人生の課題は直線的


「霊界で決めてきた課題、たとえば、20代のうちにあることを克服したいと考えていたけれども、もしできなかったときには、30代、40代になっても、引き続き同じ課題に取り組むことになるのですか」という質問を受けたことがあります。

答えを先に言いますと「その通りです」。
課題を達成するまで、ずっと同じ課題と向き合うことになります。

ただ一点注意していただきたいのは、多くの方は「○○歳くらいで」という考え方を持っているようですが、霊的観点から言うと、これはあまり一般的ではありません。

多くの場合は「先に○○の課題に取り組み、それができたら次は△△の課題に取り組む」というような達成主義で、直線的な計画になっています。

そのため、最初の課題の○○がクリアしない限り、次の課題の△△は、課題自体が発生しないということもあります。また、○○と△△の課題の順番が入れ替わるということもありません。ただし、当初からの計画で、2つの課題を同時に取り組むことになっている場合は、同時進行で2つの課題に取り組むことはあります。

さて、気になることとして、「○○がクリアしないとき、△△はどうなるのか」だと思います。

一生をかけても○○がクリアできないときは、○○と△△の両方が繰り越しになってしまいます。他界して、霊界で反省し、再び計画を立て直して、また再生して、○○と△△の両方に取り組むことになります。

ところで、パートナーとの出会いも「達成主義で、直線的」になっている場合がほとんどです。

霊界で約束したお相手の方と巡り合えるのは、「○歳ごろ」ではなく、出会いまでにやるべきことができた時です。これが男性側、女性側の両方でそのような仕組みになっている場合がほとんどです。なお、このやるべきことは、課題といえるほど大きなものではないことがほとんどです。

ですから男性、女性のどちらか、もしくは両方がいつまでも、やるべきことができていないと、出会いはどんどん遅くなってしまいます。50代、60代になってからようやく出会い、二人が結ばれる、ということも十分にありえます。

しかし、パートナーとの出会いに関しては、例外が発生することがあります。
それは一体どういう時かというと「親子になる約束をしている場合」です。

人生というのは自分だけのものではありません。子になろうとしているスピリットが親との課題を克服したいと計画し、それを親となるスピリットが認めると、それと同時に、親が子との課題をもつことになります。そして、その課題を達成しなくてはいけなくなるのです。

子供を産むには年齢の限界があります。50代、60代になってから出会ったのでは遅すぎます。そのため、出会いのためにやるべきことができていなかったとしても、いったん棚上げにして、我が子との課題のために出会い、結ばれる、というのはよくあることなのです。

自分の人生の課題はなんだろう?
そう思った時はスピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

こちらの記事もよく読まれています
人生の課題と願望、そして大志
国や両親、性別、パートナーを決める

コメントを残す