月別アーカイブ: 2021年12月

おみくじは当たるのか

弁慶草に水滴

1年って本当に早いですよね。今週末はいよいよ大晦日です。
神社にお参りをされる方、そして「新年はどんな年になるかな」と期待や願いを込めて、おみくじを引かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日はおみくじは本当に当たるのか、という話題で書きます。

まずは、おみくじはどのような構造になっているのかについて考えてみましょう。

一般的に、おみくじの文書はあらかじめ印刷されています。そして、文書の種類は数10から100くらいだと思います。つまり、おみくじを引く人の状況を判断して、オーダーメイドで内容が変化するわけではありません。数学的にいうと、すでに印刷された文書のうちどれを引き当てるか、という確率でしかありません。

「じゃあ当たらないのか」というと、そうでもないのです。

カードを使う占い師さんは、相談者の過去や未来をカードを引いて占います。これも数学的にいうと、どのカードが出るかは、ただの確率でしかありません。

でも実際はそうではありません。

プロの占い師というのは、サイキック能力を使って相談者の概況を読み取り、その人の過去や現在、未来を占う最も適切なカードを引き出してくるのです。
そしてなおかつ、ガイドブックにあるように「このカードはこういう意味で・・・」とやっているのではありません。相談者と現れたカードの両方をかんがみて、適切なメッセージを伝えているのです。

つまり、当たる占い師かどうかは、サイキック能力が高いかどうかにかかっているのです。

これと同じことがおみくじにもいえるのです。
サイキック能力の高い人が引くおみくじはよく当たります。

しかし、自分のサイキック能力が高いかどうかなんて、よくわかりませんよね。

そういうときは、「最近、勘がよく働くな」とか、「こんなことが起こりそうと思っていたら、本当に起こった」ということがあったとしたら、サイキック能力が高まっている証拠です。

こういったときは、おみくじを引いてみましょう。たくさんあるおみくじの中から、自分に最もあったものを引き寄せることができます。これが「当たるおみくじ」の真相なのです。

逆に「なんだか勘が働かないな」「不運がつづいているな」という時のおみくじは見当はずれなものを引いてしまいます。

では結論を述べます。
おみくじが当たるかどうかは、その人のサイキック能力の高さ(一時的なものも含めて)によって決まるのです。

今年も一年、カレスティアのブログをお読みいただきまして、ありがとうございました。
みなさまが、素敵な新年を迎えることができますように。

「全てが思う通りにいかない」
そういったときは、ご自身の指導霊になにがよくないのか、どうしたら良いのかを尋ねてみませんか。
詳しくはホームページをご覧ください。

霊界はどこにあるのか

突然ですが質問です。
霊界ってどこにあると思いますか?

多くの方がきっと、空や雲の上、またはどこかの星、ときには宇宙と答えるのではないでしょうか。

正解は「私たちが今いる地球も空や星、宇宙も霊界」です。
でもこれはあまり正しく表現しているとは言えません。
実は霊界はどこにあるかという質問自体が、少しずれた質問だったのです。

「霊界はどこにあるのか」を理解していただくため、別の質問をしてみようと思います。

あなたはスピリット(霊)を見たことがありますか?

多くの方が「ない」と答えるでしょう。中には「見たことがある」という方もいらっしゃると思いますが、常時は見えないですよね。きっと指で数えられる程度の数だと思います。

ではなぜ、私たちはスピリットを見ることができないのでしょうか。
「霊界が地球以外のところにあるから」と答える方が多いと思います。当然だと思います。

ではなぜ、ミディアム(霊媒師)はスピリットを見ることができるのでしょうか。
「スピリットを見ることができるのがミディアムだから」これでは、答えになっていません。

実はミディアムというのは、感覚器、たとえば視覚(クレアボイアンス)、聴覚(クレアオーディエンス)、共感力(クレアセンチネス)の1つ、または複数の感覚器の波長を私たちの住む現世界の帯域から、別の帯域へと変えることができる能力を持っている人たちなのです。

