死神はいるのか

アンズの花が咲きました

死神って、本当にいるのでしょうか?

西洋の絵画には大きな鎌を持った死神が登場します。日本では、落語に登場してくる、人にだまされてしまうような、ちょっと滑稽な死神が有名です。

一口で死神と言いますが、実は、西洋と東洋では死神の役割が異なっています。

西洋の死神は人を死にいたらしめるのが役割です。そのため、大きな鎌で人の命を文字通り、刈り取ります。一方、東洋の死神は人の命を奪うのではなく、死んでしまった人の魂を霊界へ導く、案内人という位置づけです。

さて、先の問いかけに戻りますが、人に死をもたらしたり、死者の魂を霊界へ導く死神って、本当にいるのでしょうか。

結論を言いますと、死神は存在しません。死神がなぜいないのかは、死の構造を理解するとわかります。

人の死には大きく分けて三つの種類があります。

まず一つ目は、シルバーコードを自ら切ることによる死です。これは老衰や病気などで、心拍や血圧といったバイタル係数が下がった時に天使や指導霊、すでに他界した親族がやってきたことにより「お迎えが来た」と判断し、自らの意思でシルバーコードを切ることによって起こる死です。

二つ目は、事故やくも膜下出血などのショックによって、シルバーコードが魂から外れてしまうことによって起こる死です。

三つ目は、事故や感染などで、心臓が動かなくなってしまったことによって、心臓側のシルバーコードが外れてしまうことによって起こる死です。

このように、死はシルバーコードを自らの意思で切るか、意思とは別に外れてしまうしかありません。

超自然的な存在の何者かが、人の命を奪う、シルバーコードを切ってしまうということはありません。つまり、人に死をもたらす役割の死神は存在しないということになります。

しかし、魂が無事に霊界まで導く役割をする者はいます。それが、指導霊です。

指導霊は魂が迷子になったり、低級霊にそそのかされてしまわないように、安全に霊界(正しくは霊界の病院)へと導きますが、指導霊の主たる役割はこれではありません。

人が現世界に生きている間、支援と応援をすることが、指導霊の主な役割です。

「指導霊=霊界への案内人」と思ってしまっては、あまりにもかわいそうです。

死への恐怖がありますか?
なぜ死を恐れてしまうのか、理由があるはずです。その理由雨を指導霊に尋ねることができます。
詳しくはホームページをご覧ください。


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