夫婦の霊界での階層

人はこの世に生まれる時に、人生の目的を決めてから生まれてきます。これを「人生の計画」と言います。

人生の計画の内容は人によって様々です。たとえば、父との関係を修復したい、自分を信じたいなど、数えたらそれこそ、人の数と同じくらい多岐にわたります。

パートナーとの関係を人生の目的におく人も、もちろんいます。

そういった人達は、霊界で相手の方と結婚の約束をします。そして、相互の目的を確認しあい、二人で、目的を達成するための出来事を計画します。

計画はかなり綿密で、たとえば、「相手を信頼する」という課題だとしたら、相手を疑ってしまうようなことや、思わず幻滅してしまうような出来事が適切なタイミングで発生するようにします。そしてその都度、「相手を信頼できるか」を試すのです。人生の計画とは、決して曖昧なものではありません。

さてここで少し疑問がわくかと思います。「パートナーとして選ぶ相手は、どのような人なのだろうか」ということです。

パートナーを選ぶということは、必然的に過去生で縁があったという証(あかし)です。誰でも良いというのであれば、霊界であらかじめパートナーを決める必要はありません。現世界に生まれてから、好みの人や気の合う人と結婚すれば良いのです。

霊界でパートナーを決める相手は、過去生で、同じく夫婦であったり、恋人、時には親子、兄弟姉妹といった人の中から選びます。そしてその人との関係に何らかの問題があったか、または未達成の何かがあるということです。

では次にこういう疑問も湧くかもしれません。それは、「パートナーは同じ霊界の住人なのだろうか」と。

答えを先に言いますと、たとえパートナーとなる者同士でも、同じ霊界に住んでいる可能性はほとんどありません。

それぞれ別の階層で暮らしていて、打ち合わせが必要になると、どちらかが相手の階層を訪れて、話し合いをするのです。

パートナー予定者が別の階層の住人であるということは、「現世界を生きる夫婦が他界したあと、同じ霊界に行くことができるか」という問いと同じになります。

霊界には数え切れないくらいのたくさんの階層があります。そのいずれかの階層に、親和性の法則にもとづいて、所属が決まります。

たとえどんなに仲の良い夫婦であろうと、似たもの夫婦であろうと、霊的成長度合いは異なりますので、霊界での住まいは別になるのです。

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