現世界に生きる私たちは全ての感覚器を現世界の波長に合わせて、山や森、ビルや家屋、人や動物たちを見て、聴いて、認識しているのです。そして物があるとか、ないとか判断しています。
それに対して霊界は、現世界とは別の波長帯域に存在しています。霊界にももちろん、山や森、ビルや家屋があり、人や動物がいます。

少し正しい表現ではないのですが、分かりやすくたとえると、住宅地にたたずむミディアムが、視覚の波長帯域を変えると、目の前にはビル群が広がっているという感じです。

つまり、私たちの住む現世界と霊界は、帯域を別にして同居しているのです。現世界で私たちが認識している地球の構造、たとえば山、谷、平野といったものはあくまでも現世界の波長帯域でのことです。私たちが山と認識している一帯が、波長を変えると荒野だったり、住宅地と判断しているところが、森林だったりします。

そもそも地球という概念が、波長を変えることで別のものになります。
このことは以前のブログに書いた「地球以外に生命体はいるのか」もお読みいただければと思います。

現世界と霊界は波長が異なりますので、現世界の住人はスピリットを見ることができません。同様に霊界の住人(スピリット)は、人を見ることができません。

さて話を元に戻します。

「霊界ってどこにあると思いますか?」という問いに対する最適解は「霊界は、現世界とは別の波長帯域にあります」ということになります。

もう一度話しがしたい大切な方がいらっしゃいますか?
ミディアムシップで、他界した方とお話をすることができます。
詳しくはホームページをご覧ください。

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地球以外に生命体はいるのか

家族や先祖と似ているのはなぜ


このブログでもたびたび、わたしたちの本体は魂であり、肉体は乗り物だということを書いてきました。

しかしふと、こういう疑問を持ったことはありませんか。
「自分は祖父と容姿だけでなく、物の言い方が似ていると言われるのはなぜだろう」
「母と妹は性格がそっくり」
というようにです。

今日はなぜ、家族や先祖の中にそっくりな人がいるのか、その理由について書きます。

容姿というものはもちろん、先祖から受け継いできたものです。顔の輪郭が似ているとか、立ち姿がそっくりといったようなことです。これは、肉体の中に脈々と受け継いできたDNAが、ある人とその先祖を似たもの同士にしているのです。

では性格はどうなのでしょうか。

性格は、過去生での生き方のクセ、それも何度も繰り返してきた特徴的で固有の考え方がその人の性格を形成しています。ですから性格は、ひとりひとりのものであって、両親や祖父母からひきついできているものではありません。

でもなぜ、怒りっぽい性格や物の言い方が先祖や親の誰かと似ていることがあるのでしょうか。

この理由はとても簡単です。
人はこの世に生まれるときに、霊界で両親を選びます。誰彼構わず選ぶのではなく、過去生で縁があった人たちの中から選ぶのが一般的です。ということは、両親とは過去生でも家族であった可能性がとても高いことになります。

人の生き方のクセや考え方は、家族の中で形成されることがよくあります。たとえば、なんでも結論を急ぐ短気な性格の父を持つ子は、その様子を日々無意識に思考の中に刷り込んでいます。それゆえ父と同じように、すぐ結論が欲しがる短気な人になりがちです。

父も両親を選んできました。同じように過去生で家族であった人の中から選んでいる可能性が高くなります。そうするとまた同じように、父の性格形成に影響を与えた家族をその両親として選んでいる可能性が高いのです。

こういった繰り返しが、自分と祖父の性格が似ている、母と妹の考え方が似ているということになるのです。

性格についてはやはり、似ているだけで、全く同じではありません。ひとりひとりに起きる出来事は別であり、出来事にどのように向き合ってきたかもまた別なのです。よって、性格はその人固有のものであると言えるのです。

家族とのあいだに問題を抱えていますか?
ご自身の指導霊にどうしたら良いかを尋ねることができます。スピリチュアルカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
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