願望

願望 | カレスティア

長い雨が終わり、晴れ間が見えてきました

再生の計画で「浄化の課題」と合わせて、「願望」を計画に入れます。

「願望」は実に千差万別です。

たとえば、過去生で家族や周りの人たちの意見に従って生きることが多かったスピリットは、今生では積極的な生き方をしてみたいと考え、故郷から遠く離れて、自分の実力を試すような生き方を望むことがあります。

また、過去生で幼い頃に他界してしまったスピリットは、「もっとお母さんに甘えたかった。今度生まれたら、また同じお母さんの元に生まれて、たくさん甘えよう」と願うこともあります。

そして、過去生で助けてもらい、大恩を感じているスピリットは、今度は恩返しをしたいと決意し、ひたすらそのスピリットに奉仕をするような人生を選ぶこともあります。

このように、「願望」は必ずしも魂の浄化と直結しているとは限りません。

現世界で、体験したいとか、望みをかなえたいといった種類のものです。そのため、「浄化の課題」に比べると、「願望」はどうしても付録的要素が高くなります。しかし、多くのスピリットが「願望」を叶えたいものの一つとして、現世界に持って生まれてやってきます。

「自分は何をしたいと思って生まれてきたのだろうか?」
と、自分の人生を確かめたくなった時は、スピリチュアルカウンセリングで、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
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浄化の課題

浄化の課題 | カレスティア
魂の浄化のために、現世界への再生が必要だと考えたスピリットは「再生の計画」をたてます。

まず最初にやることは、自分の魂のどの部分を浄化するのか、「浄化の課題」を決めることです。

たとえば、他人の気持ちをくみとることができないとか、自己中心的な考え方をするとか、そういった弱点を1つか、多くてもせいぜい2つを選びます。

魂にたくさんの汚れがついているにもかかわらず、「浄化の課題」として多くを選びません。
なぜかというと、たくさんの浄化を望むと、それだけ人生が厳しいものになってしまい、負けてしまう可能性が高くなるからです。

「浄化の課題」が決まったら、浄化実現のために、さらに綿密な計画を立てます。

多くの場合、若い頃は、過去生で積み上げてきた性格をあえて、そのまま出るようにします。たとえば、他人の気持ちもわからず勝手なことを言ったり、自分さえ良ければいいというように、本能のままに振る舞い、それを制止させません。

そして、それは良くないことなんだと気づくために、疎(うと)んぜられて寂しい思いをしたり、大失敗をするといった「仕掛け」を用意します。

この「仕掛け」が発動したときに、自分の誤りに気づき、その後の生き方や考え方を修正することができれば、それで「浄化の課題」は達成したことになります。

しかし、それほどうまくいくものではありません。

1回目の「仕掛け」で気づかない場合は、2回目の「仕掛け」。
それでも気づかない場合は3回目、というように複数の「仕掛け」を用意しています。

もちろん、「仕掛け」を用意したのは自分自身です。
そして、気がついて欲しい、改めて欲しい、という思いを込めて、回を重ねるごとにより深刻で、厳しい体験をするようになっています。

自分が今、苦しく辛い状況であるのなら、今までに多くの「仕掛け」に気がつかず、改心の機会を落としてきたのかもしれません。そういったときは、自分の指導霊にどうしたら良いのかを尋ねてみてはいかがでしょうか。
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転生の終了

転生の終了 | カレスティア

すっかり秋だというのにハイビスカスが咲きました。超アップです^^

魂の浄化は霊界でも行なっていますが、似た者同士で社会を構成しているため、どうしても浄化の速度はゆっくりになります。

そのため「もっと早く浄化したい」「飛躍的に浄化をしたい」と考えるスピリットは現世界に再び生まれることを選択します。

それに対し、「現世界でやるべきことは全てやった」と判断するスピリットもいます。そういったスピリットは、もう現世界への再生を行いません。これが「転生の終了」です。

では、転生を終了したスピリットはどうするのでしょうか?

答えは「霊界で魂の浄化に励み、さらに上の社会を目指して努力を重ねていく」です。

これについて、もう少し詳しく説明します。

先ほどから何度も出てきていますが、霊界は似た者同士で社会を構成しています。
その社会の大きさはどれくらいかというと、実はとても小さくて、一つの都市くらいしかありません。そういったとても小さな社会が、無数といっていいくらい、たくさん存在しています。

そして、その社会と社会は独立していて、境界で向こうの社会をうかがい知ることもできませんし、自由に行き来することもできません。これは、山奥の集落が、隣の集落と遠い山道で隔てている状態を想像していただけるよいかと思います。

行き来ができるのは、教育や指導のため、特別な使命を帯びたスピリットが上から下へ行くときか、魂の浄化が進んだスピリットが下から上へ移り住むときだけです。

そして、この無数にある社会は下から上へと線状にあるのではなく、円すい型になっていて、下の階層ほどたくさんの社会があり、上に行くにつれて、社会の数は減っていきます。

