いことがあった、うれしいことがあったなど、人の波動が変わった瞬間に憑依がはずれるのです。

不都合があった時に、憑依という都合の良い悪者を仕立てあげて、そのせいにするのは簡単なことです。でもそれは逃げでしかなく、なんの解決にもなりません。

不都合な状態を築き上げてしまったのは自分自身であることに気づき、考え方や心の状態を変えることが大切なのです。

「私は憑依されやすい」
と思うのでしたら、それは思考ばかりではなく、ライフスタイルにも問題があるのかもしれません。スピリチュアルカウンセリング でご自身の指導霊と相談してみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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お金が持つ力

雨のしずくとくもの巣

先日開催したヘブンリー・カフェで、お金に関する話題を村田からしました。その一部を抜粋して、お伝えしようと思います。

みなさんは、お金の本質をご存知でしょうか?
案外、あらたまって、深く考えたことはないのではないでしょうか。

お金とは本来、「誰かの役に立ったり、誰かに喜んでもらったことの代償としてもらう、等価交換」なのです。

しかし実際は、必ずそうとも言えません。

たとえばAさんとBさんという人がいたとします。二人は別の会社で働いています。AさんはBさんよりも、給料を多くもらっています。
ということは、AさんはBさんよりも多くの人の役に立ったり、たくさんの人に喜びを与えているのでしょうか。
そうとは限りませんよね。
働く会社の規模が違っていたり、経営状況が違ったり、多くの要因があって、収入差が生まれます。AさんとBさんを収入だけで、人への貢献度を比較することはできません。

また、最近話題の転売屋といわれている人たちがいます。
品薄の商品をそれが欲しい人たちに提供しているのですから、役に立ってはいますが、店頭で購入した価格の何倍も上乗せして売ったとしたら、役立ちに見合った利益と言えるのでしょうか。ちょっと違いますよね。

さらに極端なことを言うと、人に喜ばれなくても、人の役に立たなくても、お金を得ることはできます。
詐欺が代表的な例でしょう。人の役に立つどころか、人を悲しませても大金を得ることができます。

お金はどうやって得られるのかという原理原則が、必ずしも機能しないことが、私たちにお金の本当の姿を分かりにくくしています。

さらにお金には、人の理性を失わせる力があります。

たとえば手持ちの現金や預金残高が少なくなったとします。
不安になって、どうにしかなくてはという、焦燥感にかられてきます。

でも、残高が少ないというのは、具体的にはいくらからなんでしょうか。金額がいくらを下回ったら、少ないと感じるのでしょうか。結構、曖昧ですよね。

そもそも残高が少ないとなぜ、不安なのでしょうか。
近い将来において、病気やケガが発生することが約束されているのでしょうか。それとも、急な物入りが発生するのでしょうか。これも何だか判然としません。

さらに、お金は人に根拠のない安心感と不安も与えます。

お金をたくさん持っている人は、自分を偉い、優れていると思いがちです。そして何も憂うことはない、万事がすべてうまくいくと思ってしまいます。
逆にお金にいつも苦労している人は、自信を失いがちで、自分はあまり価値がないものとさえ思ってしまいます。

お金は人に焦りも与えます。

「お金を稼がなくちゃ」「稼ぎが少ないと大変だぞ」と自分をけしかけ、働くことに夢中になってしまいます。
懸命に働いているにもかかわらず、さらに、老後のために蓄えをしなくちゃ、子供の学費のために今から貯めておかなくちゃと、満たされることのない枯渇感で、自らを追い立てまくってしまいます。

そして、お金儲けは楽しいです。

ビジネスがヒットしたり、株やFXで、上昇銘柄を買えたときには、自分は天才なんじゃないかと思います。そして、大切な何かが犠牲になっていることを忘れて、夢中になってしまいます。

お金をお金としてとらえているうちは、その本質になかなか気がつくことができません。

なんのために働くのか、その理由をちゃんと理解することが大切です。
お金のために働いているのだとしたら、それは人生の浪費でしかありません。

「お金の苦労から抜け出したい」
もしそう思ってらっしゃるのでしたら、スピリチュアルカウンセリング で、何が原因なのか、活路はあるのかを指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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