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指導霊が転職を勧めるとき

梅の花

梅の花が咲きました

スピリチュアルカウンセリングの相談で、お客様から「転職をしたほうが良いのでしょうか」と尋ねられることは、よくあります。
こういった質問の場合、お客様の仕事に対する向き合い方や人間関係、状況によって、転職の可否も含めて、いろいろなアドバイスを指導霊からもらうことができます。

しかし中には、お客様自身が転職を考えていないのに、指導霊の方から「転職を勧めます」と言ってくることがあります。

こういったことは決して多くはないのですが、今までの事例をみてみると、いくつかの共通点があります。

まずなんといっても、お客様が精神的に追い込まれていて、このままではウツや自律神経失調症など、なんらかの精神的・肉体的不調を起こしてしまう可能性がとても高いと判断されるときです。ただし、この危惧しかない場合の時は転職ではなく、休職を勧めてくる時もあります。

指導霊が転職を勧めてくるのは精神的・肉体的不調に加えて、「仕事に希望を持てていない」「将来性が薄い」「役に立てていない」この3つが該当するときです。

「仕事に希望を持てていない」とは、仕事が好きではない、夢中になれない、やりがいを感じられない、ということです。

「将来性が薄い」とは、事業自体の将来性が乏しくて事業縮小の可能性がある、昇進・昇格の可能性が低い、ルーティンの繰り返しでお客様自身の進歩向上が望めない、といったときです。

そして「役に立てていない」とは、仕事を通してお客様の喜びを得られていない、仲間の役に立っていないというときです。仕事というのは本来、どのような仕事であっても、誰かのためになるものです。しかしおかしなもので、企業規模が大きい会社だと、お客様どころか、仲間の誰の役にも立てていない仕事というのが存在しているのです。

指導霊から「転職を勧めます」と言ってくると、ほとんのどのお客様が「えっ、なぜ?」という反応をします。

自分と仕事との関係を客観的に見ることができないほど、追い詰められているのでしょう。指導霊から転職をしたほうが良い理由を一つ一つ例をあげながら伝えると、「よく考えてみればその通りです」と、転職という考え方を受け入れられるようになります。

自分と仕事との関係を客観的に考える、ということはとても大切なことです。

お仕事のことで悩んだ時は、ご自身の指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
スピリチュアルカウンセリングで、自分では気がつかなかった視点でのアドバイスをもらうことができます。
詳しくはホームページをご覧ください。

安売りは人を苦しめる

スイセン

水仙の周りには甘く素敵な香りが漂っています

今日は「物を安く売るということは、誰かを苦しめることにもなりうる」ということについて書きます。

スピリチュアルカウンセリングでお客様の指導霊から「仕事を通して、人に喜ばれるようにしましょう」と言われたとき、経営者や自営業の方ですと、「どうやったらもっとお客様に喜んでもらえるのだろう」→「そうだ、もっと安く商品を提供しよう」と考える方がいます。しかし指導霊から「よく考えてください」と注意されてしまうこともあります。

物を買うときに、お客様にとって安いに越したことはありません。ではなぜ、指導霊はそのことにダメ出しをしたのでしょうか。これは物を安く売るために、人はどうするのかを考えれば答えが出ます。

まず1つめ
物を安く売るということは、利益が少なくなるということです。利益が少なくなれば、生活に余裕がなくなり、気持ちが殺伐としてきます。自分自身にとっても、家族にとっても良いことなど一つもありません。
1個当たりの利益が少なくても、数を多く売れば、利益の確保ができますが、世の中そう簡単な物ではありません。値引きをしたらすぐに売り上げが上がるほど、ビジネスは安直ではありません。

2つめ
安く売っても利益を確保するには、仕入れ値を下げるという方法があります。しかしこれは、仕入れ先を叩くことになり、仕入れ先の利益を圧迫することになります。

3つめ
仕入れ先を叩けば、仕入れ先は製造元を叩きます。技術革新でコストダウンできたのは昔の話です。現在では、考えられる限りのコストダウンはやり切っています。その上で今は、ほとんどの製造を低賃金の海外に移管しています。これをさらに安くするには、現地の人の賃金を下げることになります。

お分かりいただけましたでしょうか。
安易な値引きは「負のスパイラル」を生み出すのです。

さて、指導霊はどのようにアドバイスをしたのかをいくつかの事例をまとめてお伝えします。

お客様に喜んでいただくには、「商品」「サービス」「アフターフォロー」といったアプローチからできます。

「商品」
商品で喜んでいただく場合は、こだわり抜いた良質の素材で作られたとか、他ではなかなか手に入りにくいといったように、経営者の審美眼にかなった物を販売するという方法があります。高額にはなりますが、こだわりの商品を探しているお客様には喜んでもらうことができます。