魂の浄化の歩みを霊界で行うことを決めたスピリットたちは、最初に住んだ霊界をスタート地点として、たゆみない努力で魂を浄化し続け、ひとつ、またひとつと上の社会へと移り住み、魂浄化の旅の最終目的である「純真無垢」を目指すのです。

自分の過去生で、どんな生き方をしたのだろうか?もしかして、それが今生に影響しているのだろうか?
そんな疑問を抱いた時は、スピリチュアルカウンセリングで、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
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なぜ現世界に再生するのか

なぜ現世界に再生するのか | カレスティア

チェリーセージ

スピリットたちは霊界で、毎日のんびりと過ごしているのではなく、様々な奉仕活動を通して、魂の浄化にはげんでいるということを前回書きました。

つまり私たちは、現世界にいても、霊界に戻っても、ただひたすら魂の浄化を目指しているのです。

これだけ日夜、魂の浄化をしているのであれば、さぞや魂の浄化も進むだろうと思うと、それがちょっと違います。

実は霊界での魂の浄化の速度はとてもゆっくりなのです。
なぜかというと、霊界は「似た者同士で社会を形成しているから」です。

スピリットは肉体がない分、物理的な制限を受けません。そのため、嫌なものは嫌、好きなものは好き、で通ってしまいます。誰かが無理強いすることも、拘束することもできません。
ですから、霊界の社会は趣向や考え方、魂の浄化のレベルが同じようなスピリットたちが寄り集まって、社会を形成しています。

現世界でも似たような現象があります。
たとえば都内ですと、下町と山手。そこに住む人たちには共通点がありますよね。同じ山手でも、街によってさらに微妙に異なります。
現世界には家賃とか、会社までの通勤の便とか様々な制約があるにも関わらず、このように似た者同士の社会が形成されるのですから、制約がない霊界ではなおさらです。

似た者同士で社会を形成しているということは、とても楽で快適です。
しかしその分、考え方の相違による争いやトラブルがありませんから、気づきのチャンスが少ないということにもなります。毎日平和に暮らしているということは、魂の浄化の速度も遅くなるのです。

現世界は会社や学校といった人が集まるところでは、考え方や価値観の違う人たちと接さざるを得ません。そして、思惑どうりにいかなかったり、あつれきが発生します。こういった時こそが、魂を浄化する絶好の機会なのです。

そのような訳で、より一層の魂の浄化を目指して、スピリットたちは平穏で過ごしやすい霊界からあえて、価値観が異なる者が同居し、不協和音に満ちている現世界に生まれてくるのです。

「職場の上司とどうしてもうまくいかない」
もしかしたら、その上司とは何か特別な理由があるのかもしれません。スピリチュアルカウンセリングで、指導霊に尋ねてみてはいかがでしょうか。
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霊界は退屈なところではない

霊界は退屈なところではない | カレスティア

カシワバアジサイの葉が色づいてきました

霊界で行う人生の振り返りは、直前の現世の生活だけにとどまりません。
アカシックレコードには全ての過去生の記録が残されていますので、直前の生活と合わせて検証を行います。

こうすることによって、自分がいつも同じパターンでミスを犯したり、特有の弱点があることに気づきます。きっとこのとき、赤面して恥じ入るか、砂を噛むような思いになるのではないでしょうか。

その後、自分に欠けていると思われる点について、霊的真理を学びなおします。

真理の学びは少人数で行われ、座学もあれば、ワークもあります。
そして、必要な学びを一通り終えたと自分自身が納得するまで行います。

ここまでが、現世界で言うところの学生時代のようなものです。
・・・見た目は少年や青年というわけではありません。壮年のスピリットも老齢のスピリットもたくさんいます。

学生時代が終われば、次はいよいよ社会人です。

「霊界」というと、暖かい春の日差しのようなところで、スピリットたちは日がな一日、のんびり過ごしていると思っている方も多いと思いますが、決してそんなことはありません。霊界にも社会活動や仕事と言えるような奉仕があって、全てのスピリットが何らかの役割を担っています。

意外でしたか?
霊界を極楽のようなところと思わせているのは、宗教の弊害かもしれませんね。

そして、霊界には実に様々な奉仕活動があります。その多くが、他のスピリットや霊界に役立つものです。しかし中には、現世界に生きる人々への奉仕もあります。その代表格が指導霊です。

霊界への奉仕にせよ、現世界への奉仕にせよ、霊界の奉仕には共通点があります。それは、奉仕を通して、魂を浄化しているということです。

もう一度話しがしたい大切な方がいらっしゃいますか?
ミディアムシップで、他界した方とお話をすることができます。
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霊界で人生の反省をどのように行うのか

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