昨日は雪が降りましたね。
私が住んでいる町では、昨年は雪が降りませんでしたので、この冬初めての雪になりました。
午後からは雨が降ったので、今は日陰にしか、雪が残っていません。
暖かくなりそうなので、ほとんど溶けてしまうでしょう。
今日からは新しい話題、「オーラ」について書いていこうと思います。
みなさん、オーラという言葉を聞いたことがありますか?
芸能人を街角で見かけて「やっぱり芸能人のオーラはすごい。普通の人とは違う」とか、
エネルギッシュに活躍している人に「いいオーラしてるね」とか、
「なんだか彼、今日はどんよりしたオーラを出している」
というように、日常会話に「オーラ」という言葉が出てきませんか?
では、オーラって、なんでしょう?
体からにじみ出てくるもの?
肉体の上に覆っている何か?
光輪のようなもの?
私は
「オーラとは人の肉体といくつかの意識体であり、エネルギーそのもの。」
と考えています。
詳しくは次回以降のブログで、説明させていただきたいと思っています。
さて、オーラの語源と言われているものにはいくつかあります。
その一つがサンスクリット語の「ar」で、「車輪のスポーク」という意味があり、身体からスポークのように四方八方に飛び出しているものというものです。
もう一つが、古代ギリシャ語の「アヴラ」を元にしているという説。
アヴラは「呼吸」や「そよ風」の意味で、人が生きる上で、呼吸は必要不可欠であり、命を吹き込み必要不可欠なエネルギー、というものです。
次回は、「オーラのエネルギーとは何か」について、書こうと思います。
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