カテゴリー別アーカイブ: 意念

攻撃をしない

ミント

初霜がおりました

意識体の浄化を目指す生き方において、「人を攻撃してはいけない」というのがあります。

「人を攻撃してはいけない」
実に当たり前のことですよね。しかし私達は、自分が思っている以上に、実は人を攻撃をしているのです。

ではいくつか例をあげてみましょう。こんな場面を見たことはありませんか。
・レジをしている人に、老人が大声をあげている。ひたすら謝り続けるレジの人を許そうともせず、延々と謝罪を要求している。

・車を走らせていると後ろから来た車がパッシングをしてきた。道を譲るとなぜか幅寄せをしてきて、進路妨害をする。警笛を鳴らして、わめいている。

・ママ友の一人から、あることないことを言いふらされて、ママ友グループでの居場所がなくなってしまった。弁解のチャンスすら与えられない。

「これらは見たどころか、私がまさに経験したことです」と言いたくなるような内容だったのではないでしょうか。

これらの例で、実際に攻撃している人はもちろんいけませんが、着目してほしいのは、被害を受けているかたのほうなのです。

私達は、いくら平穏を願っていても、思いがけず、人から嫌なことをされることがあります。よく考えれば、自分のしたことに非はあるかもしれません。しかし、怒鳴られたり、立場をおびやかされるようなことまでしているとは言い難いのではないでしょうか。

こういったときに私達は何をしているでしょうか。

言い返したり、怒ったりしていませんか。
立場上そのようなことができなかったとしても、心のなかで相手をとっちめたり、のろったりしていませんか。

どちらが正しいとか、どちらに正義があるという話ではありません。

たとえどんなときでも、相手を攻撃してはいけないのです。
攻撃されたらやり返す、これは防衛本能です。しかし、意識体の浄化は、それさえも不可としているのです。

「左のほほを打たれたら、右のほほを差し出しなさい」
これはイエス様が言われた言葉です。

「人を攻撃してはいけない」
言うのは簡単ですが、行うのは実に難しいことです。

「自分はまだまだだなあ」
と思ったときは、がっかりするよりもまずはスピリチュアルカウンセリングで、指導霊の意見を聞いてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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夢を理解する

毎晩のように、夢を見ますが、そのほとんどは起きるとすぐに忘れてしまうのではないでしょうか。しかし中には、起きてしばらく経っても覚えている印象的な夢もあります。今日はそういった夢が何を意味しているのか、ひもとくヒントをお伝えします。

夢には辻褄(つじつま)が合わない、何を意味しているのかが分からない、というものが多くあります。実はこれ、脳が仲介することによって起きる現象なのです。

ある刺激、たとえば指導霊やスピリットからのメッセージ、予感、生きている人からの念といったものを脳がいったん受け取ります。そして、脳自身が脳に理解できる内容に自動変換してまうのです。これが、辻褄のあわなさや不自然さの原因であり、メッセージや情報が分かりにくくなる理由なのです。

ではいくつか例をあげてみましょう。

「繰り返し見る夢」
何度も見たことがある同じ内容の夢。これは過去生での体験を見ている可能性があります。
しかし、細部に着目しますと、町並みや人々が着ている服装が現代的だったりします。過去生の体験であるならば、相応の古さを感じるはずです。しかし、こういった不自然さこそが、脳が変換した結果なのです。

では過去生を夢で見ることに何か特別な意味があるかというと、あまり意味がないことの方が多いです。日常の一部を切り取ったような、特別なことが起きない夢であれば、単純にアカシックレコード(記憶の倉庫)から、再現されたに過ぎません。

ただし、重大な出来事が起こったり、強い感情を伴うような場合ですと、話は別です。過去生での出来事が、現在の行動を縛っていたり、感情をコントロールしていることがあります。つまり、生を超えたトラウマといってもいいでしょう。

