Arthur Findlay College (アーサー・フィンドレー・カレッジ)その2

アーサー・フィンドレー・カレッジには馬がいます
おはようございます!
今日も元気にArthur Findlay College (アーサー・フィンドレー・カレッジ)で、研修を受けています。
それこそ、朝9:30から夜9:00まで。笑

前回からの2日間で行われたカリキュラムの一部をご紹介します。

ひとつは、ミディアムの実践でした。
自分の能力を使うサイキックのやり方ではなく、霊界から来てもらって、メッセージをもらうというものです。
私にとっての得意分野です。サイキックなものに比べると楽しんで行うことができました。
実習は、ペアを組んで行います。
相手の方に由来のある方を霊界から呼び、その人が誰であるのかの特定を行うというものです。
顔の特徴、背丈や身体的特徴、服装、年齢、職業、性格、その方と故人の思い出、死因などを一つ一つ上げていって、一つごとに合っていれば、ひざを1回叩いてもらう。違っていれば、2回。わからなければ、3回叩いてもらうというやり方です。
今、呼び出している霊が、間違いなくその方の知りあいだという確証(エビデンス)をとる研修です。
ミディアムとして活動してきて、クライアントさんの肉親や知っている霊に来てもらった時、本当にその人なのか、ということをとことんやったことはなかったですし、そして何よりも、Yes , Noをはっきり言ってもらうというのは、研修仲間だからこそできることで、とても貴重な体験がでした。

チューリップツリーの花

別の講義では、ミディアムシップをとるときに、正確で、緻密な手順で進めていくという講義は、本当にためになりました。
今まで、霊との対話も難なくできてしまっていたので、一つ一つ手順を踏んでやっていくということはしていなかったので、その明瞭さ、正確さはすごかったです。
これを教えてくれた先生は、ロウソクの炎をひたすら見るということを18ヶ月間も続けたそうで、この経験があったからこそ得られた、揺るぎのない確実性が圧巻でした。
さあ、今日も研修頑張りますよ。
毎日が楽しくて、ワクワクして、本当に充実しています。
ここに来れたことを本当に感謝しています。
指導霊、家族、仕事の仲間たち、みんなに感謝です。

認定書

「他界してしまったあの人ともう一度会って話がしたい」
そういった思いがミディアムシップで実現できます。
詳しくはミディアムシップをご覧ください。

ミディアムシップ


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