月別アーカイブ: 2022年8月

地球とはどんな星なのか

今日は地球に再生している私たちには、「自己愛の浄化」という共通の課題がある、ということについて書きます。

このブログで以前にも紹介しましたが、私たちの生まれ故郷は霊界です。そして本来いるべき場所も霊界です。

では、なぜスピリットが惑星に生まれてくるのでしょうか。
それは霊界で生まれた魂は、長く暮らしている間に少しずつ、霊的真理から外れたクセをもつようになるからです。

そういったクセを直そうと努力はしますが、霊界には親和性の法則が強く働いています。周りのスピリットも同じような価値観を持っていて、なかなか自分の異常性に気がつくことができません。さらに、同じ価値観同士だと、軋轢(あつれき)も生じませんし、違った価値観を受け入れなくてはいけないという状況も発生しません。

つまり霊界にいると、魂の浄化の速度がとてもゆっくりになってしまうのです。そこで、魂を浄化の速度をいっきにあげようと、スピリットは霊界を離れ、惑星へと生まれてくるのです。

ではなぜ、惑星に生まれると浄化の速度があがるのでしょうか。
それは、惑星に生まれることはすなわち「肉体を持つ」ことになるからです。これは地球も含め、すべての惑星に共通していることです。

魂が肉体の中に入ると鈍重になり、お互いに何を考えているのかが分かりにくくなります。そのため、親和性の法則は緩慢(かんまん)になり、違った価値観の人たちと共に生きることが可能になります。それゆえ、軋轢を体験したり、自分とは違った価値観を受け入れる必要が出てきます。さらに飢え、病い、老い、死にも向き合わなくてはいけません。こういったひとつひとつが魂の浄化の速度を早めてくれるのです。

では生まれる先を数ある惑星の中から、どうやって選んでいるのでしょうか。
それは惑星によって固有の特徴があって、自分の課題と最も適合するものを選んでいるのです。

地球の特徴は「自己愛」です。
地球で繰り広げられている自己愛について、少し例をあげます。

自己愛とは一言で言うと「自己中心的で、他人を思いやる気持ちが欠けること」です。
たとえば、自分の娯楽のために人を見下したり、うわさ話をしたり、いじめを行う。お金がたくさん欲しい経営者は社員の給料は薄給、残業代を支払わない、過重労働を強いる。自己防衛のためにうそをつく、言い訳をする、誰かのせいにする。

ほんの少し例をあげましたが、いかに私たちの生活が「自己愛」にあふれているかがおわかりいただけたと思います。

地球の浄化の二次的特徴は「世間愛」です。

世間愛は簡単にいうと「自分を実体より良く見せたい」ということです。
この課題を持っている人たちはおもに、政治家や著名人、地元の名士といった人たちで、それ以外の人は程度の差はあれ、さほどではありません。

惑星の中には世間愛がメインテーマになっている星もあります。世間愛の浄化に真っ向から取り組みたいスピリットはそういった惑星に生まれます。

地球に住む私たちの共通の課題は「自己愛の浄化」です。誰にとっても難しく、一生をかけて、いや何回も再生して取り組まなくてはいけない超難題なのです。

自己愛の浄化がどれくらい進んでいるか気になりますか?
スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に尋ねることができます。思わぬ盲点の指摘があるかもしれません。
詳しくはホームページをご覧ください。

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実現する願い、実現しない願い

ハス

今日は「○○になりたい」「○○できるようになりたい」といった願いが、どういった時に実現して、どういった時に実現しないのかについて書きます。

まず最初に、願いをかなえるために絶対にはずすことのできない大切なことがあります。それは「強く願う」ことです。それも一度きりではなく、何度も願うことが大切です。

願いが実現するまでの過程を考えたり、願いがかなうことで自分がどんな気持ちになっているかをイメージしたり、願いがかなうことでどんな世界が広がっているかなど、手を変え、品を変えて願うのです。そして、願いのハードルが高ければ高いほど、繰り返し、繰り返し、何度も願い続けるのです。

たとえば「パイロットになりたい」という夢があったとします。

パイロットをしている人は必ず強く「パイロットになりたい」と願っていたはずです。「気がついたらいつのまにかパイロットになっていた」なんて人はいません。勉強が辛くなったとき、訓練で挫折しそうになったときに「パイロットになるんだ!」とくじけそうな自分を言いきかせて、努力し続けた結果、パイロットになれたのです。

では「強く願えば、必ず願いはかなうか」というと、残念ながらそうではありません。どんなに願っても、どんなに努力しても「かなわない願い」というのがあります。

それは「願いの理由が自己愛」のときと、「願いがかなうと、再生の計画のさまたげになってしまう」ときです。

では詳しく説明します。「願いの理由が自己愛」とはどういうことかというと、願いの動機が自己中心的だったり、自己利益しかない場合のときです。

逆に誰かの役に立ちたい、誰かを幸せにしたいといった動機は「隣人愛」ですので、その願いはかないます。

「隣人愛」をわかりやすくいうと「自分ではない誰かのため」ということです。しかし、みなさんが勘違いしやすい点でもありますので、例をあげて説明します。

Aさんは、我が子のためを思って、我が子を医者にさせたいと願いました。小さい頃から塾にたくさん通わせて、最高の環境で勉強をさせてきました。ところが子供が大学受験の年齢になると突然「文学部に行きたい」と言い出しました。我が子のことを思って、家事や自分の時間を投げ打って努力してきたのに、なぜ報われないのかと嘆いています。