「サービス」
サービスで喜んでもらうのでしたら、お店の雰囲気を他とは違う素晴らしいものにしましょう。そして、最高の笑顔とホスピタリティでお客様をお迎えしてはどうでしょうか。もちろん、お客様にとって最適な商品を提供できるよう、知識とトーク力も必要です。

「アフターサービス」
食品などの消耗品以外、たえば機械や道具類ですと、アフターサービスが重要になります。どんな壊れ方をしても絶対に治します、お任せくださいと言った気概は、お客様に信用と安心感を与えます。

他とは違う「商品」「サービス」「アフターサービス」はむしろ商品を高額にします。しかし、お客様の中には「価格」よりも他のことを重視したいという方も必ずいらっしゃるのです。1品あたりの利益も厚くなりますので、とうぜん、総利益も高くなります。

利益があがれば・・・。あとはおわかりですよね。
「お客様に喜んでいただく」というのは実は、Win-Win の関係なのです。

ご商売について指導霊に相談していませんか。
ご自身では気がつかない、高みに立った視点でのアドバイスをお客様の指導霊からきくことができます。詳しくはホームページをご覧ください。

お金が持つ力

雨のしずくとくもの巣

先日開催したヘブンリー・カフェで、お金に関する話題を村田からしました。その一部を抜粋して、お伝えしようと思います。

みなさんは、お金の本質をご存知でしょうか?
案外、あらたまって、深く考えたことはないのではないでしょうか。

お金とは本来、「誰かの役に立ったり、誰かに喜んでもらったことの代償としてもらう、等価交換」なのです。

しかし実際は、必ずそうとも言えません。

たとえばAさんとBさんという人がいたとします。二人は別の会社で働いています。AさんはBさんよりも、給料を多くもらっています。
ということは、AさんはBさんよりも多くの人の役に立ったり、たくさんの人に喜びを与えているのでしょうか。
そうとは限りませんよね。
働く会社の規模が違っていたり、経営状況が違ったり、多くの要因があって、収入差が生まれます。AさんとBさんを収入だけで、人への貢献度を比較することはできません。

また、最近話題の転売屋といわれている人たちがいます。
品薄の商品をそれが欲しい人たちに提供しているのですから、役に立ってはいますが、店頭で購入した価格の何倍も上乗せして売ったとしたら、役立ちに見合った利益と言えるのでしょうか。ちょっと違いますよね。

さらに極端なことを言うと、人に喜ばれなくても、人の役に立たなくても、お金を得ることはできます。
詐欺が代表的な例でしょう。人の役に立つどころか、人を悲しませても大金を得ることができます。

お金はどうやって得られるのかという原理原則が、必ずしも機能しないことが、私たちにお金の本当の姿を分かりにくくしています。

さらにお金には、人の理性を失わせる力があります。

たとえば手持ちの現金や預金残高が少なくなったとします。
不安になって、どうにしかなくてはという、焦燥感にかられてきます。

でも、残高が少ないというのは、具体的にはいくらからなんでしょうか。金額がいくらを下回ったら、少ないと感じるのでしょうか。結構、曖昧ですよね。

そもそも残高が少ないとなぜ、不安なのでしょうか。
近い将来において、病気やケガが発生することが約束されているのでしょうか。それとも、急な物入りが発生するのでしょうか。これも何だか判然としません。

さらに、お金は人に根拠のない安心感と不安も与えます。

お金をたくさん持っている人は、自分を偉い、優れていると思いがちです。そして何も憂うことはない、万事がすべてうまくいくと思ってしまいます。
逆にお金にいつも苦労している人は、自信を失いがちで、自分はあまり価値がないものとさえ思ってしまいます。

お金は人に焦りも与えます。

「お金を稼がなくちゃ」「稼ぎが少ないと大変だぞ」と自分をけしかけ、働くことに夢中になってしまいます。
懸命に働いているにもかかわらず、さらに、老後のために蓄えをしなくちゃ、子供の学費のために今から貯めておかなくちゃと、満たされることのない枯渇感で、自らを追い立てまくってしまいます。

そして、お金儲けは楽しいです。

ビジネスがヒットしたり、株やFXで、上昇銘柄を買えたときには、自分は天才なんじゃないかと思います。そして、大切な何かが犠牲になっていることを忘れて、夢中になってしまいます。

お金をお金としてとらえているうちは、その本質になかなか気がつくことができません。

なんのために働くのか、その理由をちゃんと理解することが大切です。
お金のために働いているのだとしたら、それは人生の浪費でしかありません。

「お金の苦労から抜け出したい」
もしそう思ってらっしゃるのでしたら、スピリチュアルカウンセリング で、何が原因なのか、活路はあるのかを指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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