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波長にもっと気を配ろう

マンサクの花

マンサクの花

今日は自分がどのような波長をしているのか、もっと注意を払うべきだということについて書きます。

私たちは「波長」とか「波動」といった言葉を日常的によく使います。
たとえば、
・あの人とはなんとなく波長が合わない
・あの人からイライラとした波動を感じる
といったようにです。

実は「波長」も「波動」も、ときには「雰囲気」も同じものなのです。波長、波動、雰囲気もともに「振動」を表しています。

この世の全ての物体は振動しています(高校化学で教わりましたね)。特に命のあるものは感情や思考に合わせて振動が変化します。これが波長の正体です。

波長を整え、より良いものへと変えていく。これがスピリチュアリズムの究極の目標の一つなのです。

しかし「波長」という言葉だとおそらくみなさんはピンと来ないでしょう。今日は分かりやすいように「波長=音楽」で、たとえてみます。

激しい怒りや暴力的な気持ち、全てがなくなってしまえと自暴自棄な感情のときは、魂から「パンクロック」の破壊的で、無秩序な激しい音楽が流れています。

誰かを恨んでいたり、世の中を呪っているときは魂から「デス・メタル」の地獄の叫びのようなボーカルと、のしかかるような重々しいビートが流れています。

うまくいかないことを誰かのせいにしたり、自分は報われていないという気持ちのときは魂から「ストリート・ヒップホップ」の批判的で、挑発的、それでいてどうせ俺はこの世界から抜け出せないんだという音楽が流れているのです。

「波長=音楽」をたとえると、こんな感じです。

魂からいつもパンク・ロックが流れている人は、なげやりで、攻撃的な感じがするので、建設的な考えを持っている人や将来をしっかり考えている人を寄せつけません。
その結果、自分の周りに生き方や人生のお手本となるような人が存在しません。

魂からいつもデス・メタルが流れている人は、穏やかな人や明るい気持ちの人を寄せつけません。暗く重い感じを常に漂わせていて、幸せとが平安からみずから無縁になっています。

魂からいつもストリート・ヒップホップが流れている人は、人を批判しているので、いさかいや争いがしょっちゅう起こります。

なんで自分は人づき合いがうまくいかないんだろう
良い友達に恵まれないんだろう
なんで不運ばかり続くのだろう
と嘆く前に、自分の魂からどんな音楽を流れているのかを注目してください。

良き友人や望むような未来を遠ざける音楽を出し続けているのは、自分自身なのです。あなたが日頃考えている頭の中の思考と感情が「音楽」を作り出しているのです。

あなたが望むような未来や、仲良くなりたい人たち、家族に平和と調和をもたらすような音楽が魂からいつも出ているようにもっと気を使ってはいかがでしょうか。

自分はどんな波長なのだろうか、魂からどんな音楽が流れているのだろうか?
気になったら、スピリチュアルカウンセリングで、ご自身の指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。指導霊から改善の仕方の具体的なアドバイスをもらうことができます。

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なぜ幸せではないのか

人はなかなか「幸せ」を感じることができません。今日のブログでは「どうして人は幸せを感じることができないのか」そして、「どうしたら幸せを感じることができるようになれるのか」について、お伝えします。

人は「幸せ」というものに対して貪欲です。とくに人生の節目には、幸せな選択ができるかどうか真剣に悩みます。たとえば「○○さんと結婚したら、幸せになれるかな」とか、「3社から内定をもらった。どの会社に就職したら将来幸せになれるかな」といったようにです。

こんなにも追い求めている「幸せ」ですが、人は「幸せの本質」を本当に理解しているかというと、案外そうでもありません。
なぜなら「幸せ」とは客観的事実ではなく、第三者から見て判断できないからです。

少したとえ話しをしましょう。

誰もがあこがれる一等地に住んで、高級車に乗り、シーズンごとに高級な服を買い、エステに通って、一流レストランでいつでも食事をすることができる。でも、満たされない気持ちや、むなしさを感じていたら、その人は自分のことを「幸せ」と思っているでしょうか。おそらく「ノー」でしょう。

もう少し近いたとえ話しをしましょう。

水道をひねったら飲み水が出てきて、夜になればスイッチを押すだけで照明がつき、お風呂もボタン一つでお湯がたまり、飢えることなく三度の食事ができる。

このブログを読んでくださっているほぼ全員が、上記に当てはまると思います。
でも、読者のみなさん全てが「幸せだ」と感じてはいないでしょう。

ほんの少し前まで、水は井戸まで汲みに行っていました。台所にある瓶に水をいれておかないと、飲み水に困ります。お風呂に入ろうと思ったら、湯船がいっぱいになるまで、バケツで水を汲まなくてはいけません。水がたまったら、薪に火をつけて、お湯を沸かします。火が消えたり、沸かし過ぎにないように気を配らなくてはいけません。飢饉や戦争がなく、飢えの苦しみから解放されたのなんて、人類の歴史でごく最近のことです。

昔の人たちが私たちの暮らしを見たら、まるで王族の生活のように見えるでしょう。
それなのに私たちは「幸せだ」とは感じていません。

このように「物の豊かさ」と「幸せ」は必ずしも一致しないのです。

では違う面に光を当てて、再びたとえ話しをしましょう。

あなたの両親は二人とも健在です。パートナーは仕事に励んでいます。子供たちは学校に行き、部活を楽しんでいます。あなたはパートとして働いています。夕方には家族そろって夕食を食べます。

なんて幸せなことでしょう!いえ、違います?

「母が用もないのに長電話をしてきます」
「パートナーは私の話を聞いてくれません」
「子供たちは勉強をしないで、ゲームばかりしています」
「パート先に嫌な人がいます」

きっとそう答えるでしょう。

人はどうしても「不足していること」に目が行きがちです。そして、その不足していることをなんとかしたいと思って、頭の中をいつもいっぱいにしています。これが「私たちが幸せを感じることができない原因」なのです。

幸せを感じたいのなら、不足していることに目を向けるのではなく「満たされていることに目を向ける」べきなのです。

たとえば、
「母は元気でなによりです」
「パートナーはゴミ出しをしてくれます」
「子供たちは私が作った食事をおいしいと言って食べてくれます」
「お仕事をさせてもらえています」
というようにです。

満たされていることに目を向けると、日々の暮らしが、たくさんの喜びにあふれていること、そして、それらはまるで奇跡のようだということに気がつくはずです。

ではまとめましょう。

「私たちが幸せを感じられないのは、不足に目を向けているからです。
幸せを感じたいのなら、日々当たり前と見過ごしているひとつひとつに感謝をすることです。」

たったこれだけです。

「幸せ」は誰か(人や会社)がもたらしてくれるものではありません。感謝できるかどうかにかかっている、このことをしっかりと心にとめておけば、幸せな人生を送ることができます。

感謝する気持ちになれませんか?
そういうときは、スピリチュアルカウンセリングで、胸のつかえを解いてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

攻撃をしない

ミント

初霜がおりました

意識体の浄化を目指す生き方において、「人を攻撃してはいけない」というのがあります。

「人を攻撃してはいけない」
実に当たり前のことですよね。しかし私達は、自分が思っている以上に、実は人を攻撃をしているのです。

ではいくつか例をあげてみましょう。こんな場面を見たことはありませんか。
・レジをしている人に、老人が大声をあげている。ひたすら謝り続けるレジの人を許そうともせず、延々と謝罪を要求している。

・車を走らせていると後ろから来た車がパッシングをしてきた。道を譲るとなぜか幅寄せをしてきて、進路妨害をする。警笛を鳴らして、わめいている。

・ママ友の一人から、あることないことを言いふらされて、ママ友グループでの居場所がなくなってしまった。弁解のチャンスすら与えられない。

「これらは見たどころか、私がまさに経験したことです」と言いたくなるような内容だったのではないでしょうか。

これらの例で、実際に攻撃している人はもちろんいけませんが、着目してほしいのは、被害を受けているかたのほうなのです。

私達は、いくら平穏を願っていても、思いがけず、人から嫌なことをされることがあります。よく考えれば、自分のしたことに非はあるかもしれません。しかし、怒鳴られたり、立場をおびやかされるようなことまでしているとは言い難いのではないでしょうか。

こういったときに私達は何をしているでしょうか。

言い返したり、怒ったりしていませんか。
立場上そのようなことができなかったとしても、心のなかで相手をとっちめたり、のろったりしていませんか。

どちらが正しいとか、どちらに正義があるという話ではありません。

たとえどんなときでも、相手を攻撃してはいけないのです。
攻撃されたらやり返す、これは防衛本能です。しかし、意識体の浄化は、それさえも不可としているのです。

「左のほほを打たれたら、右のほほを差し出しなさい」
これはイエス様が言われた言葉です。

「人を攻撃してはいけない」
言うのは簡単ですが、行うのは実に難しいことです。

「自分はまだまだだなあ」
と思ったときは、がっかりするよりもまずはスピリチュアルカウンセリングで、指導霊の意見を聞いてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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