Aさんの願いがかなわないのは動機が原因です。
我が子を医者にさせたいと思った本当の理由はなんだったのでしょうか。「先祖代々医者の家系だから」「人から一目置かれる職業についてほしいから」「生活に苦労して欲しくないから」だとしたら、これらの動機は我が子の性格や能力、生き方を考慮していません。一見、我が子のためであるようですが、Aさんの価値観でしかありません。これは「愛」ではなく「愛情」であり、愛情は「自己愛」です。

願いがかなわないもう一つの理由「願いがかなうと、再生の計画のさまたげになってしまう」も例をあげて説明しましょう。

Bさんは戦争や紛争によって、親を亡くした子供たちを助けてあげたいと長く思い続けていました。

大学時代はボランティアサークルに所属し、夏休みは海外でボランティア活動に参加していました。そういった熱心な取り組みが評価され、世界的な救援活動をしている海外の団体に職員として採用されました。

本部への赴任も決まり、さあこれからだという時にお母さんが病いで倒れてしまいました。病状も思わしくありません。父からは母のそばにいて欲しいと懇願されてしまいました。「やっとこれからだというのに」とBさんは嘆きつつ退職して、故郷の実家に戻ることになりました。

なぜBさんの願いは実現しなかったのでしょうか。

実はBさんの今世の課題が「母との和解」だったからです。母の病状は思わしくなく、このまま離れてしまうと、母との和解ができなくなってしまうかもしれません。そのため、引き戻されてしまったのです。

このように、再生の計画のさまたげになってしまう願いもかなうことはありません。たとえ願いの動機が隣人愛であったとしてもです。

本屋さんに行くと、著名人や実業家の成功体験とその秘訣について書いた本がたくさん売っています。そこに書かれていることはきっと本当のことなのでしょう。その人はそれを実行したことによって成功したのだと思います。

しかしその本に書かれたことを全て忠実に守っても、あなたの願いが実現するとは限りません。あなたの願いの動機が自己愛だったり、再生の計画のさまたげになる場合は、どんなに努力をしても、その願いはかなわないのです。

自分の願いは実現するのか、それともしないのかをスピリチュアルカウンセリングで、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

憑依から身を守る方法


今日は、なぜ憑依が起きるのか、そして、憑依されないようにするにはどうしたら良いのかをお伝えします。

まず最初に知っておいて欲しいことは、「憑依自体は特別なことではない」ということです。

スピリットに憑依されないように意識をしていない限り、憑依は比較的よく起こる現象です。しかし、憑依されたからといって、さほど問題になることはありません。

なぜかというと、スピリットが人に憑依をしている時間はごくわずかだからです。普通は数分間くらい、長くてもせいぜい数時間程度です。憑依によって、人の思考がスピリットと同調してしまったとしても、人間関係を悪化させたり、重要な判断を誤るというほどではありません。

ただ、憑依されている間はいつもと違う印象、たいていは悪い感じを人に与えます。そして、言葉づかいも乱暴になります。

多くの場合、憑依しているスピリットも自分が人間に憑依をしているという自覚がありませんので、人に対して悪さをするということもありません。

しかし、スピリットが人に憑依をしていることを知っている、いやむしろスピリットの方から積極的に人に近づき、なにかをしようとしてるときは大いに問題が発生します。こういったケースはかなり深刻な影響がでますが、そう滅多にあることではありませんので、あまり心配をする必要はありません。

スピリットが意図していても、意図していなくても、憑依が発生するメカニズムは同じです。それは
・オーラの出方が弱っている
・思考が後ろ向きになっている
・低級な霊が集まる場所に行く
この3つの条件が揃ったときに、憑依が発生します。

では、憑依をされないためにはどうしたら良いのでしょうか。それは、この3つの条件全てに反するようにすれば良いのです。では、説明します。

まずは「オーラの出方を強くする」

オーラには防御の役割もあります。人の免疫力と同じといえば、わかりやすいでしょう。人は一日中、あらゆる菌やウィルスから攻撃を受けています。しかしその都度、病気にはなったりはしませんよね。それは白血球や抗体が、菌やウィルスと戦っているからです。この白血球や抗体にあたるのがオーラなのです。オーラが力強く出ていると、スピリットは近づくこともできません。

オーラを力強く出すためには、まずは肉体の健康を保つこと。そして、チャクラの瞑想などをして、意識体にエネルギーを与えることです。

「後ろ向きな思考」の代表格はオカイクセです。いつもオカイクセを意識して、しないようにすること。また、人を恨んだり、人の不幸を望まないこと。争いを避けること。自分はつまらない存在だなどと、自己評価を下げないことです。

「低級な霊が集まる場所を避ける」
具体的に言うと、神社、仏閣、そして繁華街、汚い印象の街などに行かないことです。

健康で、後ろ向きでないときなら、どこへ出かけても大丈夫です。しかし、体調が悪い時や後ろ向きな思考のときに神社、仏閣に行くのはもってのほかです。パワースポットに行ったつもりが、憑依されて帰ってくるということになりかねません。

繁華街にはいろんな人が集まっています。その中には良からぬことを考えている人たちもいます。汚い印象を受ける街はそこにいる人たちの心がすさんでいる証拠です。もちろんこういったところは、低級な霊のたまり場でもあります。

オーラの出方を強くし、前向きな思考を続け、弱っているときには立ち回り先に気をつける。たったこれだけで、憑依から身を守ることができるのです。

「どうも不運続きだ」というときはご自身の指導霊に理由と対策を尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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