「不吉なことを暗示する夢」
夢の中で嫌なことが起こるのではなく、不吉なことが起きそうだと暗示するもの、たとえば、不穏な言葉、悪意を持った人々の視線といったようなものは、これから嫌なことが起こるという警告かというと、そうではないことの方が多いです。

ではどういった時にこの種の夢を見るかというと、倫理・道徳に反することや自分の中にある正義に反していることをしたり、考えているといった時によく見ます。

「こんなことをしていてはいけない」という気持ちが、良くない将来が起きるのでは?という不安を見せているのでしょう。

「聞こえない夢」
誰かが必死に自分に向かって話しているが、声が聞こえない。そもそも、それが誰なのかがわからない、といった夢です。

こういった夢の場合、指導霊やスピリットが何かを伝えようとしているのではなく、あなたが周囲の人と意思疎通がとれていない時によく見る夢です。

自分には意志の疎通がとれていないという自覚はありませんが、相手から「ああ、分かってもらえてないなあ」という思いが繰り返されると、念が積み重なり、このような夢を見ることがあります。

夢を解釈するのは難しく、とても一筋縄ではいきませんが、見た夢を額面通りに受け取るのではなく、今の自分のあり方と照らし合わせると、理解できることが多くあります。
よくない夢を見た時は、自分の生き方に霊的真理や愛から離れているのではと考え、軌道修正をするきっかけにしていただくと良いでしょう。

「この夢にはきっと意味があるはず」
そう思った時は、スピリチュアルカウンセリング で、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
詳しくはホームページをご覧ください。

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マイナス思考

マイナス思考 | カレスティア

ヤマザクラ

もしあなたが「物事がうまくいかない」「人と溶け込めない」「明るい未来が望めない」と感じているのなら、習慣化している「マイナス思考」に原因があるのかもしれません。

人はこの世に生まれてくるにあたって、「過去生で道半ばだったことを成就したい」という大志や「過去生ではできなかったことを今度はしたい」という願望を持ってやってきています。つまり、現世であなたは何でも自由にすることができるし、あなたに制限をかけるものは何もないのです。

しかし実際のところ、自由にのびのびと人生を謳歌(おうか)している人は本当にわずかで、ほとんどの人が何かに縛られて生きています。そういった縛りの一つに「マイナス思考」というのがあります。

「○○になったらどうしよう」「うまくいくはずはない」と、失敗して困っているようなシチュエーションをぐるぐると頭の中で想像し、あげくの果てに「どうせ私なんか」と自己否定におちいってしまう。そういったマイナス思考と自己否定による「自己拘束」の悪習慣が身についてしまっている人の何と多いことでしょう。

こういった思考は、たとえ心の中で思っているだけにとどめていても、他人にわかってしまうものです。表情がいつも暗い、晴れやかな感じがしない、どんよりしている。そういった雰囲気が意図せずでてしまいます。そういった人には誰も好き好んで近寄ってきてくれません。仕事なら必要最小限の連絡事項はするでしょうけれども、友達づきあいまではしてくれません。ランチはいつも一人でポツンと食べることになりますし、気軽な飲み会にも誘われることもありません。

「人はなりたいような人になる」という言葉があります。これはスピリチュアリズムの観点からいっても事実です。

周りの人たちから浮いた状態で、いつも孤独でいたいと願っていなくても、貧乏くじを引き続けていたいと思っていなくても、頭の中でいつもマイナス思考を繰り返しているのなら、そんな自分になることを切に願っているのと同じなのです。

今までずっとイメージしてきた悲惨な状況、そのいくつが現実のものになったでしょうか?

かぎりなく”0”が、答えでしょう。

だったら、そんなことを考え続けても全く意味がないのはおわかりいただけると思います。
マイナス思考からきっぱりと縁を切って、自分を解放してみてはいかがでしょうか。

そうはいうけれども、どうしていつもマイナスのことを考えてしまうのだろう?
そういったときは、スピリチュアルカウンセリング で、ご自身の指導霊に相談してみてはいかがでしょうか。思いもよらない、原因がわかるかもしれません。
詳しくはホームページをご覧ください